CR巨人の星〜情熱の炎〜 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第31回
著者
きしめん
今週は2本立てで、まず最初にCR巨人の星〜情熱の炎〜(SanseiR&D)を解説していきたいと思います。もう1本は別建てでCRモモキュンソード3を解説していきますので、そちらにもお付き合いいただければ幸いです。

巨人の星は誰もが知っている野球マンガの金字塔で、パチンコ・パチスロともに何度も登場している大人気作品。パチンコでの登場はこれが4作目だと思いますが、1&2作目は高尾、3作目は京楽とメーカーが違うので、サンセイとしては今作が第1弾となります。

スペックはV確変を搭載したSTタイプ。一般的なV確変ST機と違って電チューにも通常大当たりが存在するので、「連チャン=確変」とはならないので注意しましょう。ただしそのぶん出玉は多く、電チュー入賞時はすべて払い出し2016個の16Rなので、出玉力はかなり高くなっています。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…2個
・開放パターン…4種類
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



同社のマシンは開放パターンが1種類でシンプルなものが多いですが、本機は4種類とやや複雑になっています。


●ランプ


・右が点灯…1回開放
・中が点灯…2回開放
・左が点灯…4回開放
・右&中が点灯…3回開放
・全部点灯…ハズレ


1回あたりの開放時間はすべて同じで、玉が1〜2個入賞する程度。そのため単純に開放回数が多いほどトータル開放時間が長くなっています。

ちなみに、点灯パターンは何度も確認しましたが、「右&左」と「中&左」の点灯パターンは出現しませんでした。低確率で出現する可能もありますが、とりあえずは上記4パターンのみと考えても問題はないと思います。


◆止め打ち手順

[手順1]
最後の開放(1回開放は1回目、2回開放は2回目、3回開放は3回目、4回開放は4回目)が閉じたら1個打つ(次の1開放目狙い)

[手順2]
ランプをチェック

[手順3]
1回開放の場合
⇒[手順1]に戻る

2回開放の場合
⇒1回目が開いたら1個打つ(2開放目狙い)。そして[手順1]に戻る

3回開放の場合
⇒1or2回目が開いたら1個打つ(2or3開放目狙い)。そして[手順1]に戻る

4回開放の場合
⇒1or2or3回目が開いたら1個打つ(2or3or4開放目倣い)。そして[手順1]に戻る


これは毎開放を単発打ちで狙う手順。最後の開放が閉じたら1個打って1開放目を狙い、最後の開放以外では開いたら1個打ちで次の開放を狙います。

ランプを見て即座に開放パターンを判断するのがやや難しいので、慣れるまでは「開いたら1個打つを繰り返す」という簡易手順で対処するのもありだと思います。これだと1開放目狙いがズレてしまいますが、打ちっぱなしよりはマシでしょう。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…どちらも14個
・カウント数…どちらも9カウント
・センサー感知…どちらもやや遅め



上下のアタッカーが交互に開放するダブルアタッカーとなっており、ラウンド間のインターバルで生じるムダ玉は毎ラウンド0〜1個と非常に少なくなっています。さらにセンサー感知が遅く、頻繁にオーバー入賞するので、打ちっぱなしでも十分な出玉を獲得することが可能。

道中のこぼしは2ヶ所ありますが、上のこぼしの先には3個賞球のおまけ入賞口があるので、上でのこぼれ玉はあまり気にしなくてもいいでしょう。


◆止め打ち手順

[手順1]
8個入賞したら打ち出しを停止(どちらも3個目入賞を目安に打ち出しを停止)

[手順2]
9個目を弱めに打ち出し、10個目を強めに打ち出す



天井部分が緩やかな山なりになっており弱め打ちは比較的簡単。止め打ちを実践すればもともと高いオーバー入賞率がさらにアップしますし、オーバー入賞に失敗しても10個目の打ち出しが次のラウンドの1個目として入賞してロスにならないことが多いです。ローリスクハイリターンなこの止め打ち、積極的に狙って出玉アップを目指しましょう。