スイカ同時当選で1/64のフリーズを引いた結果…!?

シリーズ名
町民プールで鮪釣り (毎週火曜日更新)
話数
第13回
著者
ラッシー
月に2回ほど「沖ドキ!」を打つ機会があるのだけど、アメブロやツイッターなどで実戦記事をあげると「沖ドキなんて打つんですね」はじめ、しんのすけが沖ドキを打つのは意外だ、こういった旨のコメントが寄せられる。

沖ドキ→沖スロ→ノーマルタイプ。ノーマルタイプをほとんど打たないしんのすけが、それも完全告知機を打つのは珍しい…と勘違いしているから先述したコメントが来るのかどうかわからないが、沖ドキを打ったことがある方ならご存じのとおり、あれがノーマルタイプなんてとんでもない。完全なるAT機だからね、沖ドキは。


BIGは70GのAT。REGは30GのAT。ATは内部的なモードで管理されていて、天国モード以上に移行すれば66%から90%の割合で32G以内にATがループする。

AT中、つまりボーナス中にスイカやチェリーで1G連の条件を満たせば、70GのATであるBIGが1G連。押し順ベル、もしくはリプレイ成立時に1G連告知が発生すれば、次回天国以上確定=ATループ確定。

とまあこんな風に、沖ドキはああ見えてAT機だと自分は認識しているので、内部的な状況をいろいろと妄想しながら普通に打つわけだ。

そして、とりわけ打つ機会が多くなるのは、沖ドキが盛り上がっている地域に行ったとき。東海、北陸地域は沖ドキが盛り上がっている地域なので、そこに行ったときはかなりの高確率で沖ドキを触っている。


さて——。

沖ドキに対して、打ち手はさまざまな思い、意見があるだろうが、設定6の出玉率106%の沖ドキで「いっぱい出そう」、そう考えるなら、80%ループのドキドキモード、さらには90%ループの超ドキドキモードにねじ込むのが近道だ。

奇数設定なら天国モードが75%でループするので、一撃で2〜3千枚の出玉を吐き出すこともあるが、奇数設定は偶数設定に比べて天国モードまでの道が険しい。

一方の偶数設定は天国モードに移行しやすいものの天国ループ率が抑えられているため、長い連チャンにならないことのほうが多い。

従い、やっぱり80%ループのドキドキ、90%ループの超ドキドキ移行が近道であり、いずれかのモードに移行してそれなりの出玉を得たときこそ、真の意味で「沖ドキでやってやった」、こう言えるだろう。


で先日、不調の5月にあって、スイカでボーナスに当選したときの1/64で発生するロングフリーズ、超ドキドキモードを引き当てた。

90%ループ+保証アリというポテンシャルを見事に活かし、一撃28連、5千枚に迫る出玉を獲得するに至ったわけだが、あることにふと気が付いた。連チャン中はさまざまな楽曲が流れて打ち手を楽しませてくれるのだが、そのうちの一曲がある機種のサウンドに似ていたのだ。

いやあれは別物だ、そう思う人の方が多いかもしれないが、沖ドキの一曲と似ているサウンドを持つ機種、それはボーナスの87.5%ループにより一撃万枚の出玉をいとも簡単に実現した4号機屈指の爆裂ストック機「ハローサンタ マシンガンバージョン」である。


87.5%というループ率は超ドキドキモードの90%を若干下回るが、BIG1回で400枚獲得かつBIG主体の連チャン性能だったから、今回のように28連したのならそれだけで万枚に迫る出玉となるわけだ。

ハローサンタ マシンガンバージョンと沖ドキ、やってやったときに訪れる同じような快感は、その似たサウンドがもたらしているのではなかろうか。きっと、いや間違いなく気のせいだろうが。(続く)