CR風魔の小次郎 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第16回
著者
きしめん
今週の攻略機種はCR風魔の小次郎(サンスリー)。

「リングにかけろ」「聖闘士星矢」などで知られる車田正美によるマンガ「風魔の小次郎」がモチーフ。週刊少年ジャンプで1982年から連載され、のちにアニメ化や実写ドラマ化された人気作品となっています。

スペックはライトミドルの159ver.と羽根デジの77ver.の2種類で、どちらもV確変STタイプ。ただしVの獲得方法が少し特殊で、アタッカー内部にある回転体に玉が1個だけ落下してV穴に入れば見事ST突入、というアナログなゲーム性を採用しているんですよね。

今回は159ver.で検証を行なったので、そちらをメインとして解説していきます。おそらく77ver.も止め打ち手順は同じだとは思いますが、もしかしたら違う可能性もあるので、実践する際は注意してください。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…2個(77ver.も同様)
・開放パターン…3種類
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



一見するとアタッカーのように見えるスライド開閉式の電チュー。道中のこぼしは直前の1ヶ所だけですが、元々のゲージ構成が厳しいためかなりこぼれやすくなっています。ただ、こぼしの先にはおまけ入賞口(5個賞球)があり、比較的入賞しやすくなっているので、そこまで大きなロスにはならないでしょう。


●ランプ


・上段左が点灯…3回開放A(ショート→ショート→ロング)
・下段右が点灯…3回開放B(ロング→ショート→ショート)
・下段左が点灯…3回開放C(ショート→ロング→ショート)
・上段右が点灯…ハズレ


開放回数はすべて3回で、いずれもショート開放2回&ロング開放1回で構成されています。ショートは玉が2個、ロングは玉が3個入賞する程度の開放時間で、ショートでもそこまで短いわけではありません。


◆止め打ち手順

[3回開放A]
2回目が閉じると同時に打ち出しを停止
⇒3回目が開いたら一拍置いて打ち出しを開始

[3回開放B]
2回目が開くと同時に打ち出しを停止
⇒3回目が開いたら打ち出しを開始

[3回開放C]
2回目が開いたら一拍置いて打ち出しを開始
⇒3回目が開いたら打ち出しを開始


小デジタルの変動時間が早く、打ち出しを止める時間が短いので、止め打ちによる攻略効果はかなり小さいです。

個人的には止め打ちの難易度と攻略効果の釣り合いが取れていないと感じるので、無理に狙う必要はないと感じました。このあたりは己の力量を考えて実践すべきかどうかを判断するといいでしょう。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…11個(77ver.は8個)
・カウント数…9カウント(77ver.も同様)
・センサー感知…やや遅め



道中で玉が一切こぼれない優秀なゲージ構成。さらにセンサーの感知が遅めなので、打ちっぱなしでもオーバー入賞が期待できます。


◆止め打ち手順

[手順1]
8個入賞したら打ち出しを停止(6〜7個入賞を目安に打ち出しを停止)

[手順2]
9個目を弱めに打ち出し、10個目を強めに打ち出す



玉が道中でこぼれないので、打ち出し停止の目安は入賞個数ではなく、単純に「8個打って止める」でも問題ありません。天井部分は右下がりの傾斜で弱め打ちしづらいですが、シビアに調整すれば勢いを少し弱めるくらいは十分可能です。

アタッカーの性能が良いので、少し弱めるだけでもオーバー入賞率がアップします。どちらのスペックも賞球数が少ないので成功時の恩恵は小さいですが、それでも狙う価値は十分にあると思いますよ。

また、本機は過去のサンスリーマシンと同じ台枠なので、ハンドル部分に右打ちボタンが搭載されています。ハンドルを弱め打ちの状態に調整し、強め打ちのときだけ右打ちボタンを押すという方法で効率よく攻略しましょう。