CR天才バカボン〜V!V!バカボット!〜 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第9回
著者
きしめん
今週2本目の攻略機種はCR天才バカボン〜V!V!バカボット!〜(Daiichi)。

今年で生誕80周年を迎える赤塚不二夫先生が描く国民的ギャグマンガ「天才バカボン」がモチーフ。パチンコではこれまで4作品が登場しており、今作がシリーズ第5弾となっています。

スペックはV入賞で確変に突入するSTタイプで、ミドルの319ver、ライトミドルの199verと219verの全3タイプ(それぞれ数字が大当たり確率の分母値)が同時に登場します。ここでは検証時に打った319verをメインとして紹介していきましょう。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個(他のスペックも同様)
・開放パターン…1種類(1回開放×超ロング)
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



電チューは賞球数が1個と少ないので開放パターンは非常にシンプル。開放回数は1回と少ないですが、開放時間がかなり長めに設定されているので、1回の開放で玉が8〜9個くらい入賞します。ちなみにランプの当選パターンは3種類確認しましたが、いずれも開放パターンに違いが見られなかったので、ランプの解説は割愛します。


◆止め打ち手順

[手順1]
1回目が閉じる少し前に打ち出しを開始

[手順2]
8個打って打ち出しを停止


1個賞球タイプは電チューに玉をいくら入れても玉が増えることはないので、「1回目が閉じたら6個打ち」でも大丈夫です。これくらいであれば電サポ中の消化スピードを損なう心配もないでしょう。

ただ、スルー周辺のゲージ構成がもともと厳しめなので、打ち出し個数が少ないと小デジタルの保留が途切れてしまう危険性があります。スルー周辺の調整が良い場合は6個打ちでもいいですが、そうでない場合は8個打ちでスルー通過をケアしつつ電チューを狙うのがいいと思います。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…14個(他のスペックは13個)
・カウント数…9カウント(3スペック共通)
・センサー感知…普通



センサー感知は普通か気持ちやや遅めな印象。ただ、盤面右側はクギが少なく、打ち出された玉がアタッカーに到達するまでのルートが安定しすぎている(玉が一定のリズムでアタッカーに到達する)ため、オーバー入賞はほとんど期待できません。

また、確変大当たり時は4R目がV獲得ラウンドとなっているので、3R目と4R目のインターバルがかなり長くなっています(初回大当たり時は特に長い)。このときに打ち出した玉はすべてムダ玉になってしまうので、後述の止め打ちを実践しない人もここだけは打ち出しを止めるようにしましょう。


◆止め打ち手順

[手順1]
8個入賞したら打ち出しを停止(4個目入賞を目安に打ち出し停止)

[手順2]
9個目を弱めに打ち出し、10個目を強めに打ち出す



天井部分は最近のDaiichiマシンではお馴染みになりつつある右下がりの長い傾斜。頂点部分に玉をぶつけるのは難しいですが、玉が傾斜の下(右端)に落下するように打ち出しを調整すれば玉の勢いを少し弱めることが可能です。オーバー入賞率が劇的にアップすることはないですが、打ちっぱなしよりは期待できるので、積極的に狙うことをオススメします。