オリ法誌面の裏側を公開!?

シリーズ名
とら × パチ (毎週火曜日更新)
話数
第18回
著者
たいがー山本
まいど! たいがーです。

前回のコラムでもお知らせした通り、先週誌面実戦のために東京へ行ってきました。

このコラムでは毎週月曜日の稼働を実戦記形式で書いていますが、今回の実戦をいつも通り書いてしまうとネタバレになってしまうので、5月16日の実戦内容は来月7日に発売される「パチンコオリジナル必勝法スペシャル」を読んで頂ければと思います。ほんますいません!

ということで、今回のコラムは何を書こうかなと…。読者さんからの質問も最近は少ないので質疑応答で綴るのもボリュームが足りない気がします。

そんなことから今回は東京での3泊4日の行動をお届けしたいと思います!


2016年05月14日(土)

本日は東京に向かうため昼前に自宅を出て新大阪駅へ。東京へは何度も行ったので移動は慣れたものです。ちなみに、のぞみの指定席は気軽にトイレに行けて、喫煙ブースにも往復しやすいC席一択!



物思いにふけるたいがー山本(笑)。まるでこのコラム用に撮影したかのような1枚ですな。


そして東京駅に着くと、そこから中央線に乗り換えて向かうは立川。あの中央線ホームに向かうクソ長いエスカレーターに乗っても、戸惑わずスッと左側に立つ俺は既に東京もんでっせ(笑)。


無事に立川に到着。

実は俺、十数年前になりますが立川に月1ペースで来てたんですよ。ここ最近は新宿で泊まるようになったので来る機会は少なくなったのですが、それでも立川の土地勘があるため、すんなりホテルまで辿り着けました。


そしてホテルにチェックインし部屋に入った瞬間、少し無駄遣いしたなと思っちゃいましたね。



俺、普通にシングルでええんっすよ。しかもなんで枕が2つあるねんと1人ノリツッコミしちゃいましたわ。

実は今回の東京入り、急に決まったことだったので予約がギリギリになりこの部屋しか空いてなかったんですよね。決して誰かを連れ込もうとかデリバリーしようとか思ったわけではないのでお間違いなきよう(笑)。

その後すぐさま新宿へ移動し、編集部近くの居酒屋で飲み会です。



全然懐かしい気持ちにならない旅打ちプロ「Q太」。しょっちゅう一緒に飲んでいるので、どちらかというと軽口ばかり叩きます。そして弟子の「たなみ」ちゃん。俺のアドバイスなんていつも軽く聞き流すくせになぜかQちゃんの言葉にはメモを取るという…。扱いの違いを感じた瞬間です。



謎のたいがー軍団(笑)。オリ法の読者さんですが、この日のためなのか、写真を撮ろうと言うとみんなグラサン着用するという不思議な現象が…。

そんなこんなで明日は誌面実戦やというのに、ほぼ終電で帰る初日となりました。


2016年05月15日(日)

さあ、今日はいよいよ誌面企画の実戦です! 企画名は「オリー・ウォーズ」。運留マスターと珍留マスターをリーダーとする二つの軍団に分けてのガチバトルです。

俺が属するのは運留ボス率いる「運国軍」。そして本日のチームメイトは今やオリ法のキモメンの名を我が物にするクレイジー野郎「ポーハ」です。



どうです? 画像からもそのキモさが滲み出てるでしょ?

実はこのポーハ、オリ法での俺の担当編集なんですよ。誌面上では非常に仲が悪いように見えますが、実際もほんまに仲が悪い、悪い(笑)。実戦中もほとんど喧嘩しているような会話ばかりしていました。なのでなぜ今回の実戦でペアになってしまったのか…。

「おいっ、ポーハ! いつも俺の原稿を面白おかしく校正するんはええけど、エロい路線だけはヤメろやっ!」

「そんなことより早く当てて下さいよ。たいがーさんってイジらないとつまらないんですから、これからもよろしくです! ボスもそう言ってます!」

「うそつけっ! 編集長はポーハが勝手にやってるって言うとったど!!」

ほんま、見苦しいコンビですよね。何人もの読者さんが観覧に来てくれているのにも関わらず、そのクレイジーさを抑えようとしません。終始一貫してその芸風を崩さなかったので「ほんまもん」やと実感しました。


そして実戦終了後は打ち上げ。ここに必勝本の女性ライターが参加してくれ、俺のご機嫌は一気に回復しました。



はいっ! 「すずか」さんです。

この席でもポーハのクレイジーさは爆発。たなみちゃんにも先輩風吹かして偉そうにしてましたが、それがまんざらでもない弟子の姿を見て『もしかして同類か?』なんて思ってしまったのはココだけの話(笑)。

こんな感じで2日目も無事に終了。明日もまたまたクレイジーな奴と一緒という、明らかに編集部の策略やと感じながらも大人な対応をする俺なのでした。


2016年05月16日(月)

今日は編集部のホタテっちと一緒にホールに向かう予定なのですが、約束の時間に電車に乗ったらメールが…。

「電車乗れました? そのまま途中下車しないで行っちゃって下さい!」

朝の通勤ラッシュですからね。効率良く行動できるように示唆してくるとこがデキる男ですな。で、なに線かよく分からないのですが、途中で落ち合ったホタテっちに誘導されるまま電車を乗り換えて目的のホールに到着です。

そこにはなんとこの方が先に到着していました!



