CRスーパー海物語 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第47回
著者
きしめん
今週2本目の攻略機種はCRスーパー海物語(三洋)で、これは2006年に登場したスーパー海物語の復刻版という位置づけです。IN沖縄やIN JAPANなどの「スーパー海シリーズ」の元祖で、今ではお馴染みとなったマリンモードや沖縄モードの原点であるハワイモードなど、当時を知る人であれば懐かしく思う演出の数々が忠実に再現されています。

スペックは海シリーズらしい王道の確変ループタイプ。過去のスーパー海物語には出玉なし確変が搭載されていなかった(海シリーズ初搭載はIN沖縄の初代)ので、今作もそのバランスを継承し、大当たりはすべて15Rと非常にわかりやすく親しみやすいゲーム性になっています。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…3個
・開放パターン…2種類
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし




ヘソの下に搭載されたチューリップ型の電チューで、左右どちらからも入賞する形状になっています。盤面構成が左右対称なので、スルー周辺や寄りの風車周辺の調整が左よりも右のほうが良い場合は、右打ちで消化するのもありでしょう。


●ランプ



・上段左が点灯…2回開放(ショート→ショート)
・下段右が点灯…3回開放(ショートーショート→ショート)
・下段左が点灯…3回開放(ショートーショート→ショート)
・上段右が点灯…ハズレ


あくまで体感なので正確ではないですが、3回開放はどちらも同じ開放パターンだと思われます。また1回あたりの開放時間はすべて同じで、2回開放は単純に3回開放よりも開放回数が少ないだけとなっています。


◆止め打ち手順

[手順1]
開放したら打ち出しを開始

[手順2]
2個打ったら打ち出しを停止


開放にあわせて2個打ちを繰り返すだけ。小デジタルの変動時間が開放間のインターバルよりもわずかに長いので、本来であればそれにあわせて打ち出しタイミングを調整する必要があります。しかしその差は小さく、打ち出した玉が電チューに到達するまでのルートにかなりのバラツキがあるので、上記のようなざっくりとした打ち方で問題ないと思います。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…12個
・カウント数…9カウント
・センサー感知…やや遅め




海シリーズの多くに見られる左右対称ゲージ。そのため右打ち機のように打ち出しの強弱でオーバー入賞率をアップさせることはできません。天打ちで玉を左右に散らし、9個目と10個目の玉が偶然アタッカーの左右から同時に入賞する、といった偶発的なオーバー入賞に期待するのが精一杯でしょう。

ちなみにセンサーの感知はやや遅めなので、普通に打っていてもオーバー入賞することが多いです。そのためラウンド間の止め打ちを行なう場合は9カウントきっちりではなく、1〜2個多めに打ち出すと良いでしょう。