第3話 ホールによくいるキャバ嬢っぽい子と並んで打ってみた

シリーズ名
年間数百万負けてるキャバ嬢をいっぱしのスロッターに育成する件 (毎週木曜日更新)
話数
第3回
著者
KB&nami

いよいよ実践に・・・


ガオリン 「マジ、マジちょっとその格好面白すぎ・・ゲラー!、ゲララー!!!」

俺 「・・・・・・・・・・・」

ガオリン 「いやぁ、アナタがカメラを持ったら、コミケとかによくいるオタクにしか見えないね!!

俺 「・・・・・・・・・・・」

ガオリン 「もう何か、似合いすぎてるから何とも・・・ゲ・・ゲララー!!







誰かコイツを殴ってください







あ、どうも皆さんコンニチワ。

カメラを首からぶら下げただけで酷い言われようをしている俺ことKBです。



えーと、前回どこまで記載を・・・

ああ、ガオリン(PGQのプロデューサー)は、やっぱりクソ野郎って所まででしたね。


前回の記事はコチラ


さて、来る2月某日、勉強会も無事(?)に終了したので、晴れて実践と洒落こみますか!といった所だったのですが・・・

どっかのクソ野郎のせいでイキナリ気分台無しです。



最初からこんなスタートって所が先行き不安でしかないですが、一先ずnamiさんと待ち合わせをしている渋谷の某マー○シティの前に向かう俺とガオリン。




nami 「あ、お疲れ様ですーっ!」

俺 「namiさん、お疲れ様です」

ガオリン 「お疲れっす!」



時間通り、namiさんと合流。



nami 「今日はいよいよ実践出来るんですねっっ!超楽しみですっっ!」

俺 「はい、一応その予定なんですが、前回の勉強会の内容はしっかり復習してきてますか?」

nami 「はいっっ!ガオリンさんのおかげで、しっかり覚えてますっっ!

ガオリン 「むふぅーっ!(ドヤァァァァ)」



もういいよそのうぜぇドヤ顔



俺 「さて・・・、じゃあ早速打ちに行こうかと思うんですが・・・」

ガオリン 「ちょっと待って」

俺 「ん?」

ガオリン 「KBさん、折角今日は良い物持ってきてるんだからさ」

俺 「・・・カメラの事?」

ガオリン 「そう!だからnamiさんのイメージショットをここで撮るべきだと思うんだ!

nami 「わぁーっ、すごいですーっ!」

俺 「なるほど・・・」



確かに、言われてみれば今までメインであるnamiさんの事をしっかりと写真を撮った事がないというこの事実

珍しくガオリンがまともな事を言い出したので、ここはしっかりと撮影してやろうじゃないか!



俺 「了解!じゃあnamiさん、折角だからここで何枚か撮りましょう!

nami 「わかりましたー」

俺 「じゃあ、一旦そっちの柱近くで人を待ってる感じのを一枚撮らせて下さい!」

nami 「こうですかー?」

俺 「オッケーっす!次はもうちょっと待ち人が遅れてて、まだ来ないかなー的な奴を撮ります!」

nami 「こんな感じ?」

俺 「いいっすねー!次はドアップなの撮りたいんで、ちょっとこっち来て下さい!」

nami 「はーい!」

俺 「おおー!いい感じっす!次はダブルピースで行っちゃいましょう!」

nami 「いえーい!






ガオリン 「KBさん・・・・・・・」




順調に撮影を重ねる俺に、ガオリンが神妙な顔つきで話しかけてきやがった。




ガオリン 「撮影カメラマンというよりは・・・、その・・・、カ・・、カメラ小僧・・・ゲララーーー!!!








本気でぶっとばすぞこの野郎








実践スタート!


カメラ使って遊んでる場合じゃないんだよ!


今日は実践!こないだ勉強した内容をベースに、namiさんがどれだけ打てるのかを確認する日なの!


決して写真撮って遊んで終わりにするつもりなんかないんだからねっっ!(ツンデレ風に)





気を取り直して、渋谷内にあるホールに3人で移動。

まどマギコーナーに行くと、運良く2台空いている所を発見。



俺 「じゃあnamiさん、今日は打ち方を確認したいと思うので、一応この2台で実践したいと思います」

nami 「わかりましたー」

俺 「ちなみに、今日の目的はnamiさんの打ち方を確認する事なんで、正直勝敗は度外視の、投資も低くサクッと止める感じで行きましょう」

nami 「了解です!」

俺 「じゃあまず、この2台並んでるまどマギですが、どっち打ちたいと思います?」

nami 「うーん・・・・」



並んでいる2台は、どちらも甲乙付け難い、普段なら打たない感じの2台。



nami 「私は・・・打たないです」

俺 「ほう!」

nami 「どっちもモードAだとして、ゾーン狙い出来るわけでもないですし・・・」

俺 「ほうほう」

nami 「(スランプ)グラフも下がってるので・・・」

俺 「うむうむ」

nami 「出なそうです☆ミ」



うーむ・・・最後のは感覚だったけど、それなりに勉強してきたのかね。ややざっくり目だけど。


ええやん。俺はもっとヤバイ感じからスタートするかと思ってたけど、案外すんなり行くんじゃないかこれ?



