キュゥべえチャレンジ失敗から展開が180度ひっくり返った出来事とは!?

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第35回
著者
F山科
SLOT魔法少女まどか☆マギカの初代が導入されたのは、2013年の12月中旬。原作のコンテンツがとても人気だったので、注目作であったことは間違いなかっただろう。

そして、2016年現在。3年間の検定期間を迎える時期まで現役バリバリで稼働中。さらに再認定も取れるようになったため、まだまだホールで打つことが可能である。こんなに嬉しいことはない。

さらに、その後継機も9/20に導入されたため、それに合わせて専用コーナーなどを立ち上げて、初代もさらなる盛り上がりを見せる…といった、最高のスパイラルが巻き起こっている地域も多いのではないのだろうか。

だが…実は自分、後継機が導入された週に初代の方を多く打っていたのである。なぜならトップ導入できなかったホールが、それに負けじと初代で頑張っていたから。触る機会が必然的に多くなったんですよね。なので、今回から3回に渡って、当コラムでは初代の実戦ネタを扱わせていただきます。


その日はリノをはじめに打っていて、それで得た持ち玉で空き台となった初代へと移動。ゲーム数解除でボーナスを当て、消化後の40G付近で引いたチャンス目から全てが始まった。

チャンス目を引いた後、4G後にキャラ系連続演出へ発展。これが失敗して前兆中…という流れもあるが、連続演出は成功。このままボーナス当選ということもあるが、キャラ系を経由しているので、アレへの発展が期待できる。

─キュゥべえチャレンジ─

チャンス目で0.2%の壁を突破した者だけに与えられる試練の場…そこに自分は立っていた。大チャンスである。成功すればエピソードボーナス以上となるため、ART当選が約束される。失敗すれば基本的に「ビッグボーナス確定」となる。

初代のARTは潜在能力が高いが故に、ボーナスを引いても簡単には当選しない。通常時からの直撃ARTにも設定差があることを考えると、このチャンスは是が非でもモノにしたいトコロ。

結果は…失敗。カットインは3回とも青で終わった。チャレンジ中は白い枠が出る度に、祈りながら左リールを押しておりました。


これがキュゥべえチャレジ失敗後のゲーム数である。このゲーム数表示は準備状態に移行した時点で止まり、そこから進行することはない。

しかし、データ表示器のゲーム数はボーナス絵柄を揃えるまでゲーム数をカウントし続けるので、2つを差し引いたモノが準備中のハマリゲーム数として把握できる。
※中or右第1停止の押し順リプレイが出た時点で、準備中のハマリゲーム数カウントはSTOP。


…で、この時に私がハマったゲーム数なんですが、


139Gです。

この写真を撮る時、手が震えておりました。過去にあった70Gを超える準備中75Gハマリ。50Gを超えた時点で穢れ大(50or100pt)を獲得できる超チャンス状態。無心でレバーを叩き続けました。

20Gハマリから10G刻みで行なわれる穢れ獲得抽選が全て最低の振り分けだったとしても、計157ptの穢れを獲得している。

そして揃ったボーナスは白7。本来ならビッグのハズが、驚異的な準備中ハマリによる穢れMAXで昇格したのである。出てきたエピソードは杏子の「そんなのあたしが許さない」だった。


穢れのMAXは100ptなので、残りの57ptは持ち越しである。打っていた台の状況は穢れ発動後ではなさそうなので…次回ボーナスを引くまでは様子見をした方が良さそうだ。

ARTが約束されたとはいえ、駆け抜けて深いハマリを喰らったらキツいなぁ…と思いつつ、杏子エピソードを終了してレバーを叩いたら。


鹿目まどかさんから「おめでとうー!!」と祝福された。ボーナス確定画面に移行している。左下のゲーム数表記は「0G」である。

まさかの1G連。あのキュゥべえチャレンジを失敗したのが64Gだったので…おそらくはゲーム数解除の前兆である40G以内だったのだろう。失敗してもボーナス自体は確定しているので、そうなるとゲーム数解除分のボーナスは1G連扱いで出てくるのだ。

よりにもよって、次のボーナスが早くほしいこの状況で1G連が出てくるとは…奇跡そのものである。


そして1G連のボーナスは、2回目の穢れ発動によりさやかエピソードへと昇格。これ、順番が逆でさやか→杏子だったら原作の流れ通りですね。その順番だったら原作を思い出して泣いていたかもしれない。


…で、右上の獲得枚数に注目してほしい。準備中ハマリと杏子エピソード消化により、すでに257枚も獲得しているのだ。

まさか穢れを150pt以上も獲得しただけでなく、1G連でエピソードボーナスを獲得するとは。48万ゲームも打ってたら、こんな現象にも遭遇するもんですかね…。


まだARTが始まっていないのに、総獲得枚数が431枚。加えて消化中に引いた強ベルで50G乗ったらしい。

杏子エピソードでは+20Gだった。よって、2つ合わせて+80Gの上乗せ。これに初期の50G、さらにさやかエピソード発動によるARTストック分があるので、いきなり180Gのマギカラッシュを獲得したことになる。


しかも、こんなに恵まれた展開だというのに、500枚獲得した時点でワルプルギスの夜ステージに到達。本前兆濃厚のステージである。さらに、これがボーナスではなくワルプルギスの夜に繋がった。

その夜は追撃がかかった5戦目で強攻撃を喰らい…



土壇場で強チェリー。弱レア役のスイカ・弱チェリーなら50%で復活となるが、強レア役の強チェリーなら復活に加えて追撃も確定する。この状況でコレを引きますかね…。

50G超えの上乗せを手に入れてワルプルギスの夜は終了。



で、カウントダウン演出からボーナス確定の画面とか。出来過ぎな展開にも程がある。キュゥべえチャレンジ失敗で落胆した自分にとって、180度ひっくり返った展開である。



一連の流れで得た枚数は1771枚。マギカラッシュは突入さえできれば、本当に何が起こるか分かりませんな…。


ちなみに、ユニメモでこれまでのCZ成功率を計算すると、マジカルチャレンジが755回の261回成功で約35%。キュウべえチャレンジが20回の10回で約50%。ほぼ理論値どおりという。

いつかキュゥべえチャレンジ中に確定役か中段チェリーで解除、もしくはBAR揃いの盾発動(裏ボーナス確定)をやってみたいもんです。特に前者は裏とまどかエピソード(アルティメットバトル確定)の振り分けが1:1。震えますわ、そんなの。