ぱちんこCR蒼天の拳 天帰 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第45回
著者
きしめん
今週2本目の攻略機種はぱちんこCR蒼天の拳 天帰(サミー)。

北斗の拳の過去を描いたマンガ「蒼天の拳」をモチーフとしたパチンコ機。これまでパチンコで3作、パチスロで2作登場している人気シリーズで、今作がパチンコ第4弾となっています。

スペックはV入賞で確変に突入するV確変STタイプ。ヘソの55%、電チューの79.6%と16R確変の割合がどちらも高く、連チャン時の出玉力を重視したバランス。ST継続率は約65%と従来からすると低めですが、ST終了後には時短が付いてくるので、トータルで考えれば大連チャンにも十分期待が持てるでしょう。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個
・開放パターン…2種類
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…5カウント



最近のサミーマシンは「電チューの賞球は1個だけど他の入賞口で玉減りをカバーする」というものが多いです。本機もその流れにあり、電チューのかなり手前(アタッカーの上)に3個賞球のおまけ入賞口が存在します。


このおまけ入賞口の入賞率で電サポ中の玉持ちはもちろん、大当たり時の獲得出玉も変わってくるので非常に重要です。入賞率が悪いと電サポ中に大きく玉を減らすことになってしまうので、打つ際はしっかりとチェックしたいですね。


●ランプ


・右が点灯…5回開放
(ロング→[少し長めのインターバル]→ショート→ショート→[少し長めのインターバル]→ショート→[少し長めのインターバル]→ロング)

・左が点灯…6回開放
(ロング→[少し長めのインターバル]→ショート→ショート→[少し長めのインターバル]→ショート→[少し長めのインターバル]→ロング→ショート)

・左右が消灯…ハズレ


どちらも5開放目まではパターンが同じで、6回開放は最後のショート開放1回だけ5回開放よりも多くなっています。おそらく開放パターンはぱちんこCR真・北斗無双と同じだと思われます。ただ、打ち出した玉が電チューに達するまでの時間が違う(蒼天のほうが位置が遠い)ので、同じ止め打ち手順で攻略することはできません。


◆止め打ち手順

[手順1]
1回目が開く直前に1個打つ(2開放目狙い)

[手順2]
1回目が閉じると同時に1個打つ(3開放目狙い)

[手順3]
2回目が閉じると同時に1個打つ(4開放目狙い)

[手順4]
3回目が閉じると同時に1個打つ(5開放目狙い)

[手順5]
5回開放時
⇒5回目が開くと同時に1個打つ(次の1開放目狙い)

6回開放時
⇒4回目が閉じると同時に1個打つ(6開放目狙い)

[手順6(6回開放時のみ)]
5回目が閉じたら1個打つ(次の1開放目狙い)


[手順4]まではどちらも同じ。ここで止め打ちを実践しながらランプを確認し、開放パターンに応じて[手順5]以降に対応するようにしましょう。

賞球数が1個なので当然ながら電チューで玉が増えることはありませんが、ここでのムダ玉を最小限に抑え、おまけ入賞口で賞球を得ることで玉が増える可能性はありますよ。

ちなみにカウント数の上限が5カウントなので、6回開放時は5開放目で終わる可能性があります。ただ、打ち出した玉がすべて電チューに入ることは極めてマレなので、止め打ち実践時に気にする必要はないでしょう。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…14個
・カウント数…9カウント
・センサー感知…やや早め



道中にこぼしがない優秀なゲージ構成。ラウンド間のインターバルが短く、1Rで1〜2個しかこぼれないので、打ちっぱなしでも生じるムダ玉は少ないです。

ただしV獲得ラウンドの直前である3〜4R目のインターバルのみ長くなっているので注意しましょう。特に初当たり時はラウンド中演出の影響でかなり長くなっており、打ちっぱなしだとかなりの玉をムダにしてしまいます。


◆止め打ち手順

[手順1]
8個入賞したら打ち出しを停止(5個目入賞を目安に打ち出しを停止)

[手順2]
9個目を弱めに打ち出し、10個目を強めに打ち出す



ハンドルを少し左に戻して勢いを弱めようとするとすぐ玉が右に届かなくなってしまうので、弱め打ちは非常に困難です。センサーの感知が早く、弱め打ちに成功してもオーバー入賞に失敗してしまうことがほとんどなので、ムリに狙わずラウンド間の止め打ちのみ実践しましょう。