ノーマルタイプを1週間調査した結果、失望したその理由は!?

シリーズ名
ホールKEN聞録 (毎週金曜日更新)
話数
第19回
著者
KEN蔵
祝! 広島東洋カープ、首位にて今シーズンを折り返す!

前半戦の段階で2桁ゲーム差で折り返したチームはこれまですべて優勝しているそうなんですが…カープだけに、ね? そんな歴史はアテにならない気がするんです。

ただ後半戦、開始早々にズッコケなければ「優勝」の二文字を意識していいかもしれませんね。とにかくこのまま逃げ切るのではなくて突き放す気持ちで選手には頑張ってもらいたいです。頑張れ、カープ!


さてっと、先週ココに書いた「ノーマルタイプの扱い方」。この1週間、ソレを意識して取材や収録で伺ったホール、プライベートで通うホール、近所にある数件のホールを細かくチェックしてきました。『時間帯別稼働状況』『見られる範囲での数日間の出玉状況』『POPやメールでの煽り方』などなど、諸々加味して単刀直入に感想を述べると…


失望!


いやぁ、ホント、残念です。導入からそこまで日が経っていないので、稼働状況に関してはまだ良し悪しを付けづらいですけど、まぁ設定状況が悪い! 悪すぎる!

そして、ホール側の意識が「今」にしか向いてなくて、今後の新基準機・ノーマルタイプ機に対して意識が薄すぎるなと思いました。


「A-SLOT北斗の拳 将(以下、将)」を例にすると、将は設置店舗数こそ多いものの、一店舗あたりの導入台数は言うほど多くありません。そんな少ない台数でも、ちゃんと並べて(固めて)設置してくれているホールはまだいいんですよ。けど、ソレをバラバラに置いてバラエティコーナーの一部として導入しているホールがめちゃめちゃ多い!

これからこの業界を担う存在になるかもしれないノーマルタイプ機をバラエティ扱いにする…その神経が本当に分かりません。

もちろん、ホールの事情とかがあることは百も承知ですが、ある程度のことなら目を瞑ってでも、特別な扱いをしないといけないのでは…と、僕は思うんです。

特に将に関しては、「設定1でも機械割100%」という謳い文句があるから稼働はソコソコつくと思うし。そんな中、「設定1で当たり前」って感覚を打ち手に持たせちゃうと、その謳い文句の先輩であるハナビとはまったく違った存在になっちゃいますよね。

まぁでも、実際のホールデータだと設定1の出玉率は97〜98%らしいので、そこまでホールが敏感になる必要はないのかな、と。

それよりも、今この業界は、バジ絆・SLOT魔法少女まどか☆マギカ・マイジャグラー・ハナビのように「設定6があるかもしれない」と思わせる…このように打ち手のモチベーションを操作することが重要なのですから、ガッツリ打っている人が一番敬遠しちゃうバラエティコーナーに置くのだけは、ね(汗)?


ゴホンッ。

ちょっとアツくなりすぎましたね。でも、それくらい今週のホール観察で思うトコロがあったんです。あ、そんな中、僕も先日朝イチから設定に期待ができるホールで将を打ちに行ってきました。朝イチは、



万枚出るんじゃないか! と勘違いしちゃうほど順調だったのですが…4000Gを超えたあたりから…



違う機種なんじゃないかって思うくらい別物の挙動に(汗)。5000Gを超えたところでヤメました。

まだ明らかになっていないですが、おそらく異色BIG以外の単独ボーナス確率にも顕著な設定差が設けられていそうですね。

友人が打った設定6(確定演出が出た台)のデータは…



僕のデータと見比べると当選契機が空白(単独当選)の部分が明らかに多いです。コレを見る限り、将の設定看破は当初の予想通り安易そうだな、と。

ネックなのは、僕が今回打ちに行った通い慣れてるホールでも、他の機種ならばあるはずの設定6が将には使われていなかった、ことですかね。

将含め、今後もノーマルタイプの動向はじっくり見守りたいなと思います。皆さんの周りはどうでしょう?


では、今週も良きパチスロライフを♪