8月下旬に公演予定のパチ演劇『運と命』とは!?

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PGQ編集部コラム (不定期更新)
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第21回
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演劇『運と命』記者会見

2016年7月1日ゲンダイエージェンシー株式会社東京営業所にて、パチンコ演劇『運と命』の記者会見が行われた。

この演劇は、同社が運営する『パチ7』のサイト上で募集していた、企画支援室と呼ばれるユーザーの方からの応募企画で生まれた。

『パチ7』×『劇団た組。』

この演劇は『パチ7』と『劇団た組。』のコラボによるもので、演出家は企画支援室に応募した加藤拓也氏が務める。

『劇団た組。』は、普段は小説や漫画を原作とした公演を手がけている。

パチ7編集長

「誰もやったことがない、パチンコを題材とした演劇にトライしてみたい。」

「サイト2周年の企画としても、ユーザーが集う機会の提供という、パチ7が力を入れている部分にもマッチしている。」

パチ7編集長は演劇に対する思いを語った。

「新規ユーザー参入のきっかけにも」と補足すると、会場の笑いを誘った。

加藤拓也氏

「正直無理だろう、組めたらいいなぁくらいの感覚で企画を応募しました。」

加藤拓也氏は最初、この様に語っていたが、

「パチンコの持つある種ダークな面ではなく、コメディタッチを意識して描きました。また、パチンコ好きの方に演劇を見てもらうきっかけになれば良いです。」

「ショーレストランのようなすごく変わった劇場で、他の劇場ではできない演出を組み込んでいます。また、ある種自由な表現の幅で勝負できたらと思っています。」

と、パチンコという題材に対する思いと、演出のポイントを語った。

『運と命』の読み方は?

演劇のタイトルである『運と命』の読み方は、記者会見中に『うん と めい』に決定した。

出演者の皆様

記者会見には、パチ7編集長と加藤拓也氏の他に、出演者の長瀬ねん治さん、森田由美恵さん、中江友梨さん、フォンチーさん、蟹パーティー鈴木さんが登場。

パチンコの経験や公演に対する思いを語った。

長瀬ねん治さん

「話を頂いた時は、少し不安が有ったが、新しい挑戦という部分に共感して、出演することにしました。」

「先日、ビギナーズラックで勝たせて頂き、楽しかったです。」

森田由美恵さん

「パチンコの演劇という初チャレンジで、ワクワクどきどきしています。」

「パチンコをはじめて打ち、すごい迫力に夢に見そうなほどの迫力を感じました。」

中江友梨さん

「先月19歳になり、パチンコに行けるようになったばかりで、パチンコに今まで触れる機会が有りませんでした。とても興味は有るので、一度は打ってみたいです。」

「母には、パチンコやったことが無いのに大丈夫?と心配されました(笑)」

フォンチーさん

「最初はパチンコとは聞かされておらず、面白いものをやると加藤氏から聞いていた。」

「パチンコはすぐに負けてしまったが、隣でリングを打っていたのを見ていて、演出を見るために今後もやってみたいと思いました。」

蟹パーティー鈴木さん

「パチンコの演劇に出ると言ったら、パチンコが大好きな親父がたいそう喜んで、演劇を見に行こうかなと言っていた。」

「パチンコ好きの方に演劇に興味を持ってもらうきっかけにもなると感じた。」

「普段はスロットのジャグラーの高設定をハイエナのように探すスタイルです。」

感想・公演情報

応募企画でパチンコの演劇を公演するという、悪い方向にドキドキする事前情報だったが、記者会見を終えてみてみると、良い方向にドキドキしており、公演がとても楽しみとなった。

パチンコホールにいる、変な客・店員・『神』によって繰り広げられるコメディタッチなのにちょっと感動する演劇とは、一体どの様なものになるのであろうか!?

公演情報をチェックして、劇場で確かめよう!

『運と命』公演情報

公演タイトル パチ7×劇団た組。
企画公演『運と命』
脚本 廣瀬はつき
演出 加藤拓也
企画・制作 劇団た組。/わをん企画
主催 パチ7
公演日 2016年8月24日~28日
会場 浅草ゆめまち劇場

『運と命』最新情報URL
http://pachiseven.jp/articles/detail/1410

チケットの販売は既に開始されており、上記URL内から情報を確認できる。