第5話 ホールによくいるキャバ嬢っぽい子とバジリスク絆ってみた

シリーズ名
年間数百万負けてるキャバ嬢をいっぱしのスロッターに育成する件 (毎週木曜日更新)
話数
第5回
著者
KB&nami

春・・・と言えば・・・


どうも皆さんコンニチワ。

最近だと、桜がちらほら咲く様になってきており、もう春を感じられる季節になってきましたね。


春、いいですね!


もうちょっとずつ暖かくなってきて、皆さんの心も晴れやかになってきているのではないでしょうか。

春や桜と言ったら、連想できる物って沢山ありますよね。

やっぱりお花見とか・・・

入学式に向かう1年生とか・・・

たけのこが美味しいとか・・・

野球の開幕とか・・・




バジリスク絆とか






はい。今回はバジリスク絆でございます。

前回の終わり に宣言してました通り、言ったからには有言実行!という事でやっていこうかと思っているのですが・・・


もし・・・


もしタイムマシンがあったなら・・・


その時の俺を全力で小1時間問い詰めたい。




-以下、ホールに入る前のやり取りを抜粋-




俺 「namiさん、バジリスク絆ってどの位やった事ある?」

nami 「はいっっ!ありますっ!それにまたサイト見て勉強してきましたっっ!」

俺 「おお!それは素晴らしい!じゃあ基本的な仕様は説明しなくてもいいよね?」

nami 「はいっ!大丈夫ですっっ!」

俺 「じゃあ、バジリスクの狙い目ってわかる?」

nami 「えっと、ボーナスでATスルーした回数が多い台程ATに入りやすくなるんですよね?

俺 「その通り!なんだ、しっかり勉強してきてんじゃん♪」

nami 「そうなんですよー!今日もここ来るまでずっとサイト見てました☆ミ」

俺 「オーケーオーケー!サイト見てたなら安心だ!もう打ち行っちゃって問題ないよね!

nami 「はいっ!大丈夫ですー!」




-回想終了-




これなら大丈夫・・・。

そう思っていた時期が俺にもありました。





以下、namiさんと俺のやり取りを『バジリスク絆形式』で中継をお送りします





namiのバジリスク絆修行




俺「まずはスルー回数です」

nami 「は、はい!」


俺「手際良く!」

nami 「はいぃ!」



nami 「できました!」

俺 「うっ・・・!」



俺 「つ、次に参りましょうか・・・」

nami 「はいっ」







俺「次は大当たり確率です」

nami 「は、はいっ!」

俺 「もっとスピーディに!」

nami 「はいぃ!」



nami 「できました!」

俺 「うっ・・・!」


俺 「う~~ん・・・(パタリ)」



中継終了





ぜんっぜん理解出来てねぇーーーっ!



俺 「namiさん・・・、まずこの1台目だけど、何で選んだの・・・?」

nami 「えっと、スルー回数が空いてる所で一番多い台を選びました!

俺 「お、おう・・・。2台目も参考までに聞いておこうか・・・」

nami 「空いてる所で他の台よりもATの確率がいい所を選びました!

俺 「参考までに、勉強したって言ってたけど実は適当に読んじゃった系だったりする・・・?」

nami 「あ、わかりました?☆ミ」



わかりました?☆ミ じゃ、ねぇーーーっ!



俺 「適当に選んだらダメって、まどマギん時にあれだけ説明したじゃん!何かしら座る理由がなかったら座っちゃダメって言ったじゃん!」

nami 「でもー、モードだけじゃなくてシナリオとかテーブルとかで良くわからなかったです☆ミ」

俺 「わかんなかったら最初から言ってくれぇーっ!



チックショウ、よもやリセットからのスタートになるとは流石の俺もわからなかったぜ・・・!


やはり・・・、やはりまだ絆は早かったか・・・!

先読みの甘い前回の俺に乾杯。


俺 「わかった・・・。今日はまどマギん時と同じで、勝ち負け関係なしで、とりあえず試しで打とうか・・・」



もう来てしまった以上、実践をしないと話にならない為、とりあえず以下の台を確保して実践スタートする事に。

↑さっきnamiさんが選んだ台とそこまで大差無いってのは内緒だ


俺 「namiさん、改めて打ち方なんだけど、この台は高確率状態の時にレア役が引けるかがポイントね

nami 「わかりましたっっ!」

俺 「高確じゃない時に引いても、ボーナスもそうだしATにも入りにくいから・・・

nami 「あ、巻物引きましたよ」


バギャギャギャーン!の音と共に揃う巻物。


俺 「まぁ、前後を見てる限りレア役も引いてなければ、高確な挙動もしてなかったから入ってはいないだろうけど・・・」


nami「あ、当たりましたw

俺 「・・・・・・」


ま、まぁ低確でも25%はあるからね・・・。


俺 「まてまて。ここがポイントで、ボーナスは朧を選んでやるようにしよう。AT当選しなかった時の終了画面で、右上に月が出てくるんだけど、それで次のモード示唆をしてるんだよね。たぶん、今回は低確で当選してるからATは入らな・・・」


nami 「あ、当たりましたw

俺 「・・・・・・」


↑予想してなかったので俺が写真撮り遅れて既にAT始まってる件



つーかアンタどんだけ引き強いんすか



元々の俺の目論見としてはここでAT引かずに月のモード示唆を確認して続行するかしないかの判断と共にそのままモードの説明に至ると・・・いや、やめよう。むなしくなるだけだ。


