嵐が教える「リーチ目を効率よく覚える方法」とは?

シリーズ名
あさってにむかって打て! (毎週水曜日更新)
話数
第13回
著者
担当編集・しゃっく 「今週は、フレッシュな打ち手の方からご質問を頂きましたので、そちらをご紹介したいと思います」


嵐さん、しゃっくさん、こんにちは。僕はパチスロを始めたばかりなのですが、最近はジャグラーを卒業してハナビを打ち始めました。でも、なかなか「リーチ目」が覚えられません。動画を観ていると、嵐さんをはじめライターさんはリーチ目を沢山知っていて本当に凄いなと思います。

そこで質問なんですが、リーチ目を効率よく覚える方法とかってあるんでしょうか? もしあるのであれば、教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
(PN:夏の夕暮れ)



「…ということなのですが」

「アタクシも4号機のハナビでパチスロのイロハを色々と学んだクチですから…懐かしい気持ちになりますね。コツと呼べるかどうかは分かりませんが、アタクシが新台を打ってリーチ目を探る時に意識していることがありますので、今回はそちらをご紹介いたします」

「ほう。意識していることとは?」

「まずは通常時を消化している時に、『普段から止まる出目』をしっかりと把握しておくことです」

「えーと、普段から止まる出目…ということは、要は『ハズレ目』ということですよね?」

「そうですね。主にハズレ目です。あと、ベル揃いなんかでもどのラインで揃うのか…というのを意識しておくと良いでしょう」

「それで?」

「そういった出目をちゃんと認識できていれば、逆に『普段は止まらない出目』が停止した時に、しっかりと違和感を覚えることができるはずです。そんな"違和感を覚えた出目"ですが、これが『リーチ目』である可能性が高いので、次ゲームはボーナスを狙ってみます。そこで見事揃えば『あの出目はやっぱりリーチ目だったんだな!』と記憶にしっかりと刻んでいく。逆にボーナスが揃わなかったら、目押しミスで小役を取りこぼした可能性があるかどうかについても考えましょう。小役の取りこぼし目であれば『小役の取りこぼしナシが条件となるリーチ目』となる可能性もありますので。こうした思考を積み重ねながら打ち込んでいけば、自然とリーチ目の知識量は増えていくハズです」

「となると、ある程度打ち込んでいかないと、リーチ目を覚えることは難しいですか?」

「アタクシの記憶力に難があるからかもしれませんが、リーチ目表などを見て覚えるのは凄く大変だと思います。自分で打って体感していく方が遥かに覚えが早いですよ。もちろん打つ前に、例えばハナビで言うなら『風鈴・氷のダブルテンパイハズレ』や『右リール下段チェリー付き七』など、覚えやすいリーチ目の法則くらいは頭に入れておきたいですけどね。それ以外のパターンは自分で体感しないとなかなか覚えられないんじゃないでしょうか? 少なくともアタクシはそうですね」

「ま、僕もそうですけども。リーチ目表を見ていても頭に全く入ってこない(苦笑)」

「そもそも、リーチ目が数千種類も存在する機種があったりしますが、その全てを覚える必要はないですからね。小役狙い手順を実行していれば、実際に停止するリーチ目はその中のほんの一握りになりますし、それさえ覚えておけば迅速なボーナス察知は十分に可能。だから、そんなに難しく考えずに実戦経験を積んでいって頂きたいですね」

「そうですね」

「あと、同じメーカーの機種だとリーチ目の法則が共通していることもあるので、一機種だけでもしっかりと覚えておけば、他の機種を打ったときにもすんなりとボーナス察知ができる機会が増えると思います。リーチ目を覚えることは、出目を楽しむ…というパチスロのゲーム性の王道中の王道を楽しむことになりますので、夏の夕暮れさんもぜひ諦めずに、リーチ目に対する造詣を深めていって頂ければと思います!」

「頑張ってください!」