CR戦国無双 猛将伝 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第46回
著者
きしめん
今週の攻略機種はCR戦国無双 猛将伝(サンスリー)とスーパー海物語(三洋)。海は別建てで紹介していきますので、猛将伝の後にでもチェックをお願いいたします。

今作はコーエーテクモゲームスから発売されている人気ゲームシリーズ「戦国無双」をモチーフとしたもので、パチンコシリーズでは今作が第2弾となります。

スペックはやや特殊な1種2種混合タイプ。電サポ回数は1or100回転で、電チュー入賞時の大当たり確率は約1/2.5となっています。電サポが1回では心許ないと思うかもしれませんが、1回転の電サポで3回の抽選(当該1個&貯留2個)が受けらるので、十分チャンスはありますよ。

そして電チュー抽選のどこでかで大当たりすれば右打ち継続、当たらなければ通常時に戻るという、STタイプに近いゲーム性になっています。電サポ100回転の場合は連チャン率が100%に限りなく近く、抜ける心配はまずないでしょう。

まずはその特殊なゲーム性から解説していきます。


【ゲームの流れ】

[1] 電サポあり大当たり(=極戦バトルモード突入)を引く

[2] 時短突入後、右打ちでスルーに玉を通す

[3] 電チューが開放し、電チューに玉が入賞すればデジタルが変動

[4] 最初のデジタル変動中にさらに電チューに2個入賞させて保留を2個点灯させる(変動中のものと合わせて極戦玉を3回転分ストック)

[5-A] 3回転以内に小当たり(約1/2.5)を引けば上アタッカーが開放し、V入賞でモード継続。[2]に戻る

[5-B] 電サポが1回転の場合、3回転以内に当たらなければ通常時に戻る

[5-C] 電サポ100回転の場合、3回転以内に当たらなくても時短が継続。引き続き右打ちで電チューを狙い、大当たり後は[2]に戻る


1種2種混合タイプなので、右打ち中は「小当たり獲得→Vアタッカー開放→V入賞」が大当たりのメインとなります(確認はできていませんが、おそらくデジタル変動の直当たりもあるはず)。そのため液晶でバトルに勝利しても、Vに入賞させないと大当たりの権利がなくなってしまうので、必ず液晶の指示に従って玉を打ち出すようにしましょう。

電サポが1回転の場合、極戦バトルモードは3回転継続しますが、内部的には1回転目のみ時短で、2回転目以降は通常時となっています。そのため2回転目以降は右打ちをしても電チューが開放することはなく、保留を貯めることができません。なので必ず1回転目に保留を満タンにするようにしましょう。もしここで入賞が足りなかった場合、足りない分だけ連チャン期待度が下がってしまいます。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…2個
・開放パターン…1種類(2回開放/ロング→ショート)
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



奥から受け皿のようなスライド板が手前に飛び出し、入賞をサポートする形状。右打ちした玉のほとんどがここに向かうため、開放中に到達した玉は高確率で入賞します。ロング開放は玉を5個、ショート開放は玉を2個拾うくらいの開放時間となっています。



◆止め打ち手順

[手順1]
まずは打ちっぱなしで右打ち開始

[手順2]
スルーに玉が通過し、1回目が開放したら打ち出しを停止


打ち出した玉が電チューに到達するまでの道が非常に長く、[手順2]で打ち出しを止めた時点で盤面上にはかなりの玉が存在し、これらの玉が電チューに入賞します。上記の手順を1回行なえば高確率で保留が満タンになるので、満タンになった後は打ち出しを止めてバトルの行く末を見守りましょう。

保留満タン後も止め打ちを行なうことは可能ですが、電チューの賞球数が2個と少なく、小デジタルのハズレ割合が多いので、玉を増やすのはかなり難しいと思います。もちろん1回の手順で保留が満タンにならなかった場合は再び止め打ちを実践してください。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…上アタッカーは3個、下アタッカーは15個
・カウント数…上アタッカーは不明、下アタッカーは10カウント
・センサー感知…上アタッカーは不明、下アタッカーはやや遅め



上アタッカーは小当たり当選時に開放するVアタッカーで、アタッカーの内部にV入賞口が存在します。開放時間は短いですが、スライド板の上には玉を減速させる突起が付いているので、普通に打っていれば入賞を逃す心配はないでしょう。

下アタッカーは大当たり時に開放。道中で玉がこぼれにくい優秀なゲージ構成ですが、ラウンド間のインターバルが少し長いので、打ちっぱなしだとかなりのム玉が生じてしまいます。


◆止め打ち手順


天井部分にクギが存在するため、弱め打ちは不可能。ただし下アタッカーはセンサーの感知が遅く、打ちっぱなしでもオーバー入賞が期待できるので、ラウンド間の止め打ちを行なう場合も10カウントちょうどではなく、1個多めに打ち出すようにしましょう。

上アタッカーは開放時間が短いのでオーバー入賞は不可能ですが、開放のタイミングを狙い打つことでムダ玉を減らすことは可能です。ただし、止め打ちに失敗して上アタッカーの入賞を逃すと大当たりの権利を失ってしまうのでオススメはできません。一応手順を紹介しますが、実践するかはどうかは自己責任でお願いします。


[手順1]
「上アタッカー狙ってVに玉を入れろ!」の説明セリフの「れ」のあたりで1個打つ(1開放目狙い)

[手順2]
「右打ち」と書かれた右上向きの矢印が出現し、3回上に動いたら2個打つ(2開放目狙い)


上記は極戦バトルモード中のバトルに勝利し、上アタッカーが開放したときの手順。上アタッカーは通常時のVチャレンジなどでも開放しますが、その場合の手順に関しては時間の関係で検証することができませんでした。

上アタッカーは2回開放しますが、1回目は超ショート開放で、ここで入賞してもVには入りません。なので[手順1]は玉1個で3個の賞球を得るためだけの手順となります。重要なのは[手順2]で、ここで入賞を逃すと大当たりの権利を失ってしまいます。

上記の手順はムダを完全に失くすための打ち方ですが、少し早めのタイミングで打ち出しを開始し、5〜6個打って止めるという安全策をとるのもありだと思います。賞球数が3個で、2個入賞することを前提に考えれば、6個打ってもプラスマイナスはゼロですからね。打ちっぱなしよりは確実にムダを減らすことができるでしょう。

ただし、何度も言いますが、失敗した場合の責任は負いかねますので、実践は自己責任でお願いします。