勝ちづらい時代の夕方からの立ち回りを考察

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第25回
著者
悪☆味
標準的な時間帯で働いているサラリーマンの方々に聞きたいんですけども。いや、サラリーマンに限らず、平日の夜しか自分の時間が取れないという生活パターンの方々に。

『平日の夕方過ぎからホールへ行く場合、どんな感じで打つんですか?』


平日の夕方過ぎといっても、ホールによって、はたまた地域によって状況はまったく変わってくると思います。

俺の行動範囲内のホールでいうと、オフィス街では設定状況にかかわらず、夕方からそれなりに稼働するところが多い。逆に住宅地などでは設定状況の良いホールとそうでないホールで稼働に差が出やすいという印象。

夕方過ぎからパチスロを打つ場合、以前であればハイエナを中心にホールまわりをすることが多かった。稼働がそれなりに見込めて、腰の軽い打ち手が多いオフィス街や都心部へ行けば、打つ台がまったくないということは少なかった。

住宅地などの閑散としているホールは、設定状況が期待できないということで上手い打ち手が見に来る頻度も低く、また低設定で放置しているホールが多いので宵越し天井を狙いやすいといったメリットもあった。

でも、ここ最近はハイエナ向きの機種がめっきりと減ってしまったし、東京都内に限れば等価交換でもなくなってしまって(ごく一部のホールを除く)、ホールまわりをしていてもこれはという台に巡りあえずに終わることが多いんですよ。


都内を出て、等価交換の地域へ移動することもあるんですけど、まぁそれほどの成果を期待できるような状況ではない。かといって、高設定を狙うにしても、台選びの情報源がデータ表示器の履歴だけなので、最近の機種事情を考えるとなかなか難しいでしょ?

ノーマルタイプが増えてきているので、多少は選択肢も増えてきてはいるんだけど、ボーナス出現率が良好なのに空台になっているという時点で、何かしらマイナスの要因があったから捨てられたという可能性も考慮しなくてはならない。

そうなると、小役確率の設定差が大きい機種を打つのは二の足を踏んでしまうので、結局、ジャグラーシリーズくらいしか打てそうにない。あとは、ホールによってハナビが打てるくらいかな。しかも、そこでもやっぱり交換率がネックになってくるわけで。

現実として、夕方過ぎからホールまわりをしても打てる台はほとんどなく空振りで終わったり、またはノーマルタイプを貯メダル再プレーの分だけ打ったり、その程度の稼働になってしまうことが多い。

だからこそ、みなさんはどうしてるのかなって気になったわけですよ。


俺みたいなアホな生活をしている人間は、別に打つ台がなけりゃ帰れば良いだけなんですが、一般の打ち手にしてみれば、パチスロを打つ気でホールに行ったのに、打てる台がなくて帰るっていうのが続いたら耐えられないんじゃないかなと思って。

いやほんと、ただでさえ勝ちづらい時代に、さらに夜スロとなると厳しいですよね。

ちなみに最近の俺は、夕方から時間が空くと3×3EYESの設定Cを使っているホールを探す旅に出ています。