CR烈火の炎2 止め打ちセグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第36回
著者
きしめん
今週の攻略機種はCR烈火の炎2(平和)です。週刊少年サンデーで連載され、アニメ化もされた人気マンガ「烈火の炎」をモチーフとしたパチンコ機。パチンコでは今回がシリーズ2作目で、前作は同社から2013年に登場しています。

スペックはV確変STを搭載した新基準MAXタイプ。同社のCR黄門ちゃま超寿で人気を博したゴチ装置を進化させたギミック「バーニングユニット」が搭載されており、16R確変時は払い出し2600個以上を獲得することができるので、旧基準のMAXタイプに匹敵する出玉感を味わうことが可能となっています。

まずはそのバーニングユニットについて解説していきましょう。



【バーニングユニット】


右打ちされた玉は電チューやVアタッカーに向かい、どちらにも入賞せずに通り過ぎた玉は必ず振り分け弁に到達。そしてここで右に行くと下アタッカー、左に行くと火影GATEに向かいます。

この振り分け弁は3/4が右ルート、1/4が左ルートになるように設計されているので、必ず4個に1個は火影GATEに向かうようになっています。そしてこの火影GATEに入賞すると4個の賞球が獲得できるので、16R確変時はアタッカーと火影GATEの入賞により払い出し出玉が2600個以上になる…という仕組み。

ちなみに火影GATEは16R確変時しか開放しないのですが、実はこの入賞口はダミーで、実際は玉が左ルートに向かった時点で4個の賞球が獲得できるようになっています。そのため液晶上では表示されませんが、16R確変以外の大当たり時も獲得出玉が多くなっています。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個
・開放パターン…1種類(1回開放)
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



開放パターンは1回のロング開放のみと非常にシンプルですが、賞球数が1個なので止め打ちで玉を増やすことはできません。こぼしは真上にあるスルーの手前に1ヶ所だけ存在し、スルーを通過した玉のみ電チューに入賞する構成になっています。


◆止め打ち手順
1回開放なので止め打ち手順は非常に簡単。ただ、電チューに入賞しなかった玉は振り分け弁に到達し、4個に1個は左ルートで4個の賞球が得られるので、結果的に玉の増減は±0になります。そのため電サポ中に止め打ちをする必要はありません。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…どちらも15個
・カウント数…どちらも10カウント
・センサー感知…上アタッカーは早め、下アタッカーはやや遅め



上アタッカーはV獲得ラウンドのみで、基本的には下アタッカーが開放します。下は打ちっぱなしでもオーバー入賞が期待できる優秀な性能ですが、上は止め打ちを駆使してもオーバー入賞することはほぼないので、下アタッカー開放時のみ止め打ちを実践するようにしましょう。


◆止め打ち手順(下アタッカー開放時)

[手順1]
振り分け弁を右ルート1個目の状態にセット

[手順2]
12個打って打ち出しを停止

[手順3]
13個目を弱めに打ち出し、14〜16個目を強めに打ち出す



天井には段差があるため、弱め打ちはかなり難しいです。ただ、下アタッカーはセンサーの感知が遅いので、打ち出しの勢いを少し弱めるだけでも効果が得られると思います。それよりも注意すべきは振り分け弁。オーバー入賞狙いの玉が左ルートに流れてしまっては意味がないので、これをしっかりと調整しながら打つ必要があります。

まず大当たりを獲得したらアタッカーが開く前のオープニング画面中に右打ちを開始し、振り分け弁の調整を行ないます。振り分け弁は「右ルート→右ルート→右ルート→左ルート→右ルート→…」と規則正しく動くので、最後の玉が左ルートに流れた状態で止めれば[手順1]の「振り分け弁が右ルート1個目」の状態となります。ちなみにアタッカーが開く前に右打ちをしても、4個に1個は賞球が得られるので損にはなりません。

アタッカーが開放したら12個打ち出します。4個に1個は左ルートに流れるので、これでアタッカーの入賞個数は9個になり、振り分け弁の状態が右ルート1個目に戻ります。[手順3]では13個目が10カウント目となり、14個目でオーバー入賞を狙います。そして15個目と16個目を余計に打ち出すことで[手順1]に戻る、という流れです。


ちなみに[手順1]の振り分け弁は「右ルート2個目」「左ルート」の状態でもオーバー入賞は可能です。ただ、これだと[手順3]で調整のために打ち出す16個目が次のラウンドの1個目として入賞してサイクルが崩れてしまう危険性があります。その可能性はかなり低いですが、それでも16個目が左ルートになる上記手順で万全を期すに越したことはないでしょう。

また、[手順1]の振り分け弁が「右ルート3個目」の状態だとオーバー入賞狙いの玉が左ルートに流れるので、オーバー入賞することはほぼありません。そのためこの状態だけは絶対に避けるように気をつけましょう。