ホールの「変化」や「違和感」を探せば自ずと見えてくるモノとは?

シリーズ名
ホールKEN聞録 (毎週金曜日更新)
話数
第21回
著者
KEN蔵
どーも、KEN蔵です!

首位攻防戦となる京セラドームでの対巨人2連戦。カープが連勝すれば優勝マジック点灯! …だったのですが、残念ながら初戦を落としてしまい、ソレは持ち越しとなりました。

やっぱ巨人は強いですね。ネガティブな発言にはなっちゃいますが、残りの巨人戦をすべて落としてもいいので、他のチームにシッカリと勝てるよう頑張ってほしいな、と(汗)。

そして、対巨人2戦目(7/28)に友人である福井優也が久しぶりの先発マウンドに立ちます。相手が菅野なので贅沢は言えませんが、しっかりと悔いのない投球をしてもらいたいですね! 頑張れ優也!


さて、今週は原稿や打ち合わせがあって朝イチから打ちに行く時間があまりありませんでした。なので、昼過ぎから以前通っていたホールや未開拓の地まで足を運んで"リアルホールKEN聞録"をしてきました。

ノーマルタイプの新台が続くなか、いろいろとホール状況の違いを見つけられればいいな…と思っていたのですが…。さて、状況はどうなっていたのでしょうか?


——やはりバジリスク絆

シマ全体の稼働率、データ表示器から見える高設定投入の形跡、設置台数とシマの位置…相も変わらず、強かったです。

この流れはいつまでも続くものではないと思って早2年。結局、スペック規制の最後までこの流れは続きそうです。ただ、状況の変化を強いて言うなら"設定6以外の設定状況"…かな? 収録やら実戦やらでスカした時、すんなりとヤメられる機会が増えたので、設定2や4の複数投入といった対策をホール側があまりしなくなったのかな、と。

なので、絆は"当店はしっかり設定6を使っています。なので、どうぞ打ってください"的なノリで設定1or6ってホールが増えた気がします。そして、設定2や4で誤魔化していた分を別の機種(特にノーマルタイプ)で還元しているような気が…。まぁ、これは僕の主観ですけどね。


——SLOT魔法少女まどか☆マギカの衰退

絆と2強時代を築いたSLOT魔法少女まどか☆マギカですが、少しずつホールの扱い方が悪くなってきた気がします。

減台まではいかないけれど、目立たない位置にシマ移動したり、特定日に設定6を使わなかったり、何だったら特定日に設定変更すらしない店もあります。低設定を打たされた時のリスクが高い機種だけに、状況が悪くなったら朝イチからは…狙いづらいですよね(汗)。


——旧人気機種の復活

緑ドンVIVA2・ラブ嬢・戦コレ2・やじきた・エウレカ2あたりの再導入が増えていますよね。僕が知っている店にはラブ嬢と戦コレ2とやじきたがそれぞれ再導入され、つい先日、「全台高設定では…?」という挙動が見受けられました(やじきただけは稼働がなくて分からなかったけど…)。

昔の台を新台入れ替えと煽りたいためだけに再導入するホールが増えてきているなか、このようにちゃんと再導入した機種の良さを設定で伝えようとするホールは良心的だなと思いましたね。


——ホール側からのヒントが増えた

機種どうこうとかではなく、SNSやら店内の装飾やらで特定機種を示唆するホールが本当に増えました。

ちょっと前にSNS関連で厳しい通達があったと聞いていたので不安に思ってたんですけどね。心配するだけ無駄だったようです(苦笑)。

ドル箱の数・札・データ表示器のランプの色・店員のコスプレ・店内BGM…いろいろな術を使って特定機種の稼働率を上げたいという努力が伝わってくるので、朝イチホールに入って"変化"や"違和感"を探すのが楽しみになりました。まぁ大概は特定機種も先述した「バジ絆」だったりするんですけどね(汗)。


んー、といった感じですかね。大概がコラムで一度は書いたことがあると思うので、要は「状況があまり変わっていない」ということですね。今後、ノーマルタイプやART機が主流になっていく…と思うのですが、ホールの状況や考え、方針が変わるのはまだまだ先っぽいです。もちろん、地域差とかもあるでしょうけどね。

皆さんの地域はいかがでしょうか?


では、今週も良きパチスロライフを♪