ゲーム性が違うのだから、2は2、初代は初代と割り切ることが大切だと思う

シリーズ名
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
話数
第36回
著者
スロカイザー
「最近のパチスロは勝ちにくい」

散髪しに行くと私は理髪師の人とパチ・スロトークに花を咲かせるのだが、先日、そのように言われた。なるほど、こてんぱんにヤラれているのかと問うと、そうではなく勝率自体は大きく変わっていないらしい。

勝率は変わっていないのに勝ちにくいとはどういうことなのかと訊いてみたら、どうも勝ったときの"勝ち方"に納得できてなくて勝ったのに勝ったという気がしないそうだ。

これでもかというほど連チャンor大量上乗せしても一撃2000枚程度…という展開ばかりで、勝った満足感以上にもっと出て欲しかったという不満のほうが強くなるとのこと。なるほど、これはアレだな。黄金騎士症候群だ。

黄金騎士症候群とは、強烈な出玉性能が身体に染み付いてしまい、今のスペックに物足りなさを感じることだ。ちなみにこの名称は、かつて私がパチンコの初代『牙狼』にハマって経験した症状を勝手に命名したものだ。いや、ホント牙狼が打てなくなってから、しばらくの間はパチンコがつまらなくてしょうがなかった。

ただ、人間には良くも悪くも"慣れ"というのがあるから、気付いたら普通にパチンコを楽しめるようになっていた。きっと、理髪師の人もそのうち今の出玉に慣れるだろう。


皆さんこんにちは、新生魔法少女たちと相性が良くて楽しい日々を過ごしているスロカイザーです。いやー、この頃は打てば勝ち、勝っては打ちって感じで絶好調中の『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』。1週間の実戦を振り返ってみよう。


▼10月13日

キュゥべえチャレンジから裏マギカ☆クエストに突入して+210G乗せ。このART自体は600枚ちょっとで終わってしまったが、そこからコンスタントにARTを当てて2000枚ゲット。


▼10月14日

ワルプルギスの夜で+375G。さらにボーナス中に右下がり赤7揃いから裏マギカ☆クエストに入って+145G乗せて、一撃2400枚ゲット。


▼10月16日
来店取材で愛知県で打ったら、さくっとARTに当選して、流れるようにワルプルギスの夜突入。


で、+430G。途中で失速するも一撃2300枚。その後、大きくハマることなく出玉を重ねて計3000枚オーバー。


▼10月17日
ふらっとホールに寄って魔法少女たちと戯れたら、中段チェリーからほむらエピソード[1]に当選して…


そのワルプルギスの夜で+400G。細かくマギカ☆クエストで上乗せして一撃2000枚ゲット。


…と順調そのもの。もしかすると、ガッツリ大量上乗せしたのに出玉はそれだけなのかと思う人がいるかもしれないが、私はもう慣れた。初めて、大量上乗せ→駆け抜けたときは面喰らったけれど、2度、3度繰り返すうちに流石に慣れた。

どんなに上乗せしても駆け抜けやすいが、大量上乗せのハードルは低い。それが新生魔法少女の特徴と納得して打つようにした。

初代と比較したくなる気持ちは判るけれど、ゲーム性が違うのだから、2は2、初代は初代と割り切ることが大切だと思う。