ぱちんこCR真・北斗無双 止め打ち・セグ

シリーズ名
for expert (不定期更新)
話数
第1回
著者
きしめん
ぱちんこCR真・北斗無双

今週の攻略機種はぱちんこCR真・北斗無双(サミー)。

コーエーテクモゲームスから発売されている人気ゲーム「無双シリーズ」と人気マンガ「北斗の拳」がコラボしたゲーム作品「北斗無双」がパチンコになって登場します。ゲームの北斗無双はこれまでに2作品登場していますが、今回のパチンコ機はゲーム2作目である「真・北斗無双」がモチーフになっているようです。

スペックはV入賞でSTに突入する現行規定におけるMAXスペック。ST継続率は約80%で、電チュー入賞時の大当たりの半分以上が出玉約2400個の16Rなので、北斗の名に恥じぬ出玉感を味わうことが可能となっています。



【電サポ中の止め打ち】

●電チュー性能

・賞球数…1個
・開放パターン…2種類
・小デジ変動秒数…1種類
・カウント数…5カウント



サミーマシンとしては珍しく、開放パターンが複数存在します。止め打ち実践時は開放パターンを把握しつつ、開放回数とカウント数の両方をチェックしなければいけないので、難易度はやや高めと言えるでしょう。



電チューの賞球数が1個でありながら開放パターンが複雑なので、電サポ中の玉持ちはキツめと言えるでしょう。止め打ちを実践しても玉減りを防ぐことは難しいと思われます。

…なんですが、電チューの右上には玉が右にそれるルートがあり、その先には3個賞球のおまけ入賞口が存在します。このルートに向かった玉は高確率でおまけ入賞口に入るので、ここで得られる3個賞球で電チューによる玉減りをカバーするようになっています。

ちなみに、このおまけ入賞口は大当たり中ももちろん入賞するので、大当たり出玉を底上げする役割も担っています。


●ランプ


・右が点灯…5回開放
(ロング→[少し長めのインターバル]→ショート→ショート→[少し長めのインターバル]→ショート→[少し長めのインターバル]→ロング)

・左が点灯…6回開放
(ロング→[少し長めのインターバル]→ショート→ショート→[少し長めのインターバル]→ショート→[少し長めのインターバル]→ロング→ショート)

・左右が点灯…ハズレ

新枠になったことで、ランプ部分の構成が過去のサミーマシンとは異なります。また、ランプの位置が盤面左下から右下に変更されている点にも注意しましょう。

開放パターンの違いは6回目のショート開放の有無のみで、5回目までの開放パターンはどちらも同じだと思います。正確に時間を計測したわけではないので、もしかしたら5回目までにも違いがあるかもしれませんが、止め打ちに影響するほどではないのであまり気にする必要はないでしょう。


◆止め打ち手順・簡易版

[手順1]
最後の開放(5回開放は5回目、6回開放は6回目)が閉じると同時or5個目入賞と同時に打ち出しを開始

[手順2]
5回開放時
⇒4回目が閉じると同時or4個目入賞と同時に打ち出しを停止
6回開放時
⇒5回目が開いたらor4個目入賞と同時に打ち出しを停止


ワンセットごとを狙う簡易版。開放回数が多い6回開放時はカウント数上限に達しやすいので注意が必要です。


◆止め打ち手順・上級版

[手順1]
1回目が閉じると同時に1個打つ(2開放目狙い)

[手順2]
2回目が開くと同時に1個打つ(3開放目狙い)

[手順3]
3回目が開いたら1個打つ(4開放目狙い)

[手順4]
4回目が開いたら1個打つ(5開放目狙い)
⇒5回開放時は[手順6]へ
⇒6回開放時は[手順5]へ

[手順5(6回開放時のみ)]
5回目が開いたら1個打つ(6開放目狙い)

[手順6]
最後の開放(5回開放は5回目、6回開放は6回目)が閉じると同時に1個打つ(次の1開放目狙い)


6開放目を狙う[手順5]以外はすべて同じなので、ランプの確認に慣れればそれほど難しくはありません。毎開放1個打ちなので、カウント数上限に達するのは最速でも5開放目。そのためカウント上限に達することは少なく、6回開放時のみ軽く気にしておく程度で問題ないでしょう。

賞球数が1個なので、この上級版でも電チューで玉が増えることはありません。しかし、前述したおまけ入賞口によって3個の賞球が得られるので、ムダ玉を減らすことでトータルとして玉が増える可能性は十分にあります。



【アタッカーのオーバー入賞狙い】

●アタッカー性能

・賞球数…15個
・カウント数…10カウント
・センサー感知…やや早め



パチンコにおける北斗の拳の大当たり中は「ゼロアタッカー」のイメージが強いですが、今回は搭載されておらずアタッカーは1つだけ。ただ、ラウンド間のインターバルが非常に短いので、打ちっぱなしでもムダ玉は0〜1個とかなり発生しづらくなっています。ただしV獲得ラウンド(4R目?)の前後だけはインターバルが長いので、ここだけは打ち出しを止めてムダ玉を防ぐようにしましょう。

センサーの感知は体感で普通かやや早めといった印象。そのため、打ちっぱなしだとオーバー入賞はほとんど期待できません。ただ、前述したおまけ入賞口は大当たり中にも入賞するので、獲得できる出玉数はかなり多いです。


◆止め打ち手順

[手順1]
9個入賞したら打ち出しを停止(6個入賞を目安に打ち出しを停止)

[手順2]
10個目を弱めに打ち出し、11個目を強めに打ち出す



天井部分の手前にあるクギが天井部分よりも高い位置にあるため、弱め打ちの難易度はかなり高いです。また、センサー感知の早さやおまけ入賞口の存在により、弱め打ちに成功してもオーバー入賞しないことが多いので、個人的には狙う価値はあまりないと感じました。


◆高速開放狙い

ヘソ入賞時の6R当たりはあくまで実質ラウンド数なので、6R消化後にアタッカーが高速開放を複数回行ないます。今回の検証では6R確変はロング開放6回&高速開放8回(内部的には14R?)というパターン確認しました。

本機はアタッカーがスライド開閉式なので、アタッカーが開放する直前に玉がスライド板の上にあれば高速開放でも入賞します。賞球数が15個と恩恵が大きいので、高速開放時も打ちっぱなしで入賞を狙いましょう。慣れれば単発打ちで毎開放を狙うことも可能でしょう。