私の光の剣も闇属性

シリーズ名
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
話数
第3回
著者
スロカイザー
ついに、くしゅんとクシャミをして朝起きる季節がやって来た。花粉症の何がイヤって、目の痒み・クシャミ・鼻水という症状だけでなく、それらに伴い集中力が著しく低下することだ。ただでさえ歳のせいで物事に集中しづらくなっているのに…(気持ちは永遠の17歳だが)。ああ、花粉を美少女化したエロ漫画『花粉少女注意報!』を読んで、気を紛らわせるしかないな。


皆さんこんにちは、


新しいゲームを購入して、どんどんゲームが積み上がり罪を重ねているスロカイザーです。現在、未プレイのゲームが5本ほどあります。


さて、皆は最近どの機種と戯れる機会が多いだろうか。私は戦国乙女2、戦国乙女2、ときどきメイドルナイト(近所に導入された)で戦国乙女2と、自分でもビックリするぐらい乙女づいている。

皆も知っての通り、乙女2は運要素で勝敗が左右されやすい、いわゆる"事故待ち"のゲーム性。ゆえに敬遠する人も少なくないが、私の経験上では他の事故待ち機種よりも事故が起きやすい…というイメージの方が強い。

その事故契機の1つが乙女チェリー。確率は1/32768と重いのだが、その価値は絶大だ。小冊子にも書かれているが、乙女チェリーはどのタイミングで引いても真鬼神討伐(80%モード)が確定するという代物。

さらにボーナス・強カワチャンス・(真)鬼神討伐中に引けば、実戦上ではユウサイバトルも確定(ユウサイチャンスを経由)。そして、そのユウサイバトルはどうも継続率が優遇されているっぽい。とまぁ、前作までの乙女チェリーと今作の乙女チェリーとでは一味も二味も違うぞ。


ちなみに私は乙女チェリーを2回引いたことがあり、1回目は鬼神討伐終了画面、2回目はボーナス中と…


どちらもなかなかのヒキっぷりを見せた。特に前者は引くタイミングが数ゲーム後にズレていたら、通常時なので全身の毛穴が開くぐらい痺れた。

どちらも「熱」や「萌」ナビではなく、通常のレア役示唆である「!」ナビで降臨したので、もう「!」ナビが発生するたびにドキドキしてしまうパブロフの犬状態。


また、乙女2はじゃじゃ馬(荒波)なところだけでなく、設定を推測する楽しみが充実しているところもイイ。

有力な設定看破要素は『特殊リプレイ解除率』『(真)鬼神討伐のモード振り分け』『(真)鬼神討伐終了画面』の3点なのだが、これらだけでもかなり設定を絞ることができる。やはり、パチスロは"打つ"だけでなく、"看破する"ことも楽しみの1つだなと再認識できた。

ただ、「設定が高そうだな」と思っても、簡単に勝たせてくれないのが乙女2のイケずなところ。設定6…というか偶数設定は鬼神討伐で上位モードが選択されにくいので、少ないチャンスをどう活かせるで展開が大きく変わる。設定5は1/3以上で66or80%モードが選択されるのだが、初当たりが重めなので投資が嵩みがち。ちゃんと連チャンしてくれないと悲惨なことになりがちだ。

ちなみに、長時間腰を据えてガッツリ打つつもりがないのなら、一番避けるべき設定は設定2だろう。兎にも角にも、鬼神討伐で下位モードが選択されやすいので(約6割が15%モードで、66%モード以上の選択率も1割以下)連チャンを楽しみにくい。初当たり時と連チャン時とでは真乙女ボーナス出現率が天と地ほど違うので、初当たり確率が若干優遇されている程度の設定2では歯が立たない。

もちろん、設定を入れていないホールでの設定推測ほど無意味なことはないので、自分の台だけでなく周りの台の(真)鬼神討伐終了画面などをチェックして(迷惑にならない程度に)、ソウリン+ドウセツや全員集合をよく見かけるホールを選択しよう。


好きなコンテンツでも負け続けると、何も起きずに投資が止まらないと嫌いになってしまうことがある、それは悲劇以外の何者でもない。で、乙女2は荒々しいゲーム性ゆえに、その悲劇が起きやすい。

普段は愛さえあれば設定なんてと持論を展開している私だが、好きなコンテンツだからこそ設定を意識して立ち回り、長く付き合っていくことも大事だと思う。これも1つの愛のカタチだろう。