CR銀河機攻隊マジェスティックプリンス 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第24回
著者
きしめん
今週のコラムは2本立てでお届けします。まず最初にCR銀河機攻隊マジェスティックプリンス(Daiichi)を紹介しましょう。2本目はCRアメイジング・スパイダーマンを紹介していきます。そちらもお付き合いいただけると幸いです。

銀河機攻隊マジェスティックプリンスは2013年に全24話で放送されたロボットアニメ。今年の秋には完全新作の劇場版が上映される予定で、さらに夏にはTVアニメの最終話と劇場版をつなぐ第25話も放送されるようです。

スペックは1種2種混合タイプですが、2分間で大当たりをストックして、2分消化後にストック分を一気に放出するかなり特殊なゲーム性になっています。まずはそのゲーム性について解説していきましょう。



【ゲームフロー】

[1] 左打ちで大当たりを獲得

[2] 初当たり時の約81%で右打ちモード「STOCK TIME」に突入

[3] 右打ち中はヘソ保留で約2分間の変動が開始される

[4] 2分間の間にスルーに玉を通し、小デジタルの当選を狙う

[5] 小デジタルが当選したら電チューが開放し、電チュー保留をためる(1回の当選で保留を1個貯留)

[6-A] 2分間消化(ヘソ保留の変動終了)した時点で電チュー保留がなければ[1]に戻る
[6-B] 2分間消化(ヘソ保留の変動終了)した時点で電チュー保留があれば、電チュー保留の変動が開始

[7] 電チュー保留で小当たりに当選し、Vアタッカーが開放

[8] Vアタッカーに玉を入れると大当たり獲得

[9] 電チュー保留がなくなるまで[7]〜[8]を繰り返す

[10] 電チュー保留をすべて消化したら[3]に戻る


このようにかなり複雑なゲーム性となっています。電チューでの直撃大当たりなど、細かい仕様について解説を始めるとこのコラムの本題に入れなくなってしまうので、ここでは割愛させていただきます。

とにかく注意すべきは[4][5][8]で、

「2分間は小デジタルの抽選を受けるほどストック獲得のチャンスとなるため、その間は絶対に打ち出しを止めない」

「電チューが開放したら必ず玉を入賞させる」

「Vアタッカーが開放したら必ず玉を入賞させる」

の3つだけは守るようにしましょう。これを無視すると大当たり獲得のチャンスを減らす、もしくは大当たりの権利そのものを失う…という大きな損失になってしまいます。

ちなみに、色々と小難しい話をしてしまいましたが、基本的には液晶の指示通りひたすら右打ちを続けていればまったく問題ありません。仕組みを知らない人でも簡単に楽しむことができるので安心してください。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…15個
・開放パターン…1種類(6回開放)
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…1カウント



入賞口の手前にスライド板が出現し、それが橋となって入賞をサポートします。本機は電チュー入賞が連チャンに大きな影響与える機種なので、周辺のゲージ構成を優秀で、道中で玉がこぼれる場所はありません。


◆止め打ち手順
開放パターンは6回開放の1パターンのみで、開閉タイミングが一定なので狙い打つことは可能。ただ、カウント数の上限が1個と非常に少ないので、毎開放を狙うのではなくタイミングよく1個だけ打ち出して入賞させるのが理想となります。

しかし、本機は電チュー入賞を逃すとそれが大当たりの消失に直結するので、リスクが非常に高く、オススメできません。いくらタイミングよく打ち出したとしても玉の動きにはある程度のバラツキが発生するので、百発百中で入賞させることは不可能。止め打ちで小さいムダを防ごうとして、大当たり1回分を逃してしまっては本末転倒です。

というわけで、ここは素直に止め打ちをせず打ちっぱなしで電チュー入賞を狙っておきましょう。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能


・賞球数…上アタッカーは3個、下アタッカー15個
・カウント数…どちらも10カウント
・センサー感知…上アタッカーは不明、下アタッカーは普通


上アタッカーは小当たり当選時に開放するVアタッカー。開閉をパカパカと繰り返すタイプなので、センサー感知は不明ですがオーバー入賞を狙うのは不可能です。またショート開放は9回で終了するので、10カウントに到達する前にラウンドが終了すことがあります。

いずれにせよ、このアタッカーは開放時に入賞させないと大当たりの権利が消失してしまうので、必ず入賞させましょう。

下アタッカーは大当たり時に開放。センサー感知は普通ですが、打ちっぱなしでもたまにオーバー入賞します。直前にこぼしが1ヶ所あるので打つ際は注意しましょう。


◆止め打ち手順(下アタッカー狙い)

[手順1]
9個入賞したら打ち出しを停止(6個入賞を目安に打ち出しを停止)

[手順2]
10個目を弱めに打ち出し、11個目を強めに打ち出す



盤面右上には玉を左右に振り分ける弁があり、交互に左ルートと右ルートに振り分けられます。左ルートよりも右ルートのほうが道が短いので、10個目が左ルート、11個目が右ルートなら玉が追い付いてオーバー入賞する可能性がアップします。

ただ、アタッカーの上部にはおまけ入賞口があり、ここに玉が頻繁に入賞するので、オーバー入賞を狙ってもここに玉が吸われてオーバー入賞に失敗することが多々あります。

天井部分も弱め打ちが困難な形状をしているので、無理にオーバー入賞を狙わず、ラウンド間のムダを防ぐ止め打ちを実践しながら運良くオーバー入賞すればラッキーくらいの感覚で打ちましょう。