【哲学】ジャグラーで連チャンさせる技術

編集長が一ヶ月一万円で立ち回る実戦コラム

ルールのおさらい

ジャグラーで連チャンさせるために必要なのは、信頼する心と、諦めの気持ちです。

あ、チェリー来るんじゃないかな、と思ったらチェリーが来たり、不思議な体験をするようになってからが、本番です。

それまで待機している必要があるのです。

この時、なんでチェリーが来ると思ったのか、原因は突き止められぬまま、また同じような体験をするわけです。

そして、思いが必然となり、思うことであたかも自在に出目を操っているかのような錯覚に陥るのです。

皆が不幸だと思っていたその箱の中には、更に小さな箱があって、その中を覗けばなんと、期待値が存在している。

そんな事の連続が、スロットで勝つために必要なのです。

ペカれペカれと強く念じているとペカらず

意識していない時に良くペカる

逆に、意識していないと意識するとペカらず

それすらも忘れ、無心となった時にまたペカる

大当りが偏ってきたなぁ。と。これがジャグ連。

134分の1の確率のものが134ゲーム以内で当たるのは約63%。

63%継続を打っているのと同じ。

ジャグ連は有ります。

それは結果論ではないか？

そこに数多のジャグラーオカルトが生まれるわけです

特に面白い展開が有るわけでもなく

大勝ちするわけでもなく

固く立ちまわって
固く勝つ

そんな固めな実戦コラムになりました

え？

と思ったあなた

固い編集長はオカルトだけでジャグラーを打ちません

設定的にも高そうだな、と思った台を、オカルトを駆使して楽しむのです

オカルトで勝とうと思わない事

実際に、今回打ったジャグラーも設定は良さそうでした

これは完全にオカルトですが、ハマった後は体感的にジャグ連しやすいような気がします

その時にジャグ教の教えではないですが、ペカる事を意識しないことも重要です

意識をジャグラーから完全に逸らした瞬間にペカる事が多いです

それでもチェリーは零さないようにタイミングで狙いましょう

目押しできない人の台を目押ししてあげるのは、まぁ良いことですね

ただ、『目押ししてあげたし、自分の台もペカらないかな』と偽善の心で目押しすると、たいがい連チャンが止まります

もしも万が一、ジャグラーに特定解除ゲーム数が有るとしたら、抽選するのはボーナス終了時だと思っています

そのため、ボーナス終了時に第３停止ボタンを離すタイミングが重要です

BBの場合は、BGMが完全に成り終えて、筐体上のランプが消えたワンテンポ後の瞬間

RBの場合は、BGMとタイミングをあわせて、区切りの良い瞬間

これで、次回解除ゲーム数は二桁濃厚です

ジャグラーのやめ時はいつでしょうか？

100ゲームですか？

128ゲームですか?

それとも134ゲーム？

200ゲームまで追う人もいるかな？

オカルトで勝とうと思わない事

やめ時は低設定の時です

高設定にみえて打ち始めたジャグラー

やめて良いのは低設定に寄ってきた時のみです

RBの確率、合算を常に意識しましょう

ぶどうの確率も一定参考にしましょう

島の周りの挙動も良く見ましょう

ホールの設定状況を考え設定を見抜きましょう