俺 「うん、期待値の所まで話してないからアレだけど、全然及第点だね。」

nami 「本当ですかーっ!?一応、昨日もサイト見てたんですよ!」

俺 「オーケーオーケー。確かに、この台は打たないが正解なんだけど、今日はとりあえず試しなんで軽くゾーンまで打ちましょうか」

nami 「わかりましたー」


↑右の頭が俺ね  撮影byガオリン



と、いうわけで晴れて実践スタート!


打ち方見てるんだけど、流石にやられまくってるだけの事はあって、チェリー、スイカはしっかり狙ってるわ。


そんなこんなで円環の理に入り、さあどうなるかって所なんだけど・・・

雷ピシャンピシャンピシャーンで杏が登場。



nami 「これって、3人目が出てきたらアツイんですよね?」

俺 「うーん、2人目までよりはぐんと信頼度上がるけど、激アツって訳じゃあないかな・・・」

nami 「なるほど・・・」



といって、おもむろにnamiさんはレバーオンしたと思ったら真ん中のボタンをズビシ!




・・ってアンタ何やってんのーーーーーー!!!!!




俺 「いやいやいやいやいや、何しちゃってくれちゃってんの!?ペナルティあるよこれ!?

nami 「えっ、何かこないだ上手そうな人がこうやって打ってたの見たんで、こうするのがいいのかなって☆ミ」



ナニソレ!?上手そうな人!?どういう事!?



ひょっとして・・・、MBの事!?ベル2回来ちゃうかもってやつ!?実践してる奴なんて見た事ねぇぞ!?



俺 「それ、多分確定演出か何かが出た後にペナルティで天井伸びる事がないから狙ってるって事なんだろうけど、デメリットが何あるかマジわかんないし、ましてや入ってるかどうかわかんない時にやるなんてもっての外だからバカヤロウ!!


ペナ打ち、ダメ!絶対!!


で、予想通りというか何と言うか、結局その前兆はスルー。

これからもっと突っ込んで・・というのもアレなんで、一旦これでこの日の実践は終了する事に。

反省会



-とある渋谷の大阪○将にて-



俺 「いやぁ、上手そうな人がやってたからとはいえ、あんまし得体の知れない打ち方は止めといた方がいいよ」

nami 「そうなんですか・・・」

俺 「特に、ペナルティ関連はよくわかんない事が多すぎて、実際どんなペナなのかは殆どの台がわかんないからねー」

nami 「なるほど・・・」

俺 「あと、止めた後座った人に果てしなく迷惑!!だからペナ打ちは絶対にしないように!」

nami 「わかりましたー!気をつけますっっ!」

俺 「まぁ、ペナの件はアレだけど、それ以外は案外まともだったよ」

nami 「そうですかー?有難うございますっっ!!」

俺 「感想としては、namiさんに足りないのは知識面だけで、演出の種類とかは結構知ってるから、次は立ち回りに行って大丈夫だと思う」

nami 「立ち回り・・・ですか・・・」

俺 「そう。結局勝てる勝てないっていうのは、期待値があるゾーンを打つか、設定が良いかのいずれかになるからさ」

nami 「そうなんですね・・・。勉強会するまでは、空いている所に座ってましたっ!」

俺 「まぁ、それでも楽しいとは思うけど、折角やるなら出そうな台としっかり向き合わないと、トータルでやられちゃうからさ・・・」

nami 「はいっ、わかりましたー☆ミ」



うんうん、わかってくれると俺も嬉しいわ。



俺 「ところで・・・、ガオリンは?」

nami 「えっと、さっき『じゃ、後はよろしくー!』って言いながらバジリスク打ちに行ってましたけど・・・

俺 「・・・・・・・・」

nami 「一応、大阪○将にいるって連絡はしておきましたが・・・」




ガオリン 「いよーーーーう!!




俺&nami 「・・・・・・・・」

ガオリン 「いやーお疲れお疲れー!あの後バジ打ってたらフリーズ引いちゃってさー

俺 「・・・・・・・・」

ガオリン 「取り切れるかどうかギリギリだったけど、何とか取り切ったよー!4800枚!

俺 「・・・・・・・・」

ガオリン 「namiさん、ここは俺が奢るからね!いいっていいって!折角namiさんが渋谷まで来てくれたから!」

nami 「わぁーっ、有難うございますーっ!」

ガオリン 「いいっていいって!気にしないで!あ、KBさんは自腹でね






お前絶対遊びに来てるだけだろ






次回!ハイエナ実践編へ続く!