この後もビシバシレア役を順調に引き、続々と連チャンを重ねるnamiさん。

↑連チャン確定して喜んでるnamiさんの図


結局この日の結果は3k投資の回収がざっくり1000枚。

本日の取材もおおよそ30分で完了です。本当に有難うございました。


今日の反省会




-とある渋谷の居酒屋にて-



俺 「namiさん、勉強してないならしてないって言おうね・・・」

nami 「しましたよー!良くわからなかっただけで!

俺 「まぁ、それについては俺にも責任がある」



そもそも、バジ絆を選んだ時点である程度テーブルとかの話はしておくべきだったんだよ・・・。

今思い返してみれば、 まどマギのモードも理解してなかった んだから、尚更バジ絆なんてわかるわけないよね・・・。



俺 「バジリスク絆はボーナス自体のインパクトはなくて、ATをいかに引いて枚数を増やすタイプなんだよね」

nami 「はい。それはわかります」

俺 「で、ATはボーナスを引かないと当選しないから、ボーナスというよりはチャンスゾーンとして考えた方がわかり易いかもしれない」

nami 「ふむふむ」

俺 「だから、ボーナスを多く引ければ引ける程ATに当選する確率も上がるから、結果ボーナス当選確率がいい台程高設定の可能性も上がるってわけ」

nami 「なるほどー!」

俺 「そこで出てくるのが『モード』なんだけど、いいモードの時にボーナスを引かないと、ATに当選する確率も低いんだよね」

nami 「ふむふむ」

俺 「モードはA~Eまであって、すげー簡単に言うと、ABの時はそんなに入らなくて、Cは入りやすい、DEがAT確定・・って感じかな」

nami 「えーと、じゃあまどマギみたいにABからCに上げていくのを狙ってくって事なんですかー?」

俺 「ちょっとだけ違う。この『モード』を管理してるのが『テーブル』なんだよ」

nami 「???」

俺 「ややこしい話なんだけど、バジ絆はAT終了か設定変更したときに、まずテーブル選択抽選がされるんだよね」

nami 「???」

俺 「テーブルには『A~Z』までと、『設定変更』ってゆう計27種類のテーブルがあって、ATに当選しなかったボーナス終了後は、テーブルに沿ったシナリオに従ってモード移行するんだよ」

nami 「えーと、まどマギの時はボーナス引いた後にモードを抽選してたのが、バジリスク絆の場合はテーブルを抽選するって事ですかー?」

俺 「おお!その通り!そこで選択されたテーブル毎に、ボーナスのスルー天井とか、スルーごとのモードが決まってるって事だね」

nami 「なるほどー!」

俺 「テーブルの中で、一番高いスルー天井が11回だから、例えばボーナス9回連続でAT入ってない台とかあればまず座るべきだね」

nami 「あ、だからボーナスでATスルーした回数が多い台程ATに入りやすくなるんですね☆ミ」

俺 「そーゆーこと!まぁ、 詳しくはこれ見といて

nami 「わかりましたー!」

俺 「で、ここからが立ち回りなんだけど、基本的には5スルー位の台だったら、期待値はそれなりあるから狙っていいんじゃないかな」

nami 「5回・・・ですか」

俺 「一旦はそれでいいと思う。すげー厳密に言えば3スルー+250ゲームとかもあるっちゃあるけど、交換率にもよるからねぇ・・・」

nami 「わかりました。とりあえず5回を狙ってやります!」

俺 「後は、設定が良さそうなの選ぶって事だけど・・・、まぁ、一旦ここはいいや。実際に見ながらじゃないとわかり難いし」

nami 「りょうかいです!」

俺 「後は・・・、そうだな。まぁ滅多に無いとは思うけど、テーブルNっていう本当に11回までAT当選しないテーブルに遭遇する時があるんだけど・・・まぁ、たぶん大丈夫っしょ!





後に、この一言が悲劇を招く事を今は誰も知らない・・・





俺 「じゃあ、次回も引き続きバジやるんで、改めてしっかりと勉強してくるよーに!サボんじゃねーぞ!

nami 「わかりましたー!」






次回、引き続きバジリスク絆編!