思わず、俺の口から出た言葉は…。

「今日はコスプレしてないんっすか?」

こんな不躾な言葉にもさやかさんはニッコリ笑顔で答えてくれます。

「ここでコスプレしてたら変な人じゃないですかあ♪」

ほんまに優しい人ですよね。つーか、俺ってほとんど読者目線やん、普通に興奮しとるやん…。いかんいかん、今日の実戦をマジメに取り組まねば…(汗)。


そして本日もポーハのクレイジーっぷりは健在でした。たぶんオリ法誌面に掲載されるのでここでは割愛しますが、俺もポーハも相当やらかしましたよ!!

昨日の実戦が21時までだったことを考えると今日はめちゃんこ早い18時の終了。そしてその後はたなみちゃんと他誌の女性ライターさんを交えて3人で飲み会を。

今日も帰りは最終電車でした。飲んでる時に大きな地震もあったので、無事に帰れますようにと祈りながら乗ってる俺をよそに、他のお客さんはよだれを垂らして爆睡。東京のリーマンはほんまに企業戦士やなと感じた瞬間でした。


2016年05月17日(火)

いよいよ今日は東京最終日。大阪に帰る日となりました。しかしながらお天気はあいにくの雨。それでも10時のチェックアウトまでゆっくり出来たので気分的には晴天って感じです。

荷物をまとめ、チェックアウトの手続きを済ませたところで携帯に着信が。

「たいがーさん、雨っすよ〜。ロケ傘、読みました〜。笑いました〜。傘、持ってんすかっ?」

たなみちゃんからでした。一瞬、ロケ傘とか言うんで今日はロケちゃうで、俺は大阪に帰るんやと返答しようかと思ったら、今日はこのコラムの更新日じゃないですか。きちんと更新日にチェックしてくれているとはよく出来たお弟子さんですわ(笑)。

そしてその後、新宿でたなみちゃんと待ち合わせ。そのまま二人で辰巳出版に向かいました。

今回の東京遠征をよくよく振り返ると、たなみちゃんとは4日間ずーっと一緒でした。これ、師弟関係がなければヤバそうな2人と思われますよね。そう考えると女の子がよくもまあ4日間も付き合ってくれたなと改めて感謝する次第です。

が、そんな気持ちもすぐに消えてしまう出来事が…。

彼女、どうやら方向音痴のようです。デパ地下に入っても来た道を戻れない。ズンズンと歩を進めるも変なところに辿り着く。よく考えたら、俺がひとりで編集部に行く時よりも時間が掛かったという顛末。

しかし、なんやかんやと俺の文句を聞きながらもたなみちゃん先導で無事に編集部に到着できたので良しとしましょう(笑)。


オリ法編集部に入ると編集スタッフ全員が黙々と作業に徹していました。

「お疲れっす! お疲れっす!」

静かなオフィスでアホみたいに大声で挨拶する俺。

しかもうろちょろと落ち着きなく動きまわるので、運留編集長から「空いてる席に座っておとなしくしてて下さい」とイエローカード。それを見たたなみちゃんからは、「みんな真剣に仕事してるんっすから! たいがーさん、声が大き過ぎ! 喫煙ブースにでも行きなさい」とレッドカードを貰ってしまいました(泣)。

1年ぶりに来たからテンション上がってたのに、俺はそのままトボトボと喫煙ブースへ行くこととなったのでした。


その後、編集部の皆さんと昼食に。そこでは各スタッフが俺以上にポーハをイジるので、俺も色々とポーハの誌面企画を提案。もしかしたら近いうちにクレイジーなポーハが見られるかも…です。

そして今回の東京遠征最後の企画。これは急遽参加させてもらった形になりますが、黒田のアニキとゆっくりお話しする時間が持てました。



これが終了して俺はそのまま東京駅へ。


いざ、こうして振り返ると実に有意義な4日間でした。編集部のスタッフが誌面作りに取り組む真摯な姿や、各ライターのパチンコに対する姿勢なども大いに語り合えたことで少しは高められたかなって思います。

なにより、わざわざ実戦ホールに応援に駆け付けてくれた読者さんらには本当に感謝です。ほんまに有難うございました! またすぐ来まっせ〜!


ほな、また来週!

それまでじゃんじゃんバリバリ稼いでや〜!!