最終話 ホールによくいるキャバ嬢っぽい子が巣立っていきましたのでもうゴールしていいよね

シリーズ名
年間数百万負けてるキャバ嬢をいっぱしのスロッターに育成する件 (毎週木曜日更新)
話数
第8回
著者
KB&nami

送られてきた写真




俺(携帯を見ながら) 「・・・・・・」

ガオリン 「おっ、KBさん誰それ!?超カワイイねその子!

俺 「・・・・・・まぁ、カワイイ子ですよ」

ガオリン 「どこで知り合ったの!?紹介してよ紹介!!

俺 「まぁ、いいけどさ・・・」

ガオリン 「えっ、本当に!?やった!ダメ元で聞いて良かったよ俺!!」

俺 「後悔するぞ・・・?」

ガオリン 「しないしない!俺会ったら告白しちゃうかもしれないけどいいかな!?」

俺 「いいけど・・・、もう一度言うよ?後悔するぞ?」

ガオリン 「だからいいって言ってるじゃん!!」



















俺 「namiさんだけど・・・」

ガオリン 「・・・・・・えっ」


















-数分前のLINEでのやり取り-




俺 『namiさん、お疲れ様です。ちょっと相談なんだけど』

俺 『最終話では、出来れば超絶カワイイnamiさんの写真をいくつか欲しいんだけど・・・』

俺 『何か、乗っけてもいいやつないかな?』

nami 『自撮りしたやつって事ですか?最近 ツイッターので とったんですけど、周り曰く盛れてないみたいなんですけど送りますねw』









-今に至る-



十分盛れてました。本当に有難うございました。



ガオリン 「盛ったな・・・

俺 「ああ・・・

ガオリン 「でも、俺はこのnamiさんなら本気で告白を検討したい

俺 「お、おう・・・それは頑張れよ・・・」



俺は、相変わらずコイツが何を考えているのかさっぱりわかりません・・・



そんなこんなで・・・


はい、改めまして皆さんコンニチワ。


前に告知させてもらいましたが、今回が最終回でございます。


初っ端から戦闘モードのnamiさんを晒すっていう、とても最終回にふさわしくない始まり方をしていますが、正真正銘最終回ですので、ご安心ください。



本当は色々考えていたんですよ?こう、ドラマティックに終われる様に描写とかすっげぇ細かくしてみようかとか、スラムダンク的な終わりにしてみようかとか、はたまた幽遊白書みたいにしてみようかとかね。



だけど・・・



↑戦闘モードのキャバ嬢namiさん


↑俺の知ってるnamiさん(笑)



気づいたらこんなんやって好きなように書いてましたwww
(ちょっとやってみたかったんです使用前→使用後的なw)




だって仕方ないじゃん!

元々俺にそんな文章能力なんかあるわけもなく、単なる素人が必死こいて書いてたんだよ!


スラムダンクみたいにとか、出来るわけがないだろう!

幽遊白書みたいになんてとてもじゃないけど無理だろう!



やってみる!?

やってみるのか!?幽遊白書みたいに!

よーし、わかった。覚悟はいいなキミタチ!




いくぞ!






「forever fornever 『年間数百万負けてるキャバ嬢をいっぱしのスロッターに育成する件』」






長いわ!






何がしたいのか全くわかんないじゃないか!

つーか、forever forneverってどういう意味かわかんないよ!

そもそも、こんなネタも幽遊白書の最終回を知らなかったら意味ないじゃないか!!


チックショウ、俺にもっと文章能力があればもっとドラマティックな最終回に出来たのに・・・!



・・・結局、こんな感じで書くしか俺には出来ないって事が良くわかりました。


最終回ではありますが、今日もまたこんな感じで書いてますので、どうか最後までお付き合い何卒宜しくお願い申し上げます・・・



取材当日


-PM3:00-


nami 『お疲れ様です!今日も先に行って打っててもいいですか?』

俺 『勿論!ただ、負けたら許さん!

nami 『頑張る!wバジにいますね( ̄∀ ̄)』

俺 『了解!18時半頃にホールいきます!』



最終回って伝えてたはずだけど、全く気にせずに事前に打ちにいくっていう、今日も安定のnamiさん。


今日が最後の取材だと思うと中々感慨深い物もありますが、しっかりと最後は締めくくりたいと思います!


今までは結構namiさんの俺つえーが炸裂しまくってて、どうも立ち回ってる感がしていなかったんですよね。


だからこそ、namiさんにしっかりと立ち回りを披露してもらって、俺から巣立っていく様を皆さんにお伝え出来ればなと!ワタクシ思うわけです。



-PM7:00-



全力で遅刻する俺。



全然仕事終わんなくて、結局30分以上遅刻してホールへ全力疾走しているっていう、俺こそ最終回全然意識出来ていませんでした。


やべぇ、namiさんに連絡取る事も出来なかったから今どうなってんのかがさっぱりわかんねぇ・・・。


兎に角、いつものホール、いつものバジリスク絆コーナーにたどり着き、namiさんを探す俺。


namiさんnamiさん・・・、あっ、いたいた!





