勝てるバラエティコーナーの台選びとは!?

シリーズ名
乱のKatariBar (毎週日曜日更新)
話数
第8回
著者
さ、ラスト3回の当コラム。今週はこちらのお題(リクエスト)をやっていきましょう!

『はじめまして、越前飛雄馬です!! 毎週楽しく読ませてもらっています。あと3回、頑張ってください! 残り3回は実戦との事ですが、低貸し(もしくはバラエティ)縛りとかどうですか?』

お題をありがとうございます! それでは、バラエティ縛りで実戦をさせていただきます。


バラエティコーナー。

そこはまさにバラバラ、様々なスペックやゲーム性の機種が混在する。「狙い台を絞りづらい」「どうせ設定なんて入らないんでしょ」と素通りされがちなコーナー。しかし、それゆえにお宝台が落ちていることがある。

それが証明できたらいいな♪ お宝台があったらいいな♪

乱さん、前日の下見もバッチリの状態でホールに到着。据え置きが多いホールだからゾーンや天井狙いができる台から立ち回ろうか、と思ったら…


朝イチ、パトレイバーのCHANCEランプが光っている。

打ったことがない人は素通りしてしまうところだけど、このランプが光っている時はパトレイバーの最大の魅力…『ガチャストック』が残っている状態なのです。

パトレイバーの『ガチャガチャンス』のシステムをざっくり説明すると、ガチャストックがある状況でパネル右にあるレバーを回せばレア役以上が確定。で、通常時なら1/6でAT当選に繋がります(AT中は擬似ボーナス・上乗せ当選の可能性アリ)。

ガチャストックは状況不問で発生するカットイン演出でチャンスリプレイを揃えるか、規定ゲーム数消化で獲得できます。ガチャストックのトータル獲得率は約1/150で、最大32個までストックできるとか。

このシステムはすごい斬新だと思うだよね。自分のタイミングで、レア役を出現させることができるんだから! ここぞっていう時にレア役を引けない…そんなパチスロあるあるを打破できるシステム。個人的には、かなり気に入っている機種です。

ただ、あまり知識が浸透していないのか、たまにガチャストックを残したままヤメていく人がいる。こういったガチャストック残しを見つけたのは、他店を含めて3回目だもの。そもそも「スロットにガチャ?」となるのは当たり前かもしれないけど、知らないとせっかくのチャンスを素通りしてしまう。

もったいないので、このコラムを読んでる皆さんは必ず覚えておいてくださいね!

「よーし、このパトレイバーを打とう!」

そして、コインを入れるとさらに驚くことが!!


「5個も残っているんですけどーー!!」

マジか…。大事に使わせてもらおう。

パトレイバーを打つときに一番考えること。それはガチャを回すタイミング。ここ重要! 通常時で全くレア役が引けないと「あぁ、回してしまおうかな」って誘惑に負けちゃいそうになる(笑)。


63Gで夕方ステージ(高確?)へ。

「ちょ、ちょっと回しちゃおうかな…」

いや、まだだ。

回したら勿体ない。うん…たぶん勿体ない。どうせだったらAT中に回して擬似ボーナスか上乗せ特化ゾーンを当てたい…。


と、見せかけて回すーー!

何に対してのフェイントかはさておき(笑)。

ガチャから出てきたのは強チェ。悪くない! そこから液晶がざわつき、ブルドックバトルに発展(☆×2)→前兆ステージ『警戒態勢』へ。この最中にまたガチャストックを1つゲットしてブルドックバトルに再度発展(☆×4・タイトル赤文字)して…


バベルモード(AT)確定。

あぁ、もうレバーをガチャガチャ回したい。

通常時でガチャストックを使用した場合のAT当選率は状態の影響を受けないけど、AT中はもしかしたら状態ごとにボーナス・上乗せ当選率が変わるかもしれないしね。

ガチャストックはギリギリまで良いタイミングを狙わなくちゃ。

「モードが上がったら…」


レベル3。

上がった! ここで回す!

ガチャ1回目…強チェリー(+10G)
ガチャ2回目…強チャンス目(+20G)
ガチャ3回目…弱スイカ(スルー)


…いいけどさ。

ガチャストックは残り2つ。レベルが転落したので、また上がるのを待っていたら80G目に再びガチャストックをゲットしました。

で、レバーを回すと弱チェリーが出現。







…と見せかけて金シャッターが閉まりました。

「ボーナスか上乗せ特化ゾーン!?」

ホッとしていたら液晶がおかしい。バベルのロゴが画面を埋めて、パトランプが可動。

『プレミアムガチャガチャンス』


き、来たーー!

プレミアムガチャガチャンスはストック使用時の約1/256で発生して、3回のガチャ権利を獲得します。報酬はATセット数ストック(=バベル揃い)orロックオン獲得(=白7揃い)or 100G以上の上乗せ(=零式図柄揃い)のいずれかで均等振り分け。


この零式図柄揃いを見たかったんだ…!

で、ガチャ3回の結果は報酬をコンプリート。綺麗に1:1:1で確率通りでした(笑)。その後は何度か直乗せして、AT2セットを消化。その結果は…


良い仕事をしました。投資3千円ならまずまず。

今回のは「よくわかんないから打つのはやめよう」とスルーしてしまいがちなバラエティコーナーだからこそ、落ちていたお宝台。特に新台は「新基準機はちょっとね〜」と避けている人もいるので、意外と狙えます。

バラエティコーナーは据え置きを想定したゲーム数やゾーン狙い…といった立ち回りが基本だと思う。でも、ゲーム性も頭に入れておくと今回のようなケースもあるから意外と侮れないかもしれませんよ。


次回予告。

「乱、低貸しコーナーで万枚を狙う!?」

来週もお楽しみに!!