いまこそ狙うべき!サザンアイズの設定Cは意外と落ちている!?

シリーズ名
あさってにむかって打て! (毎週水曜日更新)
話数
第29回
著者
「3×3EYES(以下、サザン)はもう打った?」

担当編集・しゃっく(以下、し) 「いや、編集部の近所にも、自宅の最寄り駅のホールにも設置がないので、まだ打ててないんです。面白いんですか?」

「個人的には相当好みだね。あれだけ目押しのやり甲斐のある機種は久しぶりだし」

「BIG中もREG中もビタ押しポイントがありまくりなんですもんね」

「特にREG中はほぼ毎ゲームビタ押ししなきゃならない感じだね。だから、チェリーで15枚の払い出しを受けられた時は思わずガッツポーズしたくなる(笑)」

「う〜ん、興味はあるけど…やれる気が全くしないなあ(苦笑)」

「あの頻度だと、しっかりと機械割を最大限に引き出していくのは相当に難しいよね。かなり目押しが達者な打ち手の方でも、終日を通してビタ押し成功率が100%で終えるのは厳しいと思う」

「じゃあ、やっぱり僕には打てないですね。楽しそうだけど」

「いやいや、興味があるなら素直に触ってみればいいんじゃない?」

「でも、せっかく低設定でも甘い機種を打つのに、その出玉性能を引き出せないのは嫌なんですよ。性格的にも…フトコロ事情的にも(苦笑)」

「たしかに、設定1を打つことを前提として向き合うなら、ゲッターマウスとかバーサスとか目押し難易度がそれほど高くないのに甘い機種を打ったほうが効率はいいよね。…でも、いまはサザンのアレが狙えるケースも少なくないから、積極的に打っておいたほうがいいと思うんだよ」

「アレって?」

「設定C」

「え?? 使ってるホールなんてあるんですか?」

「自分の行動圏内である都内近郊では、決して多いワケではないけれど、頑張って探せば使っているホールは見つけることができる印象が強いね。アタクシ自身もこの目で設定C然としたデータ履歴を確認しているし」

「へぇ〜。サザンの設定CなんてUMAクラスだと思ってましたよ」

「アタシも導入前はこんなに使われるとは想像もしていなかったね。面白い試みだけど、きっと使われずに終わってしまうんだろうなあ…と思っていたから、実際にこの目で設定C挙動を目の当たりにした時には、めっちゃテンション上がったよ。ぜひ1度は朝イチから設定Cをブン回してみたい! ってね」

「同じく! …と言いたいところですが、やっぱり僕は腰が引けちゃいます。だって、設定CってめちゃめちゃREGが当たるヤツでしょ? そうなると、必然的にビタ押し頻度も急増するワケで…他の設定を打つ以上に自信がなくなっちゃいますよ」

「大丈夫だって! 技術介入時の機械割の上げ幅から類推するに、設定Cならビタ押しを3回に1回程度失敗しても…即ち成功率6割くらいでも、多分、期待収支はプラスになると思うから」

「ホントですか?」

「う、うん…。算数は苦手だから、参考程度に聞いておいて欲しいけど(苦笑)。でも、おそらくそれでもいい勝負にはなると思う」

「フル攻略で10%近くも割が上がるんですもんね。だったら6割程度でも100%のラインは超えてきそうですね」

「そういうことです。…どう? そう考えたら気持ちも大分楽になるでしょ?」

「一転してやれる気がしてきました。先ほどまでの怯えが嘘のよう(笑)」

「仮に設定Cを狙いに行ってツモれなくても、設定1でも目押しがソコソコやれれば辛くはならないし、ボーナス確率が特徴的だから見切りにもそんなに時間は掛からないと思います。ホール選びについても、過去のボーナス回数履歴のREGを見れば設定Cを使っているかどうかは一目瞭然だし、こんなにローリスクで高設定が狙える状況の機種は稀有でしょ! この状況がいつまで続くかは分からないから、いまの内に積極的に攻めたいトコロだよね」

「そうですね。僕もこの週末はホール探しに力を入れてみようと思います。…それにしても、どうしてこんなに設定Cが使われるようになったんですかね? 凄く人気が高いワケでもなくて、設置台数も少なめなのに」

「やっぱり、さっきも言ったけどデータ表示器のボーナス回数履歴で設定Cが使われていることが一目瞭然になる…ということが大きな要因じゃないかな? 話題性もあったから気付いてくれるお客さんも多そうだし。それでいて、100%出玉性能が引き出されることは稀だから、お店としては『使っている』アピールとしては最適なんだろうね」

「そうかもしれませんね。よし、じゃあ今週末は設定C使っているお店を探して、そのお店の『使っている』アピールに一役買うといたしますか!」

「ライバルが多いから簡単にはいかないと思うけど、頑張る価値は十二分にあると思うよ! 頑張って!」