そこから出るとは思わなかった!

シリーズ名
乱のKatariBar (毎週日曜日更新)
話数
第2回
著者
ここ最近は『マジカルハロウィン5』『パチスロ鉄拳3rdエンジェルver.』『十字架3』…など、シリーズ化された新機種が次々とリリース。ホールのラインナップで名前を見ると、新台なんだけど懐かしく感じてしまう人もいるんじゃないかな。

あたいは新台をひと通り打ちましたが、今回のコラムは十字架3の初打ち話をしたいと思います。


十字架3は差枚数管理のAT機で、スロットを打っている人なら誰しもが理解しやすいゲーム性です。ざっくり言うと、通常時はCZ経由でATに突入させるか、レア役での直撃当選でATに突入させるか。で、AT中は差枚数の直乗せや特化ゾーンによる上乗せが存在。うーん、わかりやすい!

そんな十字架ですが、個人的に初打ちで思わず笑ってしまったところがあります。それがこれ。


下パネルにご注目。このパネル全体を占める大きな十字架はインパクトがありますよね。

これに心がときめいた十字架ファンもいるんじゃない? _ しかもこのパネル、インパクトは大きさだけではない。まず、上の写真を覚えてから読み進めてください。


ある瞬間、この十字架の真ん中が…


プッシュボタンに大変身!

で、で、出べそになった———!!

このプッシュボタンの期待度がどのくらいなのかはまだ分からないけど、実戦した日は全て何かしらが確定。激アツ・プッシュボタン『出べそ』と勝手に命名しました。

実戦中に出てきたのはロザリークロスゾーン(CZ)中に、赤背景→『プシュー』と出べそ。通常時のバトル時に『プシュー』と出べそ。押し込むときに空気圧を感じるんですよー!


ボタンが出てくる瞬間は、この画像のように液晶演出が発生した後にすぐ下を見れば「プシュー」とゆっくり出てくる様子を見ることができます。

誰でも分かるように、手前に飛び出させたんだろうけど、アタイにはこれが『出べそ』にしか見えない…(笑)。なんでこんな形に…なんかじわじわ来る。


そんな『でべそ』ですが、十字架3にはこれ以外にもボタンを押す演出がいくつかあります。


上の写真はAT中のラブリーフラッシュ発生時のもの。これが発生すると直乗せ確定なのですが、両サイドで光っている十字架の中央部分がまさかのプッシュボタンになっているのです(これは前に出てこない)。

両サイドのボタンはラブリーフラッシュなら突入時にプッシュして上乗せ枚数と倍率を決めていくのだけど、他の場面(2択チャレンジとか)でも「押して!」と指示が出ることも。

ちゃんと押すべきタイミングで液晶上に説明と矢印が表示されるものの、両サイドのボタンがあまり目立たないので、十字架を飾りだと思い込んでいると本当に気が付かない。

隣で打っていた人も、液晶上で『左右の十字架のボタンを…』と書かれた説明を読んでいるのに、一体どこのことを言っているのか、投入口左にあるプッシュボタンを何度も押したり、停止ボタン周りを探ったりして首をひねってましたからね。で、結局わからなくて、レバーオンで飛ばすっていう…。

まぁ、十字架の真ん中がボタンなんて、すぐには気付かないよねぇ。投入口横に従来のプッシュボタンもついているんだから。こういったボタンの演出は知らないと探してしまうかもしれない。でも楽しめる要素が増えたのは良いこと。


ちなみに初打ちの時は投資1000円で、リールロック(ショート)からチェリー成立。その後はドラキュラミッションに発展し、AT期待度が一番高いフランと対戦してAT確定…とトントン拍子のスタートを切りました。

このATは赤7揃いで100枚スタートだったけど、すぐにツインチャンスで姉妹が合流してJKバトルに発展。そこでバトルに勝利して、さらに50枚上乗せ。

AT中はJKバトルに勝つとクイーンバトル、さらに勝つとファイナルJKバトル…っていう具合でどんどんステージアップしていく感じなんですよね。まぁ、あたいはクイーンにあっさり負けたんだけど。

その後もAT初当たりがとても軽くて、100G以内に4回ATに突入しましたが、チャンスを活かせない・伸ばせないという展開…。それでも最終的に収支は+210枚とまったり楽しめましたけども。ATは1Gあたり+2.8枚なので、初期差枚数が100枚スタートだとあっという間に駆け抜けてしまう感はあるけど、個人的には遊びやすい印象かな。

十字架シリーズを打つなら、やっぱりクロス十字架揃いは見てみたい…!

ロングフリーズでAT1000枚スタートもあるので、引いたらその瞬間を是非とも写メに収めてみたいものです。