ぱちんこCRキャプテンハーロック 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第3回
著者
きしめん
今週の攻略機種はぱちんこCRキャプテンハーロック(サミー)。

銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトなど、数々の大ヒット作を生み出した松本零士原作のマンガ「宇宙海賊キャプテンハーロック」をモチーフとしたパチンコ機。ただし今作は2013年に公開された映画「キャプテンハーロック-SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-」がベースとなっているようです。

ちなみに2007年にはSANKYOからキャプテンハーロックが登場していますが、そちらは原作マンガがモチーフとなっていましたね。

スペックはミドルの259ver.とライトミドルの199ver.の2タイプが存在し、どちらもV確変搭載のSTタイプ。今回の検証は199ver.で行ないましたが、電チューとアタッカーの性能は259ver.も同じなので、止め打ち手順に違いはありません。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個
・開放パターン…1種類(1回開放)
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…なし



止め打ちを実践しても玉が増えることがない1個賞球タイプ。そのため開放パターンは1回のロング開放と非常にシンプルになっています。ただ、開放時間は1個賞球タイプとしては短めで、玉が3個入賞するくらいの長さとなっています。


◆止め打ち手順

[手順1]
1回目が閉じると同時に打ち出しを開始

[手順2]
3個打って打ち出しを停止


賞球数が1個なので、打ちっぱなしだと電チューが閉じている(小デジタルが変動している)ときに打ち出した玉がすべてムダ玉になってしまいます。止め打ちをしても玉を増やすことはできませんが、ムダ玉を防ぐためにしっかりと実践しましょう。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能


・賞球数…15個
・カウント数…10個
・センサー感知…アタッカーはやや早め

大当たり中は2つのアタッカーが開放する特殊なシステムを採用しており、メインの下アタッカーで出玉を獲得しつつ、上のEXTRAアタッカーで出玉を上乗せすることが可能となっています。まずはこのEXTRAアタッカーの仕組みついて解説します。


●EXTRAアタッカー

・賞球数…3個
・カウント数…なし



メインアタッカーと連動して開放するサブアタッカー…のように思いますが、実はこれはアタッカーのように見せかけたフェイクギミックとなっています。アタッカーの真上にあるスルー(センサー)を通過しただけで賞球が発生するという仕組み。

そのため、アタッカーが閉まっている時は、スルーを通過した玉は下のアウト穴に入りますが、この場合でも賞球が獲得できます。上のスルーが一般的なおまけ入賞口で、その内部に見せ掛けだけのアタッカーがある、と考えたほうがわかりやすいかもしれません。

ただし、右打ちするだけで増える…というようなものではないので、大当たり中は出玉の上乗せ、そして電サポ中の玉減りを低減するという程度のインパクトとなります。


◆止め打ち手順

[手順1]
9個入賞したら打ち出しを停止(5〜6個目入賞を目安に打ち出し停止)

[手順2]
10個目を弱めに打ち出し、11個目を強めに打ち出す



天井部分に玉をぶつけて玉の勢いを弱めるのは非常に困難。ハンドルを少し弱めて打ち出しの勢い自体を少し弱めることは可能ですが、センサー感知が早いので、少し弱める程度ではオーバー入賞は期待できません。

また[手順2]で打ち出した10個目or11個目がEXTRAアタッカーに向かうことが多々あるので、弱め打ちに成功してもオーバー入賞は安定しません。無理に狙わず、ラウンド間のムダを防ぐ簡易止め打ちにとどめておくのが無難でしょう。