パトレイバーは設定別にガチャるべきタイミングが違う!?

シリーズ名
あさってにむかって打て! (毎週水曜日更新)
話数
第8回
著者
担当編集しゃっく(以下、し) 「嵐さんって、パトレイバーは結構お好きでしたっけ?」

「凄く打ち込んでいるワケではないけど、たまに無性にガチャが回したくなってチラホラと手を出したりはしてますね」

「僕は結構好きで打ってるんですけど、最近、パトレイバーを打たれている方に決まって聞いてることがあるんです」

「ああ、アレね」

「やっぱり、こう言うとすぐに聞く相手にも分かっちゃうんですけど…」

& 「ガチャを回すタイミング」

「でしょ?」

「です(笑)。ちなみに僕は一貫して『即回し』、つまりガチャガチャンスのストックを獲得した時点で回しちゃう派なんですが…」

「アタシは真逆だね。AT・バベルモードに突入するまでは、どれだけ貯まっても忍の一字。ATに入って、冒頭の導入演出が終わった段階で、一気に回して放出させます」

「さすがは必勝本が誇るドMの巨頭ですね。予想通りの回答でした(笑)。…でも、それだとATの初当たりにめっちゃ苦戦しませんか?」

「それはもうかなりの苦戦なんだけど、序盤でゲーム数上乗せを獲得しないと、50G駆け抜けが余りに多くなっちゃうので…。アタクシは『ワンチャンスに賭けたい派』ということでしょうな」

「逆に僕は『小さくても1回でも多くのチャンスメイクをしたい派』ということですね。…でも、実際のところはドッチの方がお得なんだと思います?」

「長い目で見れば、ドコでガチャを回しても期待値が変わらないように計算されているんだろうけど…現実的にはそこまでサンプルが採れない=理論値通りになるほどゲーム数をこなせないことを考えると、状況に応じて使いドコロを分けるのがベターだろうね」

「状況とは?」

「分かりやすい例で言えば、閉店までの残り時間があまり残っていない状況とか。ココでストックを貯めて大量ゲーム数獲得に繋げても取り切れないリスクが高まるから、そういう状況下なら即放出がベスト、というかマストだろうね」

「それはそうですよね。そこでストックを貯めるのはいかにも非効率的な打ち方です」

「あと、個人的には低設定台を打っているだろう…という時には、ストックは即放出、高設定は全貯め…がお得なんじゃないかなと思っております」

「その意見はよく聞くんですが…実際のところ、なんでそう思うんですか?」

「通常時とAT中の設定差を比較すると、通常時の差の方が大きいように感じられるんですよ。だから、通常時はガチャを回さずに高設定であることの利点を最大限に活かしたほうが、全体的に見てお得なような気がして…。逆に低設定は、設定差によるデメリットが大きくならないように、設定不問のガチャ抽選でその差をなるべく埋めていく…と」

「言われてみれば、低確でのAT当選率に差があるだけでなく、高確への状態移行率にも割と設定差があります。さらに通常時は、当選すれば必ずATが1セット50G以上から。対してAT中は、ゲーム数上乗せが大半だし…と考えると、通常時の方が設定差の影響が大きいような気はしてきますね」

「まあ、実際には差が出ないように絶妙なバランスで調整されているんでしょうけど、さっきも話が出たように『理論値通りに落ち着くほど回せない』ことを考えると、低設定は即放出、高設定は全貯め…と、一貫して戦術をキメちゃったほうが、お得なような気はしてくるよね」

「たしかに…って、ん? さっき、嵐さんは『どんな時でも全貯め派』みたいなこと、言ってませんでしたっけ?」

「言いました」

「じゃあ、高設定ばっかり打ってるんですか?」

「んにゃ。触るは低設定ばかりなり」

「じゃあ、なんで貯めるんですか?」

「いやあ、ガチャに限らず、なんでも貯めて出したほうが気持ち良いからねぇ。破裂するまで我慢して…」

「結局こーいうオチかいっ? このドMのド変態やろうがっ!!」