今、勝つために必要なのは『◯◯の信用』

シリーズ名
ホールKEN聞録 (毎週金曜日更新)
話数
第7回
著者
KEN蔵
どーも、競馬のGI桜花賞に続き皐月賞でも大敗を喫し、若干競馬恐怖症になりつつあるKEN蔵です。

皐月賞を制したのはディーマジェスティという馬なんですが、前哨戦となった共同通信杯(GIII)で、6番人気から優勝するという番狂わせを起こしていました。

このレースに臨む前は馬の状態がすこぶる良いと言われており、また調教助手の方と僕が少しだけ接点があったので、その応援も兼ねて馬券を買っていたんですよね。そして見事優勝。それなりの配当をGETしました。

で、この前行なわれた皐月賞は8番人気だったのですが、さすがに今回のレースは相手が強すぎると思って、2着の予想馬券しか買っていなかったんですよね…嗚呼(涙)。

最後まで応援するべきでした。決して信用していなかったわけではないんですけどね。


さて、この「信用」という言葉は、パチンコ・パチスロ業界でも良く使われます。

「ホールとメーカーの信用」、「ホールと打ち手の信用」、そして「打ち手と打ち手の信用」。

まず「ホールとメーカーの信用」に関しては、僕たち打ち手が口を挟むことではないかもしれません。

ただ、過去の実績や次の機種をちらつかせて売り込むメーカーがあったり、ネームバリューを頼りに試打することもなく大量に買っちゃうホールもあったり。こういう関係ばかりだとは思いませんが、そんなことをしていては信用もなにもありませんよね。

そして、導入に失敗したときに、最終的な痛手を負うのは打ち手だったりします。なので、打ち手にとって最も大事なのはこの「ホールとメーカーの信用」なのかもしれません。


次に「ホールと打ち手の信用」。これは要するに「ガセかどうか」になります。

イベント規制後はあまり"ガセ"っていう言葉を使わなくなりました。だって、「必ず〇〇に設定〇を使います」…って謳ってませんから。

ガセが存在しないのなら、何で判断するのか。信用されているホールとはどういうホールなのか。それは単純に「ホールの稼働率」でしょう。

今のご時世、よほど立地に恵まれているか、打ち手のレベルがとてつもなく低くない限り、「稼働の良いホール=設定状況が良い」と考えて良いと思います。

稼働がないから新台も買えないし設定も使えない。けど、新台を入れないと、もしくは設定を使わないと稼働は上がらない。設定を入れても気付いてもらえるかも分からない。こんなホールもあると思います。つまり信用がないホール。

ただ、設定を発表することができない以上やれることは限られるし、時間もかかるでしょうが、信用がないホールが信用を得るためには、地道な努力、もしくはおもいきった行動が必要になると思います。


最後に「打ち手と打ち手の信用」。今のご時世、コレがないと勝ち続けることは不可能でしょう。

ホールに関することで言えば専業同士の優良店の情報共有、同じホールに通う者同士の店内の状況報告。

また機種に関しては、僕のようなライターのコラムやテレビで解説している情報、雑誌編集が作った機種ページや解析、シミュレート結果、そして立ち回りなどがあります。

それを信用するか否かは人それぞれ…だとは思いますが、特に発信する側にいる僕たちの責任は大きいですよね。

僕もこの業界に入る前は雑誌に載っているホールに行ったり、解析や立ち回りを見て打つ機種を決めたりしていたので、パチスロ雑誌に載っている情報は重要で、信用されるものでなければダメだと思います。


なんだか、ディーマジェスティの話から大分飛躍してしまいましたね。

皆さんも是非、稼働している中で何をどれだけ「信用」しているのか、考えてみてはいかがでしょうか。その信用の度合いが大きいほど、充実したパチスロライフが送れているのかもしれませんね。

ちなみに僕は今後、ディーマジェスティをもっと信用したいと思います。そして、桜花賞と皐月賞の敗因でもある「外国人ジョッキーを信用しすぎた」ことについて、今一度考え直そうと思います(汗)。


では、今週も良きパチスロライフを♪