俺 「namiさ・・・」





!?





既に出てるじゃん!!



俺 「出てるじゃん!何か引いたの!?」

nami 「いえ、さっき引いたATが続いて2000枚位出ましたっ☆ミ」

俺 「そこからハマってる?」

nami 「そんなにです!ちょこちょこ引いてるので、この台打ちたいですっ!設定も悪く無さそうですしっ!☆ミ

俺 「そりゃそうだが、今回の記事が最後だけど気づいたら勝ってましたってオチにしかならねぇーーっっ!!



もはや俺が書く事何も無いっていう、取材なのか何なのかよくわかんない感じになっちゃうじゃないか!



ある意味、完全に俺の手からは巣立っていったと言ってもいいよな!



当初の目論見とは全く違う巣立ち方だったんだけどな!



かといって、このままnamiさんが俺つえーして終わるっていうオチになると思うなよ!

この俺自らがハイエナ実践をガッツリやってやろうじゃないか!





そう思い立ち、店内を全力でウロウロしていると、目の前のおじさんが北斗強敵980Gで席を立ち上がったではあーりませんか!



コレダ!!



近くにいた兄ちゃんがササッと近づいてくるのを確認したが、そこは既に俺の携帯を台のポケットに設置済みじゃあ!!


さてと・・・。とはいえここから投資を少なく当たりを引かなければ意味が無いからな・・・。


なんだかんだ1000ゲームからでも北斗の期待値は結構薄いからな・・・。









そして連れて行かれる1600G








もうね、正直なんとなく気づいてた。


たぶんこういうオチになるんだろうなって、俺気づいてた。


こういう時に限って引けないのが俺ってわかってた。






えー、本編最後の結果報告になります。namiさんはそこまで爆発しませんでしたがプラス30kの着地、一方の俺はマイナス20kでフィニッシュです。。。


卒業式



-とある渋谷の居酒屋にて-



俺 「シクシクシクシクシクシク・・・」

nami 「KBさん、そんなに落ち込まないでくださいよー」

俺 「だって・・・、最終回だよ?なのに何の盛り上がりも無く俺が負けて終了って・・・」

nami 「そんな事言い出したら、ウチはずっと負けてましたから、今まで勉強してきて良かったって思ってますよー☆ミ」

俺 「そういってもらえると助かります。。。」

nami 「ウチは今日もしっかり勝てましたからねっ☆ミ

俺 「シクシクシクシクシクシク・・・」



まぁ、今までやってきて、少なくともnamiさんがよくわかんない平打ちをする事が無くなって、ちょっとずつでも勝てる様になってきたっていうのは成長の証ではあると思うのは間違いないよね。



俺 「さて、namiさん。今日が最後という事で伝えるべき事を伝えます。」

nami 「はいっ!」

俺 「知識を付けて立ち回りをするって事はこれからも磨いていくとして、その後大事になってくるのはお店の選球眼です

nami 「お店の選球眼?」

俺 「つまり、設定をしっかり使っているお店を見極めるって事だね」

nami 「???」

俺 「結局、スロットってお店側が設置した低設定台と高設定台で、ユーザーがそれを見抜けるかって話が勝負になるんだよ」

nami 「なるほど・・・」

俺 「そもそも高設定が無い所だったら、結局ユーザー側が一方的に負けちゃうし、だからってそればっかやってるとそもそもユーザーが来なくなっちゃうから、お店側も相当気を使いながら設定を決めて営業してるんだよ

nami 「それは、確かにそうですよね」

俺 「お店としても、毎日同じ感じでやってても仕方ないから、ある程度は波を付けて設定を決めてるから、出来ればそれを見抜いて打ちにいけるかって事をこれから調査をしていくんだろうね」

nami 「わかりましたっ!」

俺 「俺から伝えられるのはこれくらいかな。後は、自分でしっかりと勉強を続けて、年間で勝てるスロッターになってください

nami 「はいっ!ありがとうございましたっ☆ミ」



いやぁ、当初はどうなるかと思ったこの企画ですが、無事に最終回を迎える事が出来て本当に良かった。

一番最初なんて、完全にガオリンがノリだけで決めたと言っても過言ではなかったからねぇ・・・







というわけで、長々と今まで書かせて貰っていましたが、『年間数百万負けてるキャバ嬢をいっぱしのスロッターに育成する件』、これで完結でございます。


ちなみに、namiさんはこれからもいろんな事をされると思いますので、今後のnamiさんの行動は、 ツイッターを見てあげてください



ツイアカ→@NaaaMi129



それでは、皆さん今まで有難うございました!









補足


ガオリン 「あれ?ラブ嬢を一緒に打つ件はどうなったの???」

俺 「最終日空いてなかったんだよ・・・!!!