CRキャプテン翼 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第12回
著者
きしめん
今週は2本立て! まずはCRキャプテン翼(SanseiR&D)を紹介しましょう。別建てでCR機動戦艦ナデシコを紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。

「キャプテン翼」は週刊少年ジャンプの黄金期を支えた大人気サッカーマンガで、シリーズ作品はいまなお連載が続いている長寿マンガとなっています。サッカーの人気と競技人口の拡大にも大きく貢献したと言えるでしょうね。

スペックはV確変&STタイプで、同社の人気機種である「CR牙狼 金色になれ」をイメージすれば違和感はないと思います。潜伏や小当たりがないわかりやすいゲーム性となっており、電チュー入賞時の大当たりがすべて16Rという高い爆発力も魅力となっています。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能


・賞球数…3個
・開放パターン…1種類(4回開放)
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし


開放パターンはシンプルで、また開閉タイミングが一定なので止め打ちは簡単です。ただし電チューの位置が遠く、道中にクギが多いので、打ち出した玉が電チューに到達するまでのルートや時間が安定しづらくなっています。


◆止め打ち手順・簡易版

(手順1)
1回目が開いたら打ち出しを停止

(手順2)
2回目が閉じると同時に打ち出しを開始


同社の牙狼金色と感覚的には同じ。ただ玉が電チューに到達するまでの時間に違いがあるため、打ち出し開始&停止のタイミングは牙狼金色よりも早くなっています。釘にもよりますが、上記のような簡易版でも現状維持くらいは可能です。打ちっぱなしだとほぼ確実に玉が減ってしまうので、これだけでも十分な攻略効果は得られるでしょう。


◆止め打ち手順・上級版

(手順1)
1回目が開くと同時に1発打つ(4開放目狙い)

(手順2)
2〜4回目は閉じると同時に1発打つ(1〜3開放目狙い)


毎開放を単発打ちで狙う上級版。電チューの位置が遠く、クギ次第で電チューに到達するまでの時間が変わる可能性があるため、実践する場合はこれを基に微調整する必要あるでしょう。

[手順1]のみ打ち出し開始から狙いの開放までの間に小デジタルの変動を挟まないため打ち出し開始タイミングが他とは異なりますが、手順自体はそこまで難しくはないと思います。

4回ワンセットで打ち出し個数が4個と少ないので、スルー周辺の調整によっては小デジタルの保留が途切れてしまう危険性があります。右打ち中にヘソ保留で消化することはかなり損なので、スルー周辺の調整があまり良くない場合は無理をせずに簡易版で対処するようにしましょう。


【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能


・賞球数…どちらも15個
・カウント数…どちらも9カウント
・センサー感知…上アタッカーはやや早め、下アタッカーはやや遅め


基本的には下アタッカーが開放し、確変大当たり時のV獲得ラウンド(16R目)のみ上アタッカーが開放します。下アタッカーは打ちっぱなしでもオーバー入賞が期待できるややアマめの性能で、上アタッカーは止め打ちをしてもほぼオーバー入賞しないカラめの性能です。ただし、上アタッカーは道中にこぼしがないので、周辺のゲージ構成はこちらのほうが優秀となっています。


◆止め打ち手順

(手順1)
8個入賞したら打ち出しを停止(上アタッカーは4個目、下アタッカーは2個目入賞を目安に打ち出しを停止)

(手順2)
9個目を弱めに打ち出し、10個目を強めに打ち出す



本機は天井周辺の形状が少し特殊。従来の機種は右打ちをした場合、玉が直接盤面右側へと飛んでいきます。しかし本機は盤面中央あたりの最上部にゴムのようなものが付いており、打ち出された玉は必ずここにぶつかります。そして勢いがなくなった玉は天井部分に落下して、そのまま右側へと転がっていきます。

そのため、強め打ちした玉もいったん勢いが殺されてしまうので、前の玉に追いつかせてオーバー入賞させるのが難しくなっています。ただ、打ち出しの強弱で玉の間隔を少し詰めることは可能なので、センサー感知のアマい下アタッカー開放時は積極的に狙っていきましょう。