ハナビの技術介入と目押しが上手になる裏ワザ

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第2回
著者
悪☆味
新パネルも登場し、依然として人気のハナビ。ノーマルタイプの機種がこれだけ長く稼働を維持するのって、ジャグラーシリーズ、ハナハナシリーズ、エヴァシリーズを除くとほとんどなかったよね。

ゲッターマウスなどのデビューも控えてるし、ユニバーサルというかアクロスブランドは今後ノーマルタイプでの勢力を拡大していくのでしょう。


さて、ハナビ。完全告知系のノーマルタイプとは違って、出目やフラッシュ、そして技術介入要素などもあって、新鮮に感じる打ち手が多いようですな。

初代の4号機花火の頃からパチスロを打っている世代からすると、新鮮というよりも懐かしいという感覚が強いんだけど、現行の5号機は小役狙いやボーナスを揃える以外、あまり目押しを必要とされない機種がほとんどなので、このハナビはたしかに新鮮なのかもしれない。

でも、目押し要らずな機種に慣れてしまっていたり、そもそも近年にパチスロを始めた人なんかは、ハナビの目押しに意外と手こずるみたいね。いや、俺もなんかの動画収録中に、ハナビのリプレイハズシを普通に失敗したけども…。


たぶん失敗しても枚数的にそれほど痛くないからと、慎重にやらないのがダメなんだろうね。

RTは最長で40G消化できるわけだが、リプレイハズシを失敗して20Gちょっとになったとすれば、残りのゲーム数を回す分と、そこで増える分のコインを考えると、実質千円くらいの損失になるわけで。ただ、それでも千円なんだよね。

4号機時代には1回の目押しミスでウン千円の痛手となるような機種も多く、しかもそこでビタ押しを要求されるなんてことも普通だったから、目押しが苦手な自分としてはそれだけで手を出せない機種も少なくはなかった。

その点ハナビに関しては、リプレイハズシは2コマの余裕があるし、BIG中のビタ押しは失敗しても何度でもトライできるし、プレッシャーを感じないで済む。

その『適度な技術介入』ってのが現状のパチスロシーンでうけている要因なのかもしれないね。


それに対して、サンダーVリボルトは同じように初代のリメイク機なんだけど、ハナビと比べると稼働はイマイチ。そこには様々な理由があるんだろうけど、やっぱり通常時の目押しが面倒なのかね?

俺は逆押し単独BAR狙いで消化しているんだけど、ベルがハズれてリーチ目になるという制御だったらもっと良かったのになぁと思ったり。


時代は繰り返す、というのがパチスロ業界にも当てはまるのかどうかはわからないけど、技術介入型ノーマルタイプのプチブームはもうしばらく続きそうだね。

ちなみに、目押しが苦手という人でも、練習すればある程度まではできるようになりますよ。目押しが苦手な俺でも、なんとかなってるんですから。

まぁ、俺の場合は仕事(攻略ライター時代)で必要だからという理由で、仕方なく目押しを練習したんだけどね。

個人的な意見だけど、目押しは慣れというよりも、コツだと思います。見方をいろいろと変えてみると、これかという感覚がいつか掴めるはず。

ためしに、リールが回っている状態で目をつむって、また目を開けてみてください。目を開いた瞬間、リール、絵柄が止まって見えると思います。その感覚で普段から目押しできるように練習してみましょう。