スマホを買い替えたらトラブル続出でパニックon theパニック

シリーズ名
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
話数
第28回
著者
スロカイザー
前回のコラムでもお伝えしたが、私はiPhone5SからiPhoneSEにスマホを買い替えた。スマホの買い替えはトラブルが起きやすいという話を聞いていたので、被害を最小限に食い止めるためにお仕事の少ないお盆期間中に買い替えたのだ。

で、案の定トラブルった。アプリの引継ぎが上手くいかず…というのは想定していたが、LINEのトークが一部消失したことには冷や汗をかいた。いや、厳密にいうと最初は「この程度の消失なら大丈夫だな」と気を抜いていたが、お仕事に関する重要なトークが姿を消していたことに気付いてめっちゃ慌てた。

これは情報を再送してもらうことで一段落。ただ、これで全ての問題が解決したわけではなかった。このトラブルは「重要なトークが消失した」と素早く認識できたので早急に動くことができたが、その裏では私の知らないところでトラブルが生じていて、それが日に日に拡大していた。


「早くメールの返事を下さい」

先日、留守電にはそんなメッセージが残されていた。メールの返事!? いったい何のメールだ。ここ数日、重要なメールなんて一通も届いていないぞ。

相手に確認の電話をしてみると、既にお仕事に関するメールを10通近く送っているとのこと。パニックon theパニック。何のことだがさっぱり判らない。何度確認しても私のメールボックスには、いきなりステーキのメルマガのみ。

メールを私に送った時期を訊いてみると、スマホの買い替え時期とドンピシャ。間違いなく、メールが届いていない原因は私にある。ただ、その原因が判らない。なぜ、届かないのだ。

お仕事中で原因を究明している時間がなかったので、もう1つのアドレスにメールを送ってもらい最悪の事態は回避できたけれど、私の返信が遅れたことで大勢の人たちに迷惑を掛けてしまった。ごめんなさい。本当にごめんなさい。

お仕事が終わって帰宅すると、いの一番でインターネッツ先生の力を借りて原因を調べてみる。なるほど。"ドコモメールをiPhoneで受けとる作業をしていなかった"ということか。ああ、そういえばガラケーからスマホに変えたときそんな作業をしたな、完全に忘れていた。

うむ、スマホを買い替える予定がある人は注意しよう。私と同じ失敗をしないように気を付けよう。


皆さんこんにちは、これで買い替え時のトラブルは全て解決したよね、サブマリン式にひょこっと問題が浮上しないよね、とドキドキが止まらないスロカイザーです。スマホは便利だが、便利すぎて依存しやすく何か起きたときにトラブルが連鎖しやすいところが欠点だな。

さて、便利といったらインターネット。買い替えトラブル時も結局、ネット情報を頼って解決したぐらいだ。20年ぐらい前、インターネットが普及し始めたときは娯楽ぐらいの感覚でいたが、今ではもうネット無しでは生活できないほど…ワカメと油揚げのお味噌汁、カタツムリと緑の葉のように心地良い関係を築いている。このことは私だけではないハズ。

ただ、自分を含めてちょっとネットに依存しすぎかな…と思うことがしばしばある。ネット情報を鵜呑みにしすぎかな…と感じることがしばしばある。ただ、ネット上で"当たり前"とされていたことが、事実と違って面食らったことはないだろうか? 私はこういう経験が何度かある。


以前、ネット上で(自称)業界関係者の評価がイマイチだったビッグネームの後継機のショールーム実戦に行ったことがあった。その評価は悲惨としか言えないほど悪かったので、「あの機種は期待外れ」というのがネット上では常識とまでなっていた。

故にあまり期待せず、失礼な話だけれども「どの辺がイマイチなのか?」と確認の意味も込めて打っていたのだが…あれれ、どこがイマイチなんだろうかというのが率直な感想だった。

過度な期待をせず打てたおかげかもしれないけれど、イマイチどころかむしろ面白いとすら私は感じた。もちろん、全てが全て満足できて点数にすると100点満点というデキではなかったが(というか、そんな機種はまず存在しない)、好んで打てるレベルのクオリティを感じた。


結局、人の好みなど千差万別、十人十色ということだ。自分で触れてみなきゃ、判らない。まあ、ネットに書かれていた悪評"そのまんま"ということもあるから難しいけどね。

あと、パチスロに限らず、映画、漫画、アニメ…などなど、ネット上には大きな声で評価を付ける人たちが大勢いるけれど、評価の最終判断は自分でするべきだ。

評価すること自体は否定しないし、自分もやることがあるけれど、参考程度にしよう。たとえ○○さん(有名人)がつまらないと言っても、周りの人たちが否定的でも、自分が楽しめたらそのモノは自分にとっては"楽しい"のだから、それを捻じ曲げる必要はない。

結局、何が言いたいのかというと…


誰が何と言おうとメイドルナイトはやっぱり楽しい、ということだ。