新台の扱い方でホールの行く末がハッキリ見えてしまった、その根拠とは?

シリーズ名
ホールKEN聞録 (毎週金曜日更新)
話数
第27回
著者
KEN蔵
どーも、KEN蔵です。

今、このコラムを書いている時点(8日早朝)で、カープのマジックが…2!

ついに来ました! この時が!

8日に地元Vを決めてほしいと思う反面、持越しになれば10、11日のチケットを持っているので、あわよくば目の前で胴上げを…なんて思っています。とにかく、チームとしてリーグ優勝は25年ぶり。僕自身、物心ついて初。思う存分、声を張り上げ、涙したい! 最後まで突っ走れ! カープ!


さてさて、今週は『パチスロBLOOD+ 二人の女王(以後、ブラッド)』が導入されました。このコラムを書いている段階で設置店舗が約5300店舗なので、だいたい半分くらいの導入率でしょうか。

一店舗あたりの台数がそれほど多くないので、導入週ってことを考えれば妥当な店舗数、設置台数なのかな…と思いました。まだ僕は打てていないのですが、グラフを見る限り、低設定がべらぼうに辛そうな雰囲気を醸し出していますね(汗)。

何枚かスクショしておいたのですが…


どーん!



どーん!

じわじわと投資が嵩んでいくタイプのやつですね。

ブラッドは抽選の核となる「BLOOD EYE揃い」出現率が状態で管理されているのですが、低設定はなかなか上位状態に上がりづらいんだろうなぁって感じました。逆に高設定っぽい台のグラフも…と思ったのですが、この期間内にソレらしき台と出会えなかったので、スクショできず。っていうか高設定が入ってない…!?

でもまぁ、これから誌面で大量ページでドカーン!! と掲載されるビッグタイトルが2機種導入されますし、これらの機種と比べるとブラッドの話題性は低め。だからこそ、お客さんの手が回らないんだろうし、設定も入りづらいんだろうなぁとも思います。

この「導入タイミング」はもう運命というか運というか、致し方ない部分ではあるので何とも言い難いです。けど、こんな時期でもしっかりと新台に高設定を入れる店は、打つに値する優良店かもしれません。それこそ、先述した2つのビッグタイトル導入時にも大いに期待できそうですよね。


それにここ最近、ノーマルタイプの新台が多かったこともあって、新台の扱い方がハッキリ見えた気がしたんです。それも"とてもイイ"と"絶望的"の両極端に…ね?

以前このコラムにも書いた、これからのパチスロ業界の将来を担うノーマルタイプをバラエティコーナーに導入するような店や、いまだにバジ絆のみに頼りきっている店は、まさに後者の絶望的なホールなのかな、と。

逆に、新台をしっかり小規模でも良いのでシマで導入したり、丁寧にPOPを作ったり、メールに"その他3機種"っていう抽象的な書き方ではなく、ちゃんと機種名を具体的に載せている店のほうが、まだ打つ価値あるのかなぁ…なんて思っています。


他機種と比べるのはアレですし、台自体の面白さも大事ですけど、過去にブラッドと同じような状況や同じくらいのネームバリューで導入した台でもしっかりとホールに残って活躍しているモノもあります。

例えば「パチスロリング 呪いの7日間」や「戦国乙女〜深淵に輝く気高き将星〜」、そして「パチスロ黄門ちゃま喝」なんかが挙げられます。いずれも台数は少ないんですけど、実は導入率が高いんですよ。それに固定ファンもついていると思いますし。

こういう状況を作る1つの要因としてやはり"ホールの扱い方"が挙げられると思うんです。そして、そういう店を探すのが我々打ち手の仕事。それにふさわしい台を開発するのがメーカーの仕事、なのかな、と。


んー、話が脱線しちゃいましたけど、要はブラッドの扱い方があまりにも冷遇されすぎじゃないですか? ってことが言いたかったんです! 面白そうなのに…。

もう打たれた方いますかね? 是非、感想を聞かせてください♪


では、今週も良きパチスロライフを♪