まどマギのユニメモ99%達成!最後に残ったのは……

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第7回
著者
F山科
SLOT魔法少女まどか☆マギカが導入されてから、実に2年以上の歳月が流れた。これまで書いてきたコラムでは、何回か同僚のセンチメントス(以下、センチ)が登場している。

センチはART機などにおける前兆演出が大好きで、レア役を引いた後に何が起こるのか…と考えるのが楽しいらしい。なので4号機では押忍!番長をこよなく愛し、知る人ぞ知る「番バカ」という企画を担当した編集者でもある。
※番バカ…番長シリーズのキャラについて妄想などをまとめたお笑い企画。別冊まで出した。

まどか☆マギカは珠玉の前兆システムを搭載しているだけに、センチがこの台にハマらないワケがなかった。それどころか5号機の中で最も打っている機種になっており、その打ち込んだゲーム数は実に70万を突破。

ユニメモのミッションも98%まで到達。しかも残されたミッションはプレミア関連で…

☆オールキュゥべえ
☆プレミア刻印

この2つ。キュゥべえの方はキュゥべえルーレットで全てキュゥべえになっているプレミアパターン。

プレミア刻印は円環の理中に幕が閉まった後に、まどかとほむらが浮かぶパターン。自分は3回ぐらい見ているので、比較的見やすいほうだとは思うのだが…。

それ以外は全てコンプ済み。金ウインドウやミニキャラまどか群など、自分(40万ゲーム突破)が見ていない演出もほぼコンプ。故にこの2つが出るのは時間の問題だと思っていたのだが…なかなか苦戦しているようで。


そんな彼が後輩の編集と打っていたので、自分も隣に着席した時だった。

投資が15000円に到達しかけた時に、穢れ「中」が発生。それも立て続けに2回ほど。会社帰りなので、時刻はすでに21時近く。すでに穢れがMAXになっている可能性もあるが、なっていない場合は…追うかどうか悩まされる。時間がない。ゲーム数は450前後だった。

「ああーいいっすねー」

…と、隣のセンチ。彼は穢れ発動がこの台で最も好きらしい。彼いわく「パチスロは前向きに打ちたい」とのこと。追うための理由を探し、そこからの穢れ発動が彼にとって生き甲斐となっている。なので打つ際の基準は「穢れが貯まっているかどうか」らしいので。

しかし、そんな彼から「ああーっ!!」と驚きの声が。何事かと思って見てみると。


通常Aと思わしき200G台の前兆でボーナス当選に繋がった。いや、そうではなく、演出が。彼が欲していた演出が出ている。そう、オールキュゥべえルーレットである。

彼はあまり展開がよろしくなかったのだが、これで大分救われたことだろう。他の人から見たら自己満足の世界でしかないが、我々にとってこの「1%の前進」は相当大きいのである。


さて、自分の台。600Gも超えて、このままズルズルとハマったらMAX到達の可能性は高いだろうな…と思っていたら、643Gで強チェリーを引いて、1G消化後に「発展」だと。

いつもなら失敗して前兆に入るようなパターンだったのが、お菓子の魔女バトルに発展して、さらに赤タイトル。おまけにマミさんの代名詞的存在である「ティロ・フィナーレ」まで出てくるとなると…


「やったわ♪」

華麗に勝利して舞った後、マミさんのティータイムが始まるという。穢れMAXかどうかという、この瀬戸際に…である。

時刻は21:17。マミさんのように優雅にしている時間はほとんどない。もし穢れがMAXになっていなければ、早めに決断を迫られる局面である。

頼みの綱はボーナス準備中である。穢れMAX直前であれば、ここでの20G以上ハマリでコツコツ穢れを貯めるのが超重要。以前にも70Gハマって逆転劇をかましたこともあったし、なんとかここで踏ん張りたい。


これが30Gハマった後に…「ただ守りたいものだけを、最後まで守り通せばいい」と杏子カスタムのSPテンパイ音発生。

SPテンパイ音はエピソードボーナス以上確定である。緊張の糸が一気にほぐれた。おかげで左リールの目押しに失敗しているし(汗)。

穢れは放出した。マミさんのエピソードボーナスのタイトル通り「もう何も怖くない」状態になった後のARTは、かなり順調だった。


まずは強チェリーでボーナスを射止め、終了後の1Gにほむらが「いつでも来なさい」と戦闘態勢。マシンガンを構えると前兆の可能性が高いこの演出…案の定、ワルプルギスの夜も当選していた。しかも135G上乗せして、さらにワルプルギスの夜終了後は前兆ステージに移行しているとか(ボーナス濃厚)。


極めつけはART終了となる残り0Gで、まどかの決意演出。連続演出などでレア役を引いていれば後乗せ告知用で出現することはある。だが、その心当たりがない。

そうなると弱チェリーで上乗せナシ終了…もあったのだが、決意演出の上乗せが赤文字。この時点で上乗せ濃厚。これにてチャンス目から30Gの上乗せをいただく。


さらに上乗せした後に前兆なんぞが始まって、20G目でさやかが影の魔女を撃破する。ワルプルギスの夜当選です。出来すぎですね。2戦で終了したけど。

最終的な結果は…


会社帰りに打って、1600枚近くも出れば上等でしょう。時刻も22:12だし、引き戻しがないことを確認して実戦終了となった。


そうそう、念願の1%前進を達成したセンチ。ヤメる際にしっかりQRコードを出して、読み込む…といういつもの作業を行なった後に…


悪夢のような事態に。使用済みのQR、もしくはQRが読み込めない。慌ててもう一度読み込んだが、やはりダメだった。

他人から見たら笑いごとではあるが、ユニメモの進行状況を考えると、センチはもちろん、自分も笑うことなど到底できない。

…まあ、結果として、なぜか2回読み込んでいたらしい。なので記録はしっかり残っていました。無事に彼のミッションは1歩前進し、残すはプレミア刻印のみ。

100%を到達した暁には、彼をインタビューする特別コラムを実行しようと思ってます(マジです)。