時間を潰すにはちょうど良いちょいパチでわらしべ作戦もアリ!?

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第34回
著者
運留
次の打ち合わせまで、まだ小一時間ある。時間つぶしに何しましょ?

つって、じゃあ1000円床屋に入って散髪。なんて選択肢もあるが、毎回毎回床屋に行っていたら最終的にスキンヘッドにするしかなくなるわけで、これは月2回位しか使えない。

ならばお茶でもシバきまひょか、つって喫茶店に入るのもありだが、先の打ち合わせでコーヒーをおかわりしてしまったためお腹がタプタプなーんて事もある。

映画は2時間ぐらいかかるし、マッサージは待ち時間があるし、タバコも吸いたいし。つって、やっぱり入ってしまうのがパチンコ屋だったりするんですよねー。


で、パチ屋で暇つぶし。でも時間は限られている。こういう時間がない時ほど連チャンが続いて止まらんなんて事、あるんだよねー。

ならばガロじゃ! と、MAX機にガッツリ座っていた事もあったが…いや、やはり冷静に考えると、社会人たるもの約束の時間は守らねばならん。なら羽根デジ? つっても最近の甘デジは出始めたらなかなかに時間のかかるものもある。どないしよ?

と、ホールをうろついていたら、ありましたありました。ちょいと空いた時間をつぶすのにピッタリの機械。そう、今なにかと話題のちょいパチってやつです。

このちょいパチ、大当たり確率は大体1/30〜1/40。確変や時短なんかもあるにはあるけど、それも含めてちょいとだけっていうスペック。その名の通りちょいと打つのに適したマシンなんです。


ワタシが座ったのは甦りパチンコ花満開。懐かしの名機が4つも楽しめる、おっさんファンにはうれしい機種です。

1/30という確率通り、データ表示器には全くハマっていない初当たりの履歴が並んでいます。そして、同時に連チャン数の少ないこと。連チャン数1、1、1ってのがズラリ並んで、たまーに2連ってのがある程度。それもそのはずで、大当たり後は必ず6回転のSTに入るものの、その間の確率も通常時とほぼ同じ1/30。言っちゃえば時短と変わらんのですな。

初当たりは1000円、球界王で20回ほど回したあたり。先読みから3テンパイ、そしてロングリーチで図柄が3つ揃う。


真ん中がボールでも当たりという、ちょいと得したような気のするダブルリーチが懐かしいです。

出玉は約200発ちょい。「大勝利ー!」と画面に出るのがシュールです。ここがちょいパチたる所以で、とにかく当たりやすいけど出玉が少ないというのが特徴なんですな。

でもね。大当たり後6回転のSTと残りの電サポで10回転。ということは確率分母まであと20回転で到達する計算。ならば200発ちょいでも何とかなる気がしてくるもの。

実際データを見てもポンポンと軽い当たりを引いてプラス域になっている所もあるわけで、ヤメ時さえしっかり見極めれば意外と勝負になるかもです。

その後、もう2回当たりを重ねて約束の時間まであと10分というところで持ち玉遊技終了。暇つぶしという面でしっかり役目を果たしたのでした。


結論。意外とちょいパチはあり。とにかく1回も当たりが引けなくて、当たりだけでも見たい! なんて時にも使えそうだし、貯玉カードがあればわらしべ作戦もいけるかも。

新たに誕生したちょいパチ。まだまだ設置店舗は少ないけど、ちょいとだけ期待できるかもね!