CRフィーバーa-nation 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第44回
著者
きしめん
今週は2本立て。まずはCRフィーバーa-nation(SANKYO)の紹介しましょう。2本目の蒼天の拳は別建てで解説していますので、そちらもあわせてご覧ください。

『a-nation』はレコード会社のエイベックス・グループが主催する夏の野外フェスで、本機はそのライブに参加しているアーティストが多数登場するパチンコ機となっています。

スペックはすべての大当たりが確変となるオーソドックスなSTタイプ。今後主流になりそうなSTと時短の複合タイプで、100回転の電サポは前半33回転がSTで、後半67回転が時短というもの。シンプルなゲーム性で、知らないと損をするような難しいこともないので、初心者の方にもオススメです。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個
・開放パターン…3種類?
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



電チューはスライド開閉式。賞球が1個なので止め打ちをしても玉を増やすことは不可能で、打ちっぱなしだとムダ玉が大量に発生します。

ただ、道中のこぼしは1ヶ所しかなく、このこぼしも3個賞球のおまけ入賞口に直結しているので、実質的にこぼしは存在しません。右打ち中はこのおまけ入賞口に頻繁に入賞し、電チューによる玉減りを軽減してくれるので、玉が急激に減ることはないと思われます。


●ランプ


・3回開放A(ショート→ロング→ショート)
左から1番目が点灯
左から2番目が点灯
左から1&2&3&4番目が点灯

・3回開放B(ロング→ロング→ショート)
左から4番目が点灯
左から1&2&3番目が点灯
左から1&3&4番目が点灯

・3回開放C(ロング→ショート→ロング)
左から1&2番目が点灯
左から2&4番目が点灯
左から3&4番目が点灯
左から2&3&4番目が点灯

・ハズレ
左から1&4番目が点灯


今回の検証で確認できた点灯パターンはハズレを含めて上記の11パターン。ランプ4個による点灯パターンの総数は16パターン(全消灯含む)なので、上記以外のパターンも存在するかもしれませんが、開放パターンに関してはこの3パターンと考えて問題はないでしょう。ちなみにショートは玉が1個、ロングは玉が2個入賞するくらいの開放時間です。



◆止め打ち手順

[手順1]
1回目が閉じたら打ち出しを停止

[手順2]
2回目がロング(3回開放A・B)の場合
⇒2回目が閉じると同時に打ち出しを開始

2回目がショート(3回開放C)の場合
⇒3回目が開くと同時に打ち出しを開始


ワンセットごとを狙う手順。[手順2]が少し複雑に見えるかもしれませんが、打ち出しを止めている時間はどちらも同じです。なので打ち出し開始のタイミングを体で覚えたほうが簡単かもしれません。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…13個
・カウント数…10カウント
・センサー感知…やや遅め



ラウンド間のインターバルが少し長く、打ちっぱなしだと1Rで3〜4個もこぼれてしまうので、最低でもラウンド間の止め打ちを行なうようにしましょう。ただ、打ちっぱなしでもオーバー入賞が期待できる性能なので、ラウンド間を止める場合でも1個だけ余分に打ち出しておきたいです。

道中のこぼしは2ヶ所ありますが、1ヶ所は電チューと同じ箇所で、おまけ入賞口に直結しているので無視して問題ありません。直前の1ヶ所のみ注意するようにしましょう。


◆止め打ち手順

[手順1]
9個入賞したら打ち出しを停止(4〜5個目入賞を目安に打ち出しを停止)

[手順2]
10個目を弱めに打ち出し、11個目を強めに打ち出す



天井部分には段差があり、この段差の頂点に玉がひっかかるように調整すれば勢いを少し弱めることが可能です。センサーの感知が遅いので少しでも弱めればオーバー入賞率がアップします。是非とも実践して出玉アップを目指しましょう。