第4話 ホールによくいるキャバ嬢っぽい子と立ち回ってみた

シリーズ名
年間数百万負けてるキャバ嬢をいっぱしのスロッターに育成する件 (毎週木曜日更新)
話数
第4回
著者
KB&nami

立ち回り実践!と、その前に・・・


どうも、皆さんコンニチワ。


突然ではありますが、皆さんに報告です。

既にご存知な方も多くいらっしゃるかもしれませんが、なんと、本コラム第1話をモバゲーニュースに取り上げて貰いました!!(わー!、パチパチパチ!!)



栄えある第1話がモバゲーに掲載されていまして、ワタクシ感無量です。

まぁ、このコラムを掲載するって決めた時点で、運営は頭おかしいんじゃないかと正直疑っていますが。



そして沢山のコメントも頂戴していて、皆様、本当に有難うございます。

いくつか、そんな貴重なご意見を引用させて頂かせて頂きますと・・・



超うぜぇ・・・(汗)
何の記事やねん
わぁーいクソ記事だ~
なにこれ。カテゴリーがニューススタートってかおかしいでしょ
何か世紀末な記事だな
書いた奴、ブサイク、どーてーだろ。



とても愛のあるご意見ばかりで本当に有難うございました。



カテゴリーがニューススタートってかおかしいでしょ、とか、そうですね。俺もそう思います。


皆様の暖かいご声援を元に、これからも頑張って行きたい(逝きたい)と思いますので、今後とも宜しくお願いいたします・・・


そんなこんなで、いざ実践!


さて、改めてですが、実践編でございます。

現在の『リアルラブ嬢計画』進捗状況は、①②③までは完了してる感じですね。

『リアルラブ嬢計画』の詳細は第2話を参照

で、これから④の立ち回りを行うという事なんですが、ここからが相当に肝なんだよなぁ・・・。

果たして、namiさんはついてこれるんだろうか・・?ぶっちゃけそこはかとなく不安なのは間違いない。



と、いうわけで・・・


3月某日、namiさんと俺の2人で渋谷に集合し、前回とは違ったホールのまどマギコーナーに。



ん?ガオリンがいないって?



アイツは、 もはや遊びに来ているだけ という事が判明した為、いても邪魔なだけなので連れて来ない事にしました。





閑話休題





俺 「さて、namiさん。今日からは真面目に立ち回りをするんで、勝ちに拘った動きをしたいと思います」

nami 「はいっ!」

俺 「知識面のおさらいですけど、台を決める時にはどうするんでしたっけ?」

nami 「えっと、『期待値があるゾーンを打つ』か『設定が高い台を打つ』です」

俺 「その通りです。じゃあ、この中にあるまどマギで、打つべき台はありますか?」

nami 「うーん・・・」



そう言って、空き台のデータをポチポチしながら台を物色するnamiさん。

な、なんか、ギャルが真面目に台選んでる姿って中々シュールだな・・・



nami 「あんまりいい台が無いです・・・」

俺 「なんでですか?」

nami 「大体100前後で終わってて、当たり回数もそんなに多くなくて、設定入ってそうな台も既に人が座ってますし・・・」

俺 「じゃあ、やらないで店変えますか?」

nami 「はいっ!そうします!」

俺 「ぬ る い !!



そう言って、俺は一つの空き台を指差してやりました。

まぁ、恐らく見逃すだろうな・・・とは思っていたんだけど、1台だけちょっと打ってもいいかな・・・と思うのがあったんだよね。



俺 「namiさん、この台は1k~2k位ならやってみるべきだと思うよ」

nami 「えっ?えっ?なんでですか?」

俺 「1kで前兆っぽい挙動したら前兆終わるまで続行、前兆無かったら即ヤメでやってみて」


↑すっげーわかり難いけど、ボーナス、ART共に0で98ゲームの台


namiさんはちんぷんかんぷんな感じだったけど、数ゲーム回してみたら演出わっさわっさ出てきて前兆くさい動きに。

よし、ビンゴ!

