パチンコCR閃乱カグラ 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第57回
著者
きしめん
みなさん、こんにちは。本コラムを担当させていただいている「きしめん」です。いきなりですが、今回でこのコラムは最終回を迎えることになりました。長い間お付き合いいただきありがとうございました!

ただ、止め打ち攻略は今回で終了…とうわけでありません。今後はコラムではなく、機種情報ページでスペックや演出などと一緒に紹介していきますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。

それでは気を取り直して、今週の攻略に参りましょう!


今週の攻略機種はパチンコCR閃乱カグラ(高尾)。

閃乱カグラはマーベラスから発売されているゲームタイトルで、一騎当千シリーズなどで知られる「爆乳ハイパーバトル」シリーズのひとつ。2013年にはアニメ化もされた人気作品です。

V確変を搭載したループタイプで継続率は81%と非常に高いですが、リミット回数が5回となっているので、リミット到達後の大当たりは必ず通常となります。

なお、リミットに到達する条件は「確変が4回続いた場合の5連チャン目」であって、単に5連チャンというわけではありません。リミット到達前に通常大当たりを引いて、その後の時短で確変を引き戻した場合はリミット回数が1回目に戻るので、そういった場合には表面的に5連チャン目でも確変を引く可能性があるということになります。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個
・開放パターン…2種類
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



電チューの位置はヘソの真下で、左右どちらからでも入賞する形状。ただし左側からはかなり入賞しづらいゲージ構成になっているので、左打ちをする意味はありません。素直に右打ちで狙いましょう。直前に1ヶ所こぼしが存在するので、ここで玉がこぼれにくい台を選びたいですね。


●ランプ


・上から2番目が点灯…3回開放(ロング×3回)
・上から3番目が点灯…2回開放(ロング×2回)
・上から1番目が点灯…ハズレ


2回開放と3回開放の2パターン。どちらも1回あたりの開放時間は同じ(あくまで体感)なので、純粋に3回開放のほうがトータル開放時間は長くなります。

1回あたりの開放時間はやや長めで、玉が3個くらいは入賞するという印象。加えて開閉間のインターバルは非常に短く、打ちっ放しでもあまり玉がこぼれません。こぼれてもせいぜい1個といったところでしょうか。


◆止め打ち手順

[手順1]
電チューが開いたら一瞬待って打ち出しを開始

[手順2]
2個打ったら打ち出しを停止


小デジタルの変動時間は開閉間のインターバルと同じくらい短いので、小デジタルの保留が途切れない限り、電チューはほぼ一定のリズムで開閉を繰り返します。ゆえに止め打ちも一定のリズムで2個ずつ打つだけでOK。

ぷるるんアタッカー(詳細は後述のアタッカー性能の項を参照)の影響で、2個打ちだと玉が干渉し合うので1個打ちのほうが安定するんですが、これだとメイン保留の消化スピードに追いつかず、時間効率が低下してしまうので2個打ちを推奨します。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…上アタッカーは10個
・カウント数…8カウント
・センサー感知…普通



アタッカーの上にステージが付属している新ギミック「ぷるるんアタッカー」を搭載。右打ちした玉はまずステージ上に送られ、ここでユラユラと揺れながら停滞します。そして勢いがなくなるとそのまま手前に落ちてアタッカーに向かう仕組み。

ゲージ構成は非常に優秀。ステージの入り口直前に玉が右にそれるルートがありますが、こちらはおまけ入賞口(おそらく3個)に直結しているの、事実上こぼしはなしとなっています。


◆止め打ち手順


従来の止め打ちは「まず弱め打ちをして、次の強め打ちで前の玉に追いつかせる」というもの。しかし閃乱カグラはぷるるんアタッカーのステージで玉が停滞するので、打ち出しの強弱に関係なく勝手に玉が追いつきます。そのため弱め打ちや強め打ちをやる意味がありません。

また、ステージ上での玉の動きは非常に不規則で、「あとから入った玉が停滞中の玉をアタッカーに突き落とす」「あとから入った玉が停滞中の玉とぶつかり、どちらも勢いがなくなって一緒にアタッカーに落ちる」など、様々なケースがあります。後者の動きを誘発させることができればオーバー入賞率をアップさせることも可能ですが、残念ながらそこまでコントロールすることは無理でしょう。

というわけで、オーバー入賞率を任意にアップさせる止め打ちは不可能で、実践するのはラウンド間のムダ玉を防ぐ簡易止め打ちのみで問題ないです。ただし偶然オーバー入賞することが多いので、8カウントきっちりではなく1個多めに打ち出すと良いでしょう。