CRサンダードラゴン 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第35回
著者
きしめん
今週3本目の攻略機種はCRサンダードラゴン(ジェイビー)。サンダードラゴンは1991年にSANKYOから登場した羽根モノで、今作はそのリメイク機となっています。スペックはラウンド振り分けタイプと自力継続タイプの2種類で、今回の検証は前者で行ないました。


私は当時まだ中学生だったので見たことも打ったこともないのですが、当時を知る人なら懐かしく感じるのではないでしょうか。


【通常時の止め打ち】

●チャッカー性能


[1チャッカー]

・開放回数…1回
・保留…なし
・羽根の開放タイミング…ランダム


[2チャッカー]

・開放回数…2回
・保留…1個
・羽根の開放タイミング…ランダム


最近の羽根モノには「1チャッカーに入賞しても2回開放の可能性がある」というものもありますが、本機はチャッカーと開放回数が完全に連動しているオーソドックなタイプです。ただし2チャッカーのみ保留が1個あり、大当たり中などに貯留する可能性があるので注意しましょう。

ちなみに、羽根の開放タイミングはランダムなので、開放を見てからの打ち出しでは間に合いません。そのため開放を狙い打つことはできないです。


◆止め打ち手順

[1回開放時]
羽根が開いたら打ち出しを停止

[2回開放時]
2回目が開いたら打ち出しを停止


「羽根開放中」「羽根開放終了後のわずかな時間」「役モノ内に玉が存在」などの間は玉がチャッカーに入賞しても抽選を受け付けないので、受付時間外のチャッカー入賞はムダとなってしまいます。保留が点灯するタイプなら貯留されるので問題ないですが、本機は2チャッカーしか保留がなく、入賞のメインは保留のない1チャッカーなのでムダ打ちは避けた方が良いでしょう。



【大当たり中の止め打ち】

●アタッカー(羽根)性能

・カウント数…9カウント(自力継続タイプは8カウント)
・1Rの最大開放回数…18回
・ラウンド間のインターバル…長い



羽根モノの大当たり中は、アタッカー(羽根)が開閉を繰り返し、規定個数入賞or規定回数開放で次のラウンドに進む…というのが基本(例外もあり)。このサンダードラゴンも基本的にその性質を持っているのですが、最終ラウンドだけは特別で、デジパチと同じようにアタッカーが開きっぱなしになります。

自力継続タイプは大当たりのラウンド数が決まっていませんが、最大10R(V入賞が1R目になるので実質的には9R)なので、10R目のみ開きっぱなしになるようです。


◆止め打ち手順

[手順1]
開放と同時に1個打つ


通常時と違って羽根の開閉タイミングが一定なので、開放を狙い打ってムダ玉を減らすことが可能です。ただ、アタッカー周辺の調整が悪く、9個入賞する前に18回開放して次のラウンドに進んでしまうというケースが頻発する場合は打ちっぱなしで消化するようにしましょう。

特に自力継続タイプはアタッカーに入賞した玉でVを狙ってラウンド継続を目指すゲーム性なので、ムダ玉よりもアタッカーの入賞個数を重視したほうが良いですね。

また本機はラウンド間のインターバルが長く、打ちっぱなしだとかなりのムダ玉が発生します。ここは必ず止めるようにしましょう。