で、その前兆が本前兆だったみたいで124Gでボーナスヒット。そしてBIG


↑よくわかってないけど当たって喜ぶnamiさんの図


nami 「なんで当たったんですか?これってゾーンじゃないですよね?モードBだったって事なんでしょうか?」

俺 「うん、後で説明するからとりあえず今のBIGを消化しちゃおうか」



と、そんな話をしながら、ART入ったらいいなーと思っていた矢先に金扉がガシャーン

↑ART確定で上機嫌になってきてるnamiさんの図


ここでしっかりとARTを引くnamiさん、流石です。

しかも、ART確定した後にまた金扉がガシャーンでワルプルギス確定。

つ、つええ。。。



結局ワルプル15ゲーム乗っけただけで終了したんだけど、その後またBIG引いて、準備中にチャンス目からワルプル乗っけて・・・

↑またワルプル乗っかって笑いが止まらないnamiさんの図


つーかアンタどんだけ引きつえーんだよ


ただ、何故かワルプルの上乗せがまたしても15Gで終わって大して爆発しないnamiさん。そこでART終了。



nami 「今ゲーム数100位ですけど、どこで止めたらいいんですかね・・・」

俺 「数ゲーム回して演出無さそうなら、もうこれでもかって位の即ヤメで



ほっといたら全部打ち込んでしまいそうなnamiさんが恐ろしい・・・



ちょろっと打って見た所、まぁ引き戻しなんざ中々あるわけでもなく、さっくり即ヤメで終了。投資2kで、回収ざっくり1000枚。

本日の取材、おおよそ30分で完了です。本当に有難うございました。





今日の振り返り



-とある渋谷の餃子屋にて-



nami 「で、なんであの台が当たるって思ったんですかー??」

俺 「ああ、そうだね。種明かしが必要だね。アレが、所謂宵越し狙いですよ。」

nami 「え?それって天井を引き継ぐとか・・、そういう話ですか?」

俺 「そう。天井引き継ぐ=ゾーンも引き継ぐので、日をまたいでゾーン狙いをしたって話だよ。」

nami 「???」

俺 「あの台、namiさんは当日のデータだけ見てたと思うんだけど、よく思い返して。前日の当たりってどうだった?」

nami 「よく覚えてないです・・・。」

俺 「だよね。あの台の前日大当たりはBIGを1回だけだったよ。

nami 「ふむふむ」

俺 「で、前回の大当たり時の回転数が420で、前日の総回転数が510。

nami 「???」

俺 「前日がボーナス1回だけなら、前日の総回転数から前回の大当たり時の回転数を引くと、前日止めたゲーム数がわかるよね。

nami 「あっ!なるほど!」

俺 「後は、設定変更とかリセットしたかどうかは店の仕込み方次第なんだけど、まどマギ全体的にあんまし回って無さそうだから、恐らく据え置きじゃないかって思ったわけ。」

nami 「なるほど・・・」

俺 「だから、1kか2kを打ってみて、前兆の有無でやるやらないを決めるってのは、今ゾーンにいるかどうかを判断する為、って事。」

nami 「という事は、ウチがやった台は200のゾーンを打ったって事になるんですかー?」

俺 「そういう事だね。まどマギは据え置きでも一回電源落としたら、当日ゲーム数に合わせてフェイク前兆があるから、宵越しは狙いやすいんだよ。

nami 「そうなんですかー!ちょっとそれは狙ってみるべきですねっっ!」

俺 「とはいえ、結局は普通に200とかのゾーンを打つのと変わんないから、そこで前兆外したら即ヤメで投資を抑えるって事をするんだね。」

nami 「はいっ!わかりましたーっ!☆ミ」

俺 「立ち回りする際覚えておいて欲しいのは、台に座る時に、必ず座る理由を説明出来る様にしておく事。

nami 「??」

俺 「例えば、天井まであと何kで到達で期待枚数がコレくらいだから差枚数で+になるんです、とか・・、要は、期待値の話なんだけど」

nami 「???」

俺 「まぁ、いいや。取り急ぎ期待値は勉強しておいてね。」

nami 「はいっ!勉強しておきますっっ!☆ミ」



うんうん。この子は地味に復習だけはしてきてるから、宵越しの事はある程度理解できるでしょ。



俺 「さて・・・、次回についてなんだけど」

nami 「はいっ!」

俺 「バジリスク絆をやろうと思います

nami 「!!! 本当ですかっ!?実は、最近ちょっとだけやって面白かったんで、やりたかったんですよーっ!☆ミ」

俺 「今人気の機種ってある程度法則があって、例えばまどマギだったら近しいのがサラ番だったりするんだよね。」

nami 「そうなんですか?」

俺 「うん。その中でもバジ絆はちょっと独特な作りをしてて、それに近しい機種も出てるから、パターンとしても覚えとくといいよ。」

nami 「わかりましたーっ!次は絆で!!」

俺 「ちゃんとPGQみて勉強しておくように!」

nami 「はいっ!!」



うんうん。素直なのは非常にいい事だ。



俺 「まぁ、とはいえ今日はさっくり勝てて良かったね」

nami 「はいっ!!ありがとうございましたっっ!」

俺 「まぁ、俺もそこまで詳しい訳じゃないけど、この位だったら教えてあげられるよ」

nami 「本当ですかーっ!?是非お願いしますKBさんっっ ☆ミ

俺 「むふぅーっ!(ドヤァァァァ)」



帰り道・・・



PM10:25


いつもより早く終われたので、早めの帰宅でちょっと嬉しかった俺だが・・・


駅までの帰り道、namiさんは並んで歩く俺に、物憂げな表情で訴えかける・・・



nami 「KBさん・・・」

俺 「・・・どうしたの?」

nami 「どうしても・・・、KBさんに伝えたい事があるんです」

俺 「・・・何でしょうか」

nami 「あの・・・」

俺 「・・・・・・」











nami 「ジャグラー、今から打ち行きません?





マジでどうしようもねぇなこの女





次回、バジリスク絆の実践へ!