ハマリ台狙い上級者は時間効率から時給を算出!?

シリーズ名
狙いドコロを狙ってみた (毎週土曜日更新)
話数
第17回
著者
クボンヌ/矢野キンタ/うっちい
さてさて、早いものでもう7月。ということは夏アニメの到来ですね。もう何回目なのか忘れてしまいましたが、今回も個人的に期待している作品を紹介します。


●Re:ゼロから始める異世界生活

春アニメからの続投となるリゼロ(略称)。春アニメのなかではグンバツに面白かったので、2クール放送は大歓迎です。1クール目の最終話が意味深な終わり方だったので早くも先が気になって仕方ありません。

ちなみに、話の内容は大好きだけど好きな女性キャラが依然として見定まっていない点が悩みだったりします。

エミリアの他にもラム&レム…みんな可愛いけど、どうも自分の中でしっくりくるキャラがいなくて。つまるところが、新キャラの登場に期待しましょうってことですかね。


●NEW GAME!(ニューゲーム!)

個人的にはこの作品が今期の大本命。『まんがタイムきららキャラット』で連載中の4コマ漫画が原作で、ジャンルはまんがタイムきららではお馴染みの"日常系"。

ゲーム会社が舞台で、高校卒業後に新入社員として就職した涼風青葉を中心に魅力的なキャラが多数登場します。舞台は会社なのでキャラの年齢は20歳以上がメインと、いわゆる学園モノではない大人キャラたちの日常アニメに期待感の膨らみ待ったナシ。

今期もまんがタイムきらら系のアニメが強いのは間違いなさそうです。


●テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス

ゲーム版も記憶に新しいゼスティリアが早くもアニメ化。ゲーム版では何かと酷評されがちなゼスティリアですが、果たしてアニメ版ではどうでしょうか。

いや、個人的にはゼスティリアは好きでしたよ。キャラと声優のマッチングは良かったですし。まあ、さすがにアリーシャの扱いには驚かされましたけどね…。なので、アニメ版でのアリーシャはゲーム版以上に活躍してくれれば嬉しいです。


今期はやっぱり「NEW GAME!」に期待してしまいますね〜。まんがタイムきらら系のアニメ化はハズレが少ないので、安心して観られそうですし。ってか、録画してある春アニメがまだいっぱいあるから、夏アニメを観るのはまだまだ先になりそうですけど(笑)。

さあ、恒例の誰得情報はこの程度にして、今回の実戦結果に移りましょう。


実戦結果

▼5/17

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】
打ち始め…896G
ヤメ…33G
投資…12000円
流した枚数…320枚
収支… -6000円

【戦国乙女2〜深淵に輝く気高き将星〜】
打ち始め…8920pt(348G)
ヤメ…25G
投資…5000円
流した枚数…627枚
収支… +7500円

▼5/20

【ヱヴァンゲリヲン〜魂を繋ぐもの〜】
打ち始め…朝イチ台334G(前日REG後245G)
ヤメ…0G
投資…2000円
流した枚数…438枚
収支… +6500円

【南国物語】
打ち始め…569G
ヤメ…34G
投資…4000円
流した枚数…52枚
収支… -3000円

▼5/25

【ガールズ&パンツァー】
打ち始め…朝イチ台601G(前日81G)
ヤメ…3G
投資…12000円
流した枚数…401枚
収支… -4000円

▼6/2

【パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2】
打ち始め…616G
ヤメ…12G
投資…2000円
流した枚数…301枚
収支… +4000円

【探偵歌劇ミルキィホームズTD 消えた7と奇跡の歌】 ※PICK UP
打ち始め…540G
ヤメ…65G
投資…8000円
流した枚数…160枚
収支… -5000円

▼6/11

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】
打ち始め…788G
ヤメ…30G
投資…6000円
流した枚数…319枚
収支…0円

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】
打ち始め…403G(前日310G)
ヤメ…40G
投資金額…18000円
流した枚数…290枚
収支… -12500円

【北斗の拳 転生の章】
打ち始め…朝イチ台557あべし(前日不明)
ヤメ…2G
投資金額…4000円
流した枚数…120枚
収支… -2000円


▼TOTAL収支
狙った台数…10台
総投資金額…73000円
総換金額…58500円
収支… -14500円


考察

ハマリ台狙いは、より期待収支の高い台を狙うことが定石ですが、場合によっては時間効率を重視したほうが良いこともあります。

この"時間効率"ですが、簡単に言えば時間効率=時給となります。打ち始めゲーム数から打ち終わるまでの平均ゲーム数とその期待収支から時給を算出することができます。ハマリ台狙いの上級者であれば意識している方も多いのではないでしょうか。

しかし、細かく数値化して判断するには必要なデータを集めるのに手間がかかるので、時間効率の良い機種と悪い機種をアバウトに区別できていれば問題ないと思われます。

今回はその時間効率の良い機種・悪い機種の特徴について考察していきましょう。


まずは時間効率の良い機種ですが、時間効率が良い=ヤメるまでに要する消化ゲーム数が短くなりやすい…ということになります。

具体的な特徴としては…

●初当たり確率が軽い
●即ヤメできる
●ノーマルタイプ(天井RT機能付き)のハマリ台

などの台が該当します。

特にノーマルタイプのハマリ台狙いは最強に時間効率が良いです。出玉増加契機はボーナスのみなので消化は早いし、ボーナス後は0Gヤメできますからね。1000円でBIGを引いて即ヤメできた時ほど嬉しいことはないですし(笑)。 時給に換算したらいくらになるんだコレ…とかよく考えていますよ。

なお、AT・ART機だと基本的に時間効率は悪くなりますが、初当たり後に即ヤメできる機種であれば時間効率はそこまで悪くありません。逆に天国モードなどの概念があって、その有無を毎回確認しなければならない機種は時間効率が悪いということになります。


次に時間効率の悪い機種の特徴ですが、先に挙げた良い機種の特徴と真逆のものと考えましょう(=初当たり確率が重い・即ヤメできない)。

初当たり確率が重いということは天井まで引っ張られることが多くなるので、その分拘束時間が長くなり、時給も低下します。ゴッド系のように初当たりが重くても天井の恩恵が大きければ別ですが、恩恵が初当たりのみだと余計に時間効率が悪さを感じてしまいますね。その代表格が高ベースAT機でしょうか。

また、純増枚数の少ない機種も時間効率が悪い機種の特徴に挙げられます。時間効率=時給なので、出玉スピードが遅ければ時間効率も悪くなりやすい。

具体的な機種は、最近のボーナス+ART機全般。ボーナス抜きの純増枚数は+1枚くらいの機種が多いので、ボーナスのヒキが悪いと出玉スピードはゆったり。長い時間打った割には大した出玉を得られなかった…というケースも少なくありません。

ただし、高ベースAT機以外の新基準機は総じて初当たり確率が軽めに設計されているので、必ずしも時間効率が悪いとは言えません。純増枚数の点だけを見れば…ということです。


最後に時間効率を重視した狙い方について。

時間効率の良い台を中心に打てば1台あたりの拘束時間が短くなるので、次の台を探す時間にも余裕が作れます。打てそうな台が何台もある状況などでは、時間効率の良い機種から優先的に打ったほうが良いでしょう。

ただし、1回当たりの期待収支に関しては時間効率の良い機種よりも悪い機種のほうが高い傾向にあるので、どちらが正しい台選択基準なのかは各々の実戦環境でも変わってきます。

実戦時間が豊富にある場合は時間効率重視で試行回数を稼ぐのも手ですし、逆に何台も探し渡る時間を取れない場合は、時間効率を気にせずに期待収支の高い台を優先して探したほうが良いと思います。

期待収支と時間効率の関係性を考慮すればハマリ台狙いの視野も広がるので是非参考にしてみて下さい。


PICK UP

今回の実戦では特に出玉的な見せ場はありませんでしたが、とあるネタをミルキィホームズで見つけました。



これは通常時のシナリオゾーンの写真で、ちょっと見にくいですが「引き戻しモードなう」と書かれたセリフが表示されてます。

セリフ演出ではたまに滞在モードを示唆するセリフが発生しますが、上の写真のようにモード名が具体的に書かれたセリフや、他には「いいモードの予感がします」など抽象的なモノもあります(モード名が書かれたセリフはオレンジ色、抽象的な示唆セリフは白文字で表記されるという特徴もアリ)。

「いいモードの予感がします」はおそらく通常B以上示唆だと思われますが、通常Aの可能性もありそうなので期待度は低め。あまり気にする必要はないでしょう。

問題は「引き戻しモードなう」などの具体的なモード名が書かれたセリフ。予感とかじゃなくハッキリ言い切っているし、セリフの色がオレンジ色ということからも期待度はそれなりに高そう。


というか、そのモードが確定するセリフだと思っていたのですが…実はこのセリフが発生したのは8周期目でした。

引き戻しモードは天井が最大6周期なので、8周期にいる時点で「引き戻しモードなう」はハッタリだったという…。どうやらオレンジ色のセリフでもそのモード確定ではないようです。

ちなみに、この初当たり後は天国に上がったので、おそらく天国準備に滞在していたのではないかと。つまり、そのセリフ以上のモードには滞在していますよ的な示唆なのかもしれませんね。

さすがに「引き戻しモードなう」と言い切って通常A・Bはないですよね…。うん、ナイと思いたい。