CR夢福神 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第34回
著者
きしめん
今週2本目の攻略機種はCR夢福神(SANKYO)です。夢夢ちゃんやドラムくんといった同社のイメージキャラが七福神を模した姿で登場するパチンコ機。液晶非搭載のドットマシンで、多彩なキャラたちもドットで見事に再現されています。

スペックは羽根デジとライトミドルの2タイプで、どちらも大当たりすれば必ずST+時短のチャンスタイムに突入するシンプルなゲーム性になっています。今回の検証で試打したのは羽根デジタイプですが、スペックを見る限りライトミドルも止め打ちに関しては同じ手順で問題はないと思われます。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個(ライトミドルも同様)
・開放パターン…3パターン?
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



最近のSANKYOマシンは開放パターンやランプの点灯パターンが複雑になっているものが多いです。この夢福神もランプの点灯パターンはかなり多彩になっているのですが、開放パターンはおそらく3パターンしかないと思われます(詳しくは後述のランプの項で解説)。


電チューは賞球が1個しかなく、また閉じているタイミングが多いので、打ちっぱなしだとかなり玉が減ってしまうので注意して下さい。ただ、盤面の右下にはおまけ賞球(5個)があるので、これのおかげで実際はそこまで大幅に玉が減ることはないでしょう。


●ランプ


・2回開放(ロング→ミドル)
左から2&3番目が点灯
左から1&2&3番目が点灯
左から1&2&4番目が点灯

・3回開放A(ミドル→ショート→ミドル)
左から1&2番目が点灯
左から2&4番目が点灯
左から3&4番目が点灯
左から2&3&4番目が点灯

・3回開放B(ショート→ミドル→ショート)
左から1番目が点灯
左から3番目が点灯
左から1&2&3&4番目が点灯

・ハズレ
左から1&4番目が点灯


今回の検証で確認できた点灯パターンはハズレを含めて上記の11パターン。ランプ4個による点灯パターンの総数は16パターン(全消灯含む)なので、上記以外のパターンも存在するかもしれませんが、開放パターンに関してはこの3パターンと考えて問題はないでしょう。


◆止め打ち手順

[2回開放時]
1回目が閉じると同時に打ち出しを停止
⇒2回目が開くと同時に打ち出しを開始

[3回開放A&B時]
2回目が開くと同時に打ち出しを停止
⇒3回目が開くと同時に打ち出しを開始


ランプの点灯パターンが複数あるので、ランプを見て開放パターンを判別するのは非常に困難…というか正直、無理だと思います。そこで、止め打ち実践時はランプではなく、1回目の開放パターンを見て打ち方を変えるようにしましょう。やり方は以下の通りです。


・打ち出しを開始
⇒1回目が開放したら閉じるまでの時間を体感で計る

⇒ショートorミドルのタイミングで閉じたら3回開放だとわかるので、2回目が開くタイミングに備える

⇒ショートorミドルのタイミングで閉じなかったら2回開放だとわかるので、1回目が閉じるタイミングに備える


ショート・ミドル・ロングの開放時間は目視で十分判別できるくらいの差があります。多少の慣れは必要だと思いますが、何度か確認すればロングかそうでないかくらいは簡単に判断できるようになると思います。少なくとも前述したランプパターンをすべて覚えるよりははるかに簡単でしょう。

2回開放時は1回目が閉じると同時に打ち出しを止める必要があるので、「1回目がロングだったから2回開放」という判断方法では間に合いません。「1回目がショートorミドルじゃなかったから2回開放」と判断するポイントを少し早めて、打ち出し停止のタイミングに間に合うようにしましょう。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…どちらも8個(ライトミドルは10個)
・カウント数…8カウント(ライトミドルも同様)
・センサー感知…やや早め



アタッカー位置は盤面右上。道中は直前に1ヶ所だけこぼしがありますが、こぼれる頻度は1Rで1個程度と少ないので、ゲージ構成は優秀な部類に入ります。ただセンサーの感知が早いので、打ちっぱなしでオーバー入賞することはほぼありません。


◆止め打ち手順(下アタッカー開放時)

[手順1]
7個入賞したら打ち出しを停止(6個目入賞を目安に打ち出しを停止)

[手順2]
8個目を弱めに打ち出し、9個目を強めに打ち出す



天井部分は山なりですが、傾斜がかなり急なので、弱め打ちは難しいです。また弱め打ちに成功してもオーバー入賞することはほとんどなく、オーバー入賞に成功しても払い出される玉は8個(ライトミドルは10個)と恩恵が小さいので、無理に狙う必要はありません。ラウンド間のインターバルで生じるムダ玉を防ぐ簡易止め打ちのみ実践するようにしましょう。