5号機の好きな機種といえばもちろんコレ!

シリーズ名
ホールKEN聞録 (毎週金曜日更新)
話数
第15回
著者
KEN蔵
どーも、KEN蔵です。

先日、カープの試合で「コリジョンルール」によるサヨナラという日本プロ野球史上初の出来事がありました。

このコリジョンルールをシンプルに説明すると、「3塁からホームに向かう走者とキャッチャーの衝突による怪我を防止するため、3塁とホームベースを結ぶライン上にキャッチャーがいてはダメ」というもの。

このライン上にキャッチャーがいた場合は、仮に走者がタッチアウトになってもそれが無効になり、ホームインの扱いになります。

つまり、走者に有利なルールということになるわけですが、それを逆手に取った"走ったもん勝ち"のようなプレーが続出しています。間に合わないかな…と思ってもホームに突っ込んで、それでキャッチャーが意図的じゃなくてもライン上に少しでもいればセーフになっちゃいますからね。

現に先日のサヨナラの場面も、走者はほぼアウトだろうと思いながら突っ込んだと思います。そしてビデオ判定の結果、キャッチャーの足がライン上にあったということで「セーフ! コリジョン適応でサヨナラ!」となった、と。

なんか両軍、両ファンにとってちょっと後味の悪い結末になってしまって…。まだ公式にコリジョンルールについての説明がなされていないと思うので、細かい部分まできっちり説明してもらいたいなと思いました。で、それを僕たちもちゃんと理解して、気持ちよく観戦したいですね。


さて、パチスロで"新"というと新基準機ですね。といってもこの言葉を使うようになってだいぶ経ちますので新と呼ぶのは少し違和感がありますが(汗)。

詳しい分け方はわからないので、コイン持ちの良いAT機や、純増を抑えたボーナス+ART機、つまり爆裂AT機が禁止された以降に登場した台を新基準機と呼ばせてもらうと、みなさんもだいぶ新基準機に慣れてきたのではないでしょうか。

僕自身、5号機が登場して1〜2年経ったあたりに導入された機種が最も好きなので、それと同等の出玉力である新基準機に違和感とか苦手意識はありません。

で、つい先日お仕事で同行してもらったディレクターさんが僕と同い年で、新基準機の話や歴代の好きな機種の話をしていたのですが、好きな機種は僕と同じく5号機が登場して1〜2年くらいの台ばかりだったんです。

「目的地までだいぶ遠いですよね…」なんて出発前に話していたのに、盛り上がりすぎて気付いたらそこに到着していましたよ(笑)。

あまりにその話が楽しかったんで、そこで出てきた機種の話をちょっとだけさせて頂きたいと思います。


まずは王道どころから。

『スパイダーマン2』
高スペックということもあって、まだ設置されていた4号機よりも優先して狙いにくる人が多かったですよね。中押し、逆押しでのフラグ判別がめちゃめちゃ楽しかったです!

『戦国無双』
慶次ARTであふれ出るアドレナリン! 特殊リプレイを引いた後の中押し! 天井狙いをしていたこともあり、非常に思い出深い機種です。慶次ART中のBGMもかっこよかったですよね!

『マジハロ』
初代はたしかステチェン(?)かなんかで簡単に設定変更が見抜けたんですよね。なので、朝イチから稼働する際はまずマジハロの朝イチ液晶をカニ歩きでチェックしていました。スペックも高く、高設定を掴んだ時は昼飯も我慢してブンまわしたな〜。

『初代リングにかけろ』
これもスパイダーマンと同様にハイスペックということで人気がありましたよね。個人的には中押しや逆押しでのフラグ察知が楽しかったなぁ。ボーナス後に必ず突入するRTのゲーム数の長さ(同色BIGは200G、それ以外は100G)、今じゃ考えられないですよね!

『マーベルヒーローズ』
目押しをミスるとARTが終わっちゃう(しかも絵柄が見づらい)ので気を付けなきゃ…という感じでいつもヒヤヒヤしながら打っていました。こちらも高スペック!

…とこんな感じでしょうか。挙げてみたら新基準機と同等…ではなくスペックは高めの機種が多かったですね(汗)。


ここからは個人的にお世話になった若干マニアック(?)な機種たちです。

『ドリスタ』
めっちゃ設定看破が簡単なんですよね。朝イチで狙い台をスカったあとの2番手として打っていました。

『三國志』
3種類の獲得枚数の異なるボーナスがあって、その割合が1:1:1。だから高設定を掴んでも、枚数が少ないボーナスに偏っちゃうと苦戦します。何がどうなったらアツいのか…までは覚えていないですけど、出目で楽しめる機種でした。

『鉄拳伝タフ』
原作漫画が超好きで、パチスロの方もめちゃめちゃ打ち込みました。完走型RTで一喜一憂してましたねぇ。

『がんばれ元気』
仕様はあまり覚えてないですが、なぜかけっこう打っていました。

『カリビアンクイーン』
これもドリスタと同様にネットから出た"設定看破しやすい台"でした。よく朝イチから狙いに行っていましたね。出目も良かったです。

『2027』
これは王道の方に入れても良かったかもしれませんね。先日久々に打ったのでそれをツイッターにアップしたら反応がとても良くて嬉しかったです。当時あの"斬新"なシステムに感動を覚えました。


その他ノーマルタイプでも…

・ビーキッズクラブ
・シェイクII
・エヴァまごころ
・アクアビーナス
・熊酒場

…あたりが好きでしたね。とまぁ、この当時の面白かった機種を挙げだしたら止まりませんね。

話を戻しますけど、スペックとか純増枚数とか関係なく「これは楽しいな、好きだな」っていう機種はどの時代でも必ずあると思うので、「今の機種はつまらない」って思っている方は、まだ打ったことない機種を打ったり、打ったことがある機種でも楽しい打ち方や良い部分を探して、お気に入りの一台を見つけてもらいたいと思います。

今の機種の中にお気に入りの機種がある! っていう人には余計な話だったかもしれませんが(汗)。

ちなみに僕はまだ新基準機の中で、10年後に「アレは楽しかったねー!」と言える機種は見つかっておりません。まだ打っていない機種の中にそれが眠っているかもしれないので、探してみたいと思います。

では、今週も良きパチスロライフを♪