CR東京レイヴンズ 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第23回
著者
きしめん
今週の攻略は2本立てでお届け。まず1本目はCR東京レイヴンズ(藤商事)の解説をしていきます。さらに別建てでぱパチンコ ガールズ&パンツァーを紹介していますので、そちらもご覧ください。

東京レイヴンズは2010年から刊行されているライトノベル作品で、2013年にTVアニメ化された人気作品です。今回はそのTVアニメの声優陣を起用してパチンコ用に再収録し、アニメの世界観を忠実に再現したパチンコ機となっています。

スペックは1種2種混合のライトミドルタイプ。ただしこれまでの1種2種混合タイプ(初代牙狼やAKB48シリーズなど)とは少し違ったゲーム性になっています。まずはそのゲーム性から解説していきましょう。



【電サポ中のゲーム性】

[1]スルーに玉を通す

[2]電チューが開放し、電チューに玉が入賞するとデジタルが変動

[3-A]1/276.523に当選すれば直撃大当たり
[3-B]1/276.523にハズれても、小当たりに当選(1/1.004)した場合はVアタッカーが開放し、そこでVに入賞すれば大当たり

[4]大当たりor既定の回転数が残っていれば[1]に戻る。制限回数以内に大当たりが獲得できなければ通常時に戻る


従来の1種2種混合タイプと大きく違うのは[4]となります。

[従来の1種2種混合機]
普通に打っていればほぼ確実に規定の回転数以内に大当たりが獲得できる。ただし獲得した大当たりが電サポなし大当たりだと通常に戻ってしまう。

[東京レイヴンズ]
既定の回転数は3or4or5or95回となっており、少ないパターンがあるため必ず大当たりが獲得できるとは限らない。ただし大当たりを獲得した場合は必ず電サポありとなり、右打ちモードが継続する

上記のように従来の1種2種混合機は「必ず当たるが、継続するとは限らない」のに対し、東京レイヴンズは「当たるとは限らないが、当たれば必ず継続する」というゲーム性になっています。従来の1種2種混合機が「確変ループタイプのようなゲーム性」で、東京レイヴンズが「確変100%のSTタイプのようなゲーム性」と置き換えてみるとイメージしやすいかもしれません。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個
・開放パターン…1種類(1回の超ロング)
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



賞球数が1個なので、開放パターンは非常にシンプル。道中のこぼしは手前に1ヶ所だけ存在しますが、もともとこぼれにくいゲージ構成なので、あまり気にする必要はないでしょう。


◆止め打ち手順

[手順1]
スルーに玉が通過するまでは普通に打つ

[手順2]
スルーを通過したら打ち出しを停止

[手順3]
打ち出しを停止した時点で盤面上に飛んでいる玉が電チューに入賞する

[手順4]
電チューに玉が入賞したら打ち出しを開始

[手順5]
Vアタッカーが開放したら打ち出しを停止


電チューの開放パターンは非常にシンプルなので、それを狙うだけなら開放に合わせて数個打つのを繰り返すだけで問題ありません。しかし本機は電チューに入賞すると高確率で小当たりに当選し、当選するとVアタッカーが開放してその中のVに玉を入賞させなければ大当たりとはなりません。

そのため電チューの開放だけを狙っていると、Vアタッカーを空振りして大当たりのチャンスをみすみす逃してしまうことになるので、同時にVアタッカーの開放も狙う必要があるのです。

Vアタッカーの空振りは大きな損失となるので、不安のある人はムリに止め打ちをせずに打ちっぱなしで消化するようにしましょう。ただ打ちっぱなしではムダ玉がかなり発生してしまうので、少しでも収支アップを狙うのであればしっかりと止め打ちを実践したいところですね。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…15個
・カウント数…8カウント
・センサー感知…普通



道中のこぼしは全部で2ヶ所。ただし上のこぼしはその先におまけ入賞口(5個賞球)があり、それなりには拾ってくれるので、あまりロスにはなりません。そのため打つ前はアタッカーの直前にあるこぼしのみ注意しましょう。


◆止め打ち手順

[手順1]
7個打ち出したら停止

[手順2]
8個目を弱めに打ち出し、9個目を強めに打ち出す



盤面の右上にはVアタッカーの開放を狙い打つのを防ぐために、くねくねした長い道が設置されています。そのため見た目よりもアタッカーまでの距離が遠く、1個目が入賞した時点で打ち出しを止めても上限の8カウント目に到達してしまいます。そのため7個打ちでいったん止め、こぼれたら不足分を打って入賞個数を調整しましょう。

天井部分は同社お馴染みの段差があり、弱め打ちは難しいです。センサーの感知が早く、オーバー入賞しづらい性能なので、個人的にはムリに狙わず、ラウンド間のムダを防ぐ簡単な止め打ちだけで十分